もし人生からお金の心配が消えたとしたら・・・と考えてみたけれど。~豊かな年100万円生活。

人生において、行動を制限するものって、いくつかあると思う。1つは「時間」だ。何かをしようとすると、ある程度の時間を要する。世の中に存在するあらゆる書籍を読み漁ろうと思ったら、一生をかけても足りないよね。網1つあげるとすると、今回の記事のテーマでもある「お金」だ。お金の心配が不要という仮定の下であれば、かなり多くのことが解決するんじゃないかな。

 

先日『これからの10年間が、人生最後の10年間だったとしたら。』という記事を書いた。

人は不思議と、時間を永遠だと勘違いしてしまうことがあるんだよね。そこで意識的に時間に縛りをつけることで、有限の時間の中で、何がしたいかを考える、思考実験のような趣旨の記事。

 

そしてこの記事を書いた翌日の朝『もしも明日から一生お金に困らないとしたら何する?』という記事を読んだ。いつもエネルギッシュで楽しい記事をお届けしてくれる、ヒトデさんの記事だ。

こちらの記事では、お金の縛りをなくすことで、自分が本当にやりたいことは何かということに言及してる。おもしろそうなので、僕も自分なりに考えてみることにしたのだ(`・ω・´)

・・・だけど、すんなりとは答えは出てこなかった。だから何日かかけて、のんびりと考えた導かれた結論を最初に書くよ。ヒトデさんの記事の趣旨とそれてるのはわかってる。ごめん!

 

僕はお金の心配がない生活を望んでいないのかもしれない

イメージがわかない(´・ω・`)

お金の心配がない生活。これは誰もが憧れるものだと思ってた。僕自身も憧れているはずだった。だったんだけど、なぜか全然イメージがわかない

何日かかけて考えてみても、一向にイメージがわかない(´・ω・`)

そして、1つの仮説が生まれた。僕はお金の心配のない生活を望んでいないのか?

 

最初から無双できるゲームに魅力はある?

なんというか、たとえば旅行。旅行そのものも楽しいんだけど、旅行の計画を立てる時間があってこそ、当日がより楽しくなる・・・みたいな感じ?

もっとわかりやすい例だと、ドラクエでもポケモンでも、自分で育てて、クエストをクリアしていくのが楽しいよね。もしはじめから「レベル100」「アイテム使い放題」とかなったら、絶対おもしろくないでしょ? まぁ一度全ステージを攻略して、2周目としてやるなら、それはそれでいいかもしれないけどね(`・ω・´)♪

 

・・・つまり何が言いたいかというと、節約やらミニマルライフやら、いろんなことをごちゃごちゃ考えつつ、自分の目指すライフスタイルを手に入れるのが、楽しいんだろうなぁということ。

 

もし突然、30億円くれるといわれたら?

たとえば、ある日突然、自分の両親がこういったらどうするか。

両親「今まで教育のため黙っていたが、わたしたちは莫大な財産を持っている。もうお前は十分成長し、適切な判断ができる年齢になったはずだ。そこで、お前に財産の一部を譲ろう。30億円だ。好きに使ってかまわない。」

1,000%ありえないけどね!!!!

でももしあったとして、それが幸せかというと、結構悩む。いや、万一、万万一、そんな話があったら、とりあえずもらっとくよ! それは間違いない(苦笑)

 

30億円という数字に深い意味はないけれど、おそらくこれだけあれば、一生お金に困らない生活ができるだろう。だけど・・・なんだろう。なんかあまり幸せなビジョンが見えないんだよなぁ。急に人生がむなしく見えてきそう。前述した内容と被るけど、はじめから最強ステータスではじめるゲームみたいに感じてしまうと思う。

ブログ1つ取っても、今みたいに楽しく書くことはできなくなるかもしれない。何を書いても「自分はお金を持っていて、生活に心配がないからこそ書けるのでは?」と思ってしまいそう。等身大で、試行錯誤してるからこそ、ブログを書くことに楽しみがあるんだよなぁ。

 

・・・いや、でも財産あるなら、もちろん遠慮せずくれていいんだよ、父上&母上。僕なら大丈夫。こんなこと書いてるけど、きっと幸せな生き方を見つけるからさ(`・ω・´)キラーン あ、でも負の遺産はいらないからね。

