スマホで非破壊自炊~1冊15分、大事な本も裁断なしで気軽に電子化。

自炊ってしてる? 料理じゃないよ。書籍の電子化のほうの自炊ね(´・ω・`) 書籍って、油断するとどんどん溜まっていくよね。

参考記事:僕の部屋が本であふれるまでの歴史と、捨てられなかった理由~積読の効果と、書籍の断捨離開始までの道のり / ネットオフで本を売却した結果を報告する!~覚悟を決めて書籍の断捨離を開始

今日は、スマホで出来る非破壊自炊について紹介するね(`・ω・´)♪

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まず最初に・・・著作権について

言うまでもないと思うけど、著作権侵害には注意。自炊自体は私的利用のための複製にあたり、問題ないと思うけど、電子化したものを配布したりするのは、当然NG。また私的利用のための複製と主張するためには『自分で』自炊しなきゃだめ。他人に頼んでやってもらうのはNGだったはず。

このあたりに注意しつつ、すべて自己責任でお願いします。念のため。

非破壊自炊について

自炊とは

自炊とは、書籍を自分で電子化すること。電子化すれば、スマホやPCに入れて持ち歩けるし、破れて読めなくなることもなくて便利だよね。一般的に自炊は、書籍を裁断して、スキャナーで読み込むScanSnapシリーズがダントツで評判がいいみたい。

富士通 FUJITSU ScanSnap iX500 (A4/両面/Wi-Fi対応) FI-IX500A

非破壊自炊とは

だけどそれをしちゃうと、本はバラバラになっちゃうんだよね。電子化したい本は大切な本であることも多いから、僕は裁断するのはどうしても嫌だった。そこで登場するのが非破壊自炊。文字どおり、破壊をしない。裁断をせずに、そのまま電子化する方法だ。

これもScanSnapシリーズで発売されている。上から写真を取るようにして、データとして取り込んでいくタイプだ。

富士通 FUJITSU ScanSnap SV600 (A3/片面/オーバーヘッド読取方式) FI-SV600A

 

非破壊自炊のデメリット

本を傷つけずに電子化ができる非破壊自炊。しかしデメリットもある。以下の2点を抑えておこう。

クオリティが落ちる

きれいに電子化したければ、裁断してスキャンするという方法を取るべきだ。非破壊自炊は、どうしてもクオリティが落ちる。画像がゆがんだり、若干ぼやけることもあるかもしれない。

先に紹介した、ScanSnap SV600であれば、いろいろな補正機能がついているらしく、かなりきれいになるみたいだけど、やはり裁断・スキャン方式には及ばない

 

手間がかかる

大量に自炊するのであれば、非破壊自炊はきついかもしれない。ほぼ自動でできる裁断・スキャン方式とは異なり、ページをめくりながら取り込んでいく必要があるからだ。

しかし裁断が不要なので、数冊程度であれば、非破壊自炊のほうが楽かもしれない。

 

スマホによる非破壊自炊を勧める理由

スキャンを買わずに済む

わざわざスキャンを買わないで済む。これは大きなメリットだよね。フリーのアプリが複数あるので、自分にあったものを使えばOK。非破壊自炊用のスキャナーを買ったところで、裁断・スキャン方式には敵わない。それならば割り切って、お金をかけない方法を取るのも選択肢の1つだろうと僕は考えている。

 

より気軽に自炊が可能

使う道具はスマホ1つなので、気軽に自炊ができる。後述するけれど、慣れれば1冊15分程度で完了する。数冊程度であれば、下手にスキャナーを使うよりも短時間でできる。

 

スマホによる非破壊自炊の方法

ではやっと本題。大雑把ではあるけど、方法・・・というより、アプリの選び方。アプリさえ決まれば、あとはひたすら読み込むだけだから(´・ω・`)笑

お勧めアプリはこれ!

自炊サポート – 非破壊自炊用サポートアプリ

僕はAndroidユーザーなので、Androidアプリを紹介。いくつかのアプリを試したけど、個人的には上記のアプリがもっとも使いやすかった。でも別に他のアプリでもかまわない。iPhoneでも、類似アプリがあると思うので、探してみてほしい。

 

アプリ選択時のチェックポイント

他のアプリを使う人向けに、アプリを選ぶポイントを書いておく。なお上記のアプリであれば、すべての項目をクリアしている。

 

自動でシャッターを切る

これができない自炊アプリはないと思うけど、念のため。僕が使っているアプリは、ピントが合って一定時間経過すると、自動でシャッターが切られる。この機能で次々と読み込んでいけるわけだね。アプリごとに特色があるので、使いやすいものを選ぼう。

 

高解像度

せっかく電子化しても、文字が読みにくかったら使い物にならない。僕が試したアプリの中には、解像度が低くて、読みにくいものも多かったから注意してほしい。

 

見開き読み込み

いくつかのアプリを試して、唯一上記のアプリが対応していたんだけど、見開きで2ページまとめてデータ化できるとすごく楽。1ページずつ読み込みときと比較して、半分の時間で作業ができる

2ページごとに6秒とすると、1分で20ページ取り込める。途中、作業が中断することがあっても、1冊あたり15分前後で電子化できる。

 

あると便利なあれこれ

スマホホルダー

iphone用三脚ホルダー デジカメスタンド スマホ対応 モバイル iphone5 アイフォン5 クネクネ三脚

新品価格
¥89から
(2015/7/4 03:39時点)

自炊する際に、スマホを固定できると便利だ。僕が始めて自炊に挑戦したときは、手で持ちながらやったけど、正直かなりしんどかった

結局、上記のスマホホルダーを購入した。僕が買ったときは300円くらいしたけど、それでもダントツで安かった。今はまさかの89円(2015年7月現在)。送料無料ってなってるけど、利益出てるのかなぁ(´・ω・`)

スタンドみたいに立てることもできるし、脚の部分がグネグネ曲がるから、どこかに固定することもできる。非常に満足している。お勧め。

 

画像圧縮ソフト

画像として保存されるので、容量が大きくなりがちだ。無駄に容量を食っている場合は、画像圧縮ソフトがあるとすごく重宝する。お勧めは『縮小専用。』。軽くて、使い方もものすごくシンプル。名称もシンプル(`・ω・´)笑

縮小専用。(窓の杜)

 

PDF作成ソフト

画像圧縮ソフトに加え、PDF作成ソフトがあるとさらに便利だ。複数の画像ファイル(jpegなど)を1つのPDFファイルにまとめることができるソフト。お勧めは『かんたんPDFDiet』。ただ場合によっては、画像ファイルのままのほうが軽くて便利なこともある。状況に応じて使い分けよう。

参考:最強?”かんたん PDFDiet”現る!

 

おまけ:レンタルサービス

ある程度の数の書籍を電子化したければ、レンタルサービスを検討するのはありかもしれない。買うよりはずっと安く済むね。DMMのレンタルサービスは、前述したScanSnapも取り揃えており、また裁断機も併せてレンタルできる

DMMいろいろレンタル【デジタル化商品特集】

1ヶ月待ちのものもあるので、かなり繁盛してるみたい。スマホでの簡易自炊では物足りなくなったら、一度お試しで使ってみて、感触をつかんでから、購入に踏み切るのが賢いかな。高い買い物だからね(´・ω・`)



まとめ

僕なりに試行錯誤し、たどり着いた方法について、紹介してみた。非破壊だから、気軽にできる。自炊に興味がある方は、一度試してみてもいいと思う。本格的にやるときは、大人しくスキャナーの購入を検討かな。繰り返しになるけど、著作権侵害には注意してね。

 

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