【意見求む】節約やミニマルライフは、すべて「人生最適化」プロジェクトの手段~目的と手段はピラミッド状に積み重なっていく

以前に僕は、Twitterで下記のようなつぶやきをした。

 

書いてる自分自身がよくわからなくなってきてるんだけど、ミニマルライフは自分にとってどういう位置づけなのかを考えてみた。わかりづらいので、要約を先に書いておくと・・・

(1)「目的と手段」に関する僕の解釈

(2)『「ミニマリスト」という生き方は、目的と手段のどちらですか?』という問いかけと、それに対する僕自身の回答。

 

 

珍しくゆとりが哲学チック(?)なこと書いてますねぇ(`・ω・´)笑 たぶん今までの記事の中で、一番時間をかけて書いた記事だと思う

 

なぜこんなことを書いているのかというと「節約とミニマルライフは共存できるのか~捨てて後悔したことってある?」でも書いたとおり、節約とミニマルライフの狭間で「あれ?」って思うときがあるんだよね。

それがなぜかと考えたとき、僕にとっては「ミニマルライフ」「節約」のどちらも、等しく手段だからだと解釈した。そしてその2つの上位に来るのが、後述する「人生最適化」。

 

つまり「ミニマルライフ」と「節約」は「人生最適化」のための手段あって、僕にとっては目的ではないんだとわかった。そして「人生最適化」も、究極的には「後悔しない人生を送ること」の手段なのかな(´・ω・`)ナンノコッチャ

この手の思考系の記事はややこしいけど、どうしても書いておきたかった内容なので、よかったら根気強く読んでいただけるとうれしい。

というわけで、僕自身も良い感じに混乱してるところで、本題に入っていこう(`・ω・´)笑

 

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目的と手段の違いについて

「目的と手段」は主従関係にある

まず最初に、目的と手段の違いについての僕なりの解釈を書きたい。

目的と手段はまったく違う。 「お金がほしい!」といった願望があったとする。でも多くの場合、それは目的ではない。 後に続く「もしお金があったら、○○がしたい」の○○の部分。 これが目的なんだよね。

 

目的と手段を取り違えると、本来の目的からどんどんおかしな方向にいってしまうことがある。前述の例でいうと「お金を稼ぐこと」を手段だと認識しておかないと、いくら稼げばいいかが曖昧になってしまう。

目的が「早期リタイア」することであれば、いくら稼げば良いかはっきりさせておくのが理想的だし、他にも手段がないのかを検討することだってできるかもしれない。目的と手段は必ずはっきりさせておくべきだ。

 

機会があれば別の記事にしようと思ってるんだけど、イケダハヤトさんの下記の本、すごくお勧め。 おもに労働観について書かれた本だけど、目的と手段について、ものすごくわかりやすく書かれてる。家にある本のうち5冊を除いて捨てろといわれたとしても、間違いなく取っておく本。

旗を立てて生きる──「ハチロク世代」の働き方マニュフェスト (就職しないで生きるには21)

 

 

 

目的に代替はないけど、手段は変えられる

 目的はゴールであり、原則代替は効かない。 でも手段は別に、1つに限らないんだよね。 飛行機、電車、船、車、自転車、徒歩・・・目的地につければ何だっていいんだ。

ただその手段にはそれぞれコストがかかる。 そのコストとは、お金だけでなく、時間やリスクなども含まれる。  だからそれを見つつ、みんな手段を選択している。

 

「目的と手段」は見る次元によって変わる

最初は、みんな目的をしっかりと見据えて行動をはじめる。しかし僕もだけど、多くの人が知らず知らずのうちに、目的と手段がごっちゃにしてしまう

その原因の多くは、見る次元によって、目的と手段が変化するからではないかと思う。

 

再び前述の例で考える。「お金を稼ぐ」は「そのお金を使って○○したい」に対する手段だと書いた。

でも次元を1つ落として考えてみよう。「お金を稼ぐためにアルバイトをする」・・・こう考えた場合、アルバイトが手段であって、お金を稼ぐことは目的だと解釈することもできる。

 

ただこれはあくまで、下の階層での話であって、優先すべきは「上の階層での目的と手段」だよね。見方によっては「お金を稼ぐこと」は目的とも手段とも取れる。だけど基本は目的と解釈すべきだと僕は思う。

働いていて嫌なことがあったときに「お金を稼ぐことが目的。嫌なことも多少は我慢だ!」と割り切るのはありかな思うけど(`・ω・´)

 

目的と手段はピラミッド状に積み重なっている

まわりくどい説明をしたけど、結局『目的と手段はピラミッド状に積み重なっている』のだ。

そして、それぞれがすべて繋がっていて『ある層から見て上の層は目的、下の層は手段という位置関係』にある。

 

