女性専用車両に(気付かず)乗ったら、すごく快適だった
先日出張のとき、乗り換えで急いでいて、気付かず女性専用車両に乗り込んだ。
席もガラガラで、非常に快適だった。
7人がけの長いすに、平均2人くらいしか座っていない感じ。
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しかし途中であることに気付く。
・・・女性客しかいない?
もしかして女性専用車両に乗り込んだか??
すっとあたりを見回すと、おじさん1人はっけーーーん!
あー、よかった。大丈夫だったか。
そう思った矢先、女性専用車両という表示もはっけーーーーーーーん!!
しかし時間帯限定で、今はセーフかもしれない。
おじさんも座ってるし(´・ω・`)
と思いつつ、念のため隣の車両に移動した。
すると・・・お客さんの数が3倍に増加。
どうやら、正真正銘の女性専用車両だったようだ。
女性専用車両を設置することに文句はない。
だけど、真ん中らへんにするのはやめてほしいな。
乗り換えで階段から降りてきて、発車しそうだったから、一番近い車両に乗った。
それが女性専用車両だった。
電車に乗っていて、あたりが女性ばかりだと、間違えて乗り込んだのかと心配になるんだ。
そして男性を見かけると、ほっとする・・・今回はだめだったけど(`・ω・´)笑
優先席みたいに椅子の色を変えたり、一番後ろの車両は女性専用車両といった共通認識を作ってくれたりすると助かる。
電鉄各社、何か検討いただけないだろうか。
無駄に心配するの、めんどくさい。
しかし、ちょっとの時間ではあったけど、快適だったなぁ(´・ω・`)
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ゆとり隊長でした。
記事数が増えてきたので、ブログの概要ページを作ってみたよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2016年10月15日
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