本当は怖い、マイナンバー制度~節約生活に与える影響は?

近々スタートする、マイナンバー制。もう間もなく、実際に制度がはじまるというのに、いまいち認知度が低い気がする。この制度は、実際僕たちの生活にどのような影響を与えるのか。ゆとりなりに考えてみたので、紹介する。無知なゆとりの妄想。つまり、これはあくまで僕個人の意見であり、信憑性を保障しているわけでは決してないので、その辺はよろしく・・・ということでございます。

Twitterもやってるよ~。フォローしてね(`・ω・´)♪

あなたの応援が更新へのエネルギー♪ よかったらポチっとしてね★
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト(持たない暮らし)へ

本音と建前があることを前提に考えてみる

これは僕の癖なんだけど、国が何か新しいことをしようとしているときは、裏があると疑いの目線で一度はみるようにしている。疑いの目を向けてみることで、国の本当の狙いが垣間見えることがよくある。

マイナンバー制度のメリット

役所などでの手続きが楽になる

国側は「役所などでの手続きが楽になる」ということを前面に押し出している。これが主たるメリットだ。たしかに1つのナンバーを共通して使うことで、情報の管理や参照がシンプルになり、手続き面で便利になることは、決して嘘ではないだろう。

公務員の人件費削減に繋がる?

マイナンバー制度によって、仕事が簡略化され、公務員の人件費削減に繋がるかもしれない。しかし導入に莫大な費用がかかっており、実際にどれくらいの効果が望めるのかは、よくわからない。

マイナンバー制度の裏側を探る

国民の資産を把握する仕組みの構築

たしかにマイナンバー制度には、前述のようなメリットがある。しかし本音はそんなところにはない。「国民の資産を把握すること」・・・これが本音だと僕は考えている。もっと具体的にいうと、マイナンバーと銀行口座の紐付け。最初は利用者の同意が得られた場合だけに適用するようだけど、将来的には義務化する方向で検討しているようだ。全国民の銀行口座にマイナンバーが適用されれば、国側は国内の資産を正確に把握できることになる。あまり気分の良いものではない。

資産税という概念

では国民の資産を把握することで、国側にどんなメリットがあるのか。可能性でしかないけれど、もしかしたら、貯金に税金がかかるようになるかもしれない。

現在、不動産を持っていると、固定資産税がかかる。これの銀行預金版だとイメージしてもらうとわかりやすいと思う。たとえば毎年、銀行預金額の0.1%を、資産税として徴収されるといった制度ができないとは言い切れない。

預金額による権利の制限

もう1つ容易に想像できるのが、預金額による権利の制限だ。権利という表現が適切かわからないけど、たとえば年金の免除制度がわかりやすいだろうか。現在の制度では、年間所得が一定以下であれば、年金の免除申請ができる。このとき、所有する資産額は影響しない。しかしこの制度も「資産が○○円以下の方」という制限をかけられる可能性が出てくる。

それ以外にも、あらゆるものに、資産額によるフィルターをかけることができるだろう。たとえば資産1,000万円以上所有する人は、健康保険料が一般の人の2倍。こんなことだって、マイナンバー制度によるシステムを使えば、不可能ではなくなるはずだ。

実際はどうなる?

大半の人にとって、最初は無関係かもしれないが・・・

おそらくだけど、仮に前述の不安が的中したとしても、多くの人にとって、最初はあまり関係ないような条件になるのではないかと思う。預金額5,000万円以上を対象・・・こんな感じでちょっと高めのラインからスタートするのではなかろうか。だけど、これは最初だけの可能性がある。何年かスパンで、少しずつ対称を広げていき、気付けば1,000万円くらいまで下がるかもしれない。一時期何かと話題になっていた、残業ゼロ法案についても同様だと考えている。

海外の口座やタンス貯金?

海外の口座には効力が及ばないのではとか、タンスにある現金には適用が難しいだろうとか、いろいろな推測がされている。今後、具体的な対策方法がより明確になっていくはずだ。

まとめ

政治家や国は、新しい仕組みの良いところだけを強調して説明する。建前の裏側に、どんな本音が隠れているのか、疑ってみる癖をつけると、いろいろなことに気付けると思う。少数派の生き方をしようと考えている人は、リスクに敏感になっておくべきだよね。

 

Twitterもやってるよ~。フォローしてね(`・ω・´)♪

あなたの応援が更新へのエネルギー♪ よかったらポチっとしてね★
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト(持たない暮らし)へ


PAGE TOP