他の手段を探す・目的を定義しなおす

「仕事」「安定した生活」

この2つのキーワードがあったとき、通常であれば、上から「安定した生活」「仕事」と並ぶはずだ。

仕事を辞めたら、安定した生活が損なわれる・・・と考えてしまうけど「今の仕事」は「安定した生活」を送るための手段の1つでしかない。だから他にも手段があるかもしれない。

また「安定した生活」の定義をもう一度考え直してみよう。手段が増える可能性が高い。

 

より上の層の目的を意識する

何かしら行動するときは、大小はあるけれど迷いが生じることがある。そんなときは、なるべく目線を上の層に持っていくように意識したほうが、迷いは小さくなると僕は思う。今まで目的だと思っていたことも、もっと上位の目的の手段でしかない

 

「仕事」「安定した生活」2つのキーワードに「楽しい人生」というキーワードを加えよう。すると上から「楽しい人生」「安定した生活」「仕事」と並ぶだろう。

「安定した生活」は「楽しい人生」のための手段の1つに過ぎない。他に手段はないのか考えてみるのもありだよね。そもそも「安定した生活」に固執する必要はないのかもしれない。決して安定とはいえないけれど、人生を楽しんでいる人はたくさんいるもんね。「安定した生活」を完全に手放せなくても「そこそこ安定した生活」とかでもいい。前述の「目的の定義し直し」と結果的には似てくるかもしれない(`・ω・´)

 

ミニマリストという生き方は目的? 手段?

ミニマリストという生き方は手段

ここまで書いた内容を踏まえて考えると、僕にとって、ミニマリストという生き方は手段だ。 決して目的ではない。(もちろん見る層を落とせば目的になるよ(´・ω・`) )

身軽になって、その気になれば、いつでも海外にだって引っ越せるような状況を作りたい。これが目的で、そのための手段がミニマリズムだ。

 

だからもし、ドラえもんの「四次元ポケット」や、ドラゴンボールの「ホイポイカプセル」なんてものが普及したら、僕は即座にマキシマリストになるかもしれない。

どこでもドアや瞬間移動が使えるとしても、同じ結論になるだろうなぁ。 モノを置く専用の場所さえ確保すれば、瞬時にどこでも行き来できるし。

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逆に何十年も前に生まれていたら、僕はミニマリストを目指すことすらなかったと思う。 簡単にどこへでも移動できるインフラがあるからこそ、僕にとって意味がある。 

 

「人生最適化」プロジェクト

   

人生最適化プロジェクトとは

僕は「人生最適化」プロジェクトという言葉を、最近のキーワードにしている。 これは「人生における様々な事柄に関する最適解を導き出し、自分オリジナルのライフスタイルを作り上げていこう」という僕の個人プロジェクトだ。

 

ライフスタイルは本来、無数に存在していいはずだ。 それにもかかわらず、みんな統一された幸せを追い求めている。 ・・・というよりは、追い求めるように世間から要求される。

このことは『日本人「しあわせを強制していこう」~価値観は十人十色だってことを忘れてる日本人』でも書いたので、良かったら読んで欲しい。

 

必ずしも1日8時間以上も働く必要はないし、自動車やかっこいい腕時計は欲しい人が買えばよい。 そういった事柄を1つずつ、自分に適した解を探していくべきじゃないかなって僕は思ってる(´・ω・`)

それは必ずしもミニマルである必要はないかもしれない。無駄を楽しむのだって人生だよね。  

 

人生最適化の手段としてのミニマリズム

人生の最適化は、そんなに簡単じゃないと思う。

特に僕のようなゆとり世代は、人生経験が豊かとは言えず、なかなかに苦労する。 しかし最適化の手段として、ミニマリズムは非常に優秀だ。

自分にとっての必要最小限は何かを常に意識することで、本当に大切なものを知ることができる。 これは一種の人生最適化であり、最適解を導いたことと同義だ。

 

繰り返しになるけど、僕にとって、ミニマリストという生き方、ミニマリズムという考え方は、あくまで手段。 同様に、節約というスキルだって、手段の1つでしかない。

四次元ポケットが手に入れば、断捨離よりも整理や管理の方法を学ぶはずだ。 お金が腐るほどあるのなら、節約よりも環境のことを考えるかもしれない。

 

どちらも目的じゃなく、手段でしかないのだから当然だ。

でもどちらもゲームのような感覚で楽しんでいる側面もあるから、飽きる間では続けるかもなぁなんて思ったりもする(´・ω・`)笑

 

あなたにとってミニマリズムとは何ですか?

最後に、この記事を読んでくださった方に質問させていただきたい。

あなたにとって、ミニマリズムとは何ですか? 

「自分にとっては手段じゃない、目的だ!」という方もいるかな。

四次元ポケットがあったとしても、瞬間移動ができたとしても、ミニマリストという生き方を選ぶはずだという方。 心底、大量消費社会に嫌気が差して、ミニマリストという生き方そのものに生きがいを感じているという人も、きっといるはずだ。

 

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ゆとり隊長でした!  


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