ミニマリストを目指すなら、複数のコミュニティに属したほうが生きやすい

先日、phaさんの新著「待たない幸福論」についての記事を書いた。
phaさんの新著「持たない幸福論」を斜め読みした感想~「ニートの歩き方」とは違った味わい

その中でもこの記事では、複数のコミュニティを持つことのメリットについて、もう少し踏み込んで書いてみたい。
ミニマルライフやシンプルライフ、小さな暮らしなど、普通の人とは違う価値観で生きていこうとする僕たちは、複数のコミュニティに属したほうが、生きていきやすいはずだ。
順を追って説明していこう。

複数のコミュニティに属するとはどういう状態か

コミュニティとは

まずコミュニティとは何か、簡単に定義しておこう。
コミュニティとは、人の集まりだ。
職場もそうだし、大学もそうだ。
もっと小さく、家族も、高校の部活動のメンバーの集まりだってコミュニティ。
人がいるところには、コミュニティが存在するのだ。

コミュニティ同士の繋がりについて

ここで意識したいのが、コミュニティ同士のつながりだ。
それぞれのコミュニティが強く結びついていると、1つの大きなコミュニティみたいなもの
複数のコミュニティに属するメリットを得づらくなる。

もちろん、1つのコミュニティを大きくしていくことも、多くのメリットがある。
でもときには自分の知り合いがまったくいない新しいコミュニティに飛び込むと、いろんな発見があると僕は考えてる(`・ω・´)

複数のコミュニティに属するメリット

新しい自分に出会うきっかけが得られる

それぞれのコミュニティで、まったくメンバーが違っていると、自分の立ち居地やキャラクターも変わってくる
いつもしっかり者で通っているあなたも、別のコミュニティでは、大雑把で適当という評価を受けるかもしれない。
そういう出来事は、自分の新しい一面を見つけるいい機会だと思う。

自分の本音を出せる

多くの人の場合、職場や学校など、日常でメインとなるコミュニティがあるだろう。
だけど普段、メインで属するコミュニティでは、100%本音で生きるのは難しい

たとえばだけど、「年100万円生活してます! ミニマリスト的な生き方を目指してます!」とブログで書くことはできても、職場や学校で宣言することは、残念ながらチキンな僕には無理だ。
宣言したところで理解してもらえる可能性も低いだろう。
下手なことをせず、大人しくその他大勢でいたほうが無難だ。

だけど職場や学校とは無関係の、同様の考えを持つ人たちのコミュニティの中であれば、思っていることを存分に表現できるだろう。
コミュニティは、オンラインにだって存在する。
ミニマリストチャットオフに参加したよ。

年代が違う人とも、対等に話せる

通常であれば、年代が違う人とは、上下関係が生じやすい。
先輩・後輩あるいは上司・部下の関係であることが多いからだ。
親しくなっても、その関係がなくなるわけではなくて、やはり立てるときは立てないといけないだろう。
相手の年代が上でも下でも、同じことがいえる。

だけど、まったく新しいコミュニティの場合は、年代なんて関係ない。
もちろん、最低限のマナーは守るべきだ。
でも必要以上に気を使う必要はない。
あくまで一個人として、付き合うことができる

飲み会でたとえると、若いからという理由で注文を取る役割を担う必要はない。
変わりに、若いという理由で支払いを安くしてもらえるとは思ってはいけない。
とてもすっきりとした人間関係だ。

普段会わないタイプの人に出会える

普段のメインコミュニティでは、自分と多くの共通点を持つ人としか出会えない。
職場や業種が一緒だったり、大学が一緒だったり、住んでいる地域が一緒だったり。
さまざまなコミュニティに属していれば、ほとんど共通点のない人とも出会うことができる

逃げ場を確保できる

若干ネガティブな表現になってしまっているが、これも大きなメリットだ。
ときにはコミュニティの中で、人間関係がこじれることだってある。
たいていの場合、人間関係のこじれは、時間の流れが解決してくれる。
そういったときに、逃げ込めるコミュニティがあるのは、とてもありがたいことだ。

複数のコミュニティに属するデメリット

メリットのほうが圧倒的に多いと僕は考えているけど、やはりデメリットもある。
やはり気軽に交流できる一方で、希薄な関係になりやすいという点。
また自らコミュニティを探さないといけない点もデメリットかもしれない。

しかしどちらも致命的なデメリットとはいえない。
関係の濃度は、ある程度コントロールが利く。
またコミュニティを探す手間も、今はインターネットのおかげで、格段に楽になっている。

複数のコミュニティに属するには?

住む場所を変える

一番手っ取り早いのは、住む場所を変えてしまうことだ。
僕の場合は、地元と大学は遠く離れていた。
だから今でも、地元関係と大学関係は、まったく別のコミュニティだ。
進学や就職、転職を機に、遠く離れた場所に引っ越すのもおもしろいよ。

社会人サークルを探す

特にスポーツ系は、定期的に活動しているサークルが多く存在し、気軽に参加しやすい。
ネットやSNSで検索すると、意外と簡単に見つかる。
僕は社会人サークルにお世話になってたことがあるんだけど、仕事についても、いろいろな角度から話を聞くことができて、とても助かった。
もちろん、サークル活動としても楽しかったことは言うまでもない。
最近ずっと参加できてないんだけど、また行ってみようかな。

オフ会に参加してみる

SNSやブログ、その他サイトなどを見ていると、さまざまなテーマでオフ会が行われている
先にも紹介したが、直接会うのはちょっと・・・という人でも、下記のようなチャットによるオフ会も行われている。
ミニマリストチャットオフに参加したよ。

また僕は過去に、投資関係のオフ会に何回か参加したことがあるが、同じ事柄に興味を持つ人たちの集まりは、非常に盛り上がるし、勉強になることが多い。
また1回のオフ会がきっかけで、定期勉強会のようなものが出来上がり、コミュニティに発展することも少なくない。
ブログやTwitterをやるのも、きっかけの1つになるはずだ。
僕が上記のチャットオフを知るきっかけは、Twitterだった。

まとめ

複数のコミュニティに属するメリットは、非常に大きい。
「普通の幸せ」とは違う形の幸せを追求する人にとっては、特に大切なことだと僕は思う。
ネットの繋がりも、コミュニティに変わりはない。
1つのコミュニティにのみ属しているなぁと感じる方は、まずは気軽に、SNSやブログを介したコミュニティに参加してみてはいかがだろうか

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ゆとり隊長でした(`・ω・´)

 


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