 

制限があるからこそ楽しい、おいしい。

というわけで、豪遊できるようなお金はいらないかなぁ。なかなかいけないからこそ、旅行は楽しい。思いつきのぶらり旅も好きだけど、行きたいなぁとしばらく思いを馳せて、やっと行く旅行は別格だ。もしいつでもいける状態になってしまったら、自分の中で旅行の価値が大幅に下落しそう。

またぜいたく品として食べるからこそ、ハーゲンダッツはおいしい。無制限にいつでも食べれるのなら、すぐに飽きてしまいそうだ。

 

楽しい「年100万円生活」

こう考えると、制限があるからこそ楽しいし、おいしいんじゃないだろうか。僕は以前から「節約はゲーム」だと書いてきた。このことについて「貧乏人の強がりだろ?」と思ってる人もいるんじゃないだろうか。実は書いてる僕自身も、わずかながら、疑いを抱いていた。

だけどこの記事を書いていて確信した。僕は「年100万円生活」を心から楽しんでるっぽい。制限があるからこそ、試行錯誤という楽しみがあるんだよね(`・ω・´)

僕は周囲の人と比較しても、決して特別な武器を持っているわけじゃない。誰にも負けないスキルがあるわけでもないし、親が資産家というわけでもない。勉強は割と得意だったけど、物覚えは悪く、社会人としての能力は間違いなく低い。

そんな普通の1人のゆとり世代が、普通じゃないライフスタイルを手に入れようとするゲーム。多少の困難があるからこそ、ゲームとして成り立つし、おもしろいんだよなぁ。

 

ベーシックインカムなら・・・

というわけで、豪遊できるようなお金はいらない。でも、ベーシックインカムレベルならほしいなぁ。月に5万円くらい保障してくれると、ありがたいかも(´・ω・`)

とりあえず飢え死にはせずに済む。その保障があれば、もっと気軽にいろいろなことに挑戦できそうだよね。

最後に

あまりにヒトデさんの記事の趣旨と違うことばかり書いてしまった。もしお金の心配がいらなかったら・・・ということを、最後に少しだけ書いてみたい。

とりあえず、思うがままに、知らない土地を見て回りたいな。

それから夢を追う人を応援する基金みたいなのを設立したい。3年くらい生活費を支給する・・・みたいなのを作ったらおもしろいんじゃなかろうか。

あと時間をかけて、習い事というか、新しいことを学んでみたいなぁ。イラストを書ける人に憧れるから、じっくり学んでみたいかも。それから字が下手だから、習字をやるのもいいかもなぁ。それから、英語以外の外国語を学んでみたい。

あ、それと時間を気にせず、飽きるくらい漫画や書籍を読み漁りたい。時間をかけて、じっくりブログの記事を書きたい。

この辺のことが、最初ヒトデさんの記事を読んで浮かんだことだった。

 

だけど冷静に考えれば考えるほど、それほどお金に依存してないんじゃないかと思うようになった。基金はともかく、他はこのまま生きていけば、普通に実現できるんじゃね? 旅行に習い事(?)、読書、ブログ。どれも時間さえあれば、それなりにできるよなぁ。習い事だって、一昔前であれば、多額の授業料が必要だったかもだけど、今はたいていのことが、本やネット動画で学ぶことができるし。

こんなことを考えていたら「お金に困らないような生活は望んでいないのかもしれない」という結論に達した。前述したとおり、お金を得ることで受ける恩恵もあるけれど、お金があることで失う楽しみもあるからね。

「節約はゲームだ!」といってわくわくできたり、小さな贅沢に幸せを感じることができるのは、お金に制限があるからなのだ(`・ω・´)!

 

まとめ

最初からステータス最強のゲームなんて、おもしろくないよね。制限があるからこそ、人生は楽しいんだということを、再認識したよ(`・ω・´)

 

ヒトデさんへ。

記事を紹介しておきながら、全然違うことばかり書いてごめんなさい。でも勉強になりました♪

 

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ゆとり隊長でした(`・ω・´)♪


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