phaさんの新著「持たない幸福論」を斜め読みした感想~「ニートの歩き方」とは違った味わい

日本一のニートと呼ばれるphaさんが新著「持たない幸福論」を出したと聞いて、さっそく書店にいって斜め読みしてきたよ(`・ω・´)
phaさんは思想はニートだけど、行動力が半端ない方
僕が尊敬して止まない存在の1人だ。

・・・でも購入してません(´・ω・`)スミマセン
最近、ものを増やさないことを意識してるから、滅多なことじゃ買わない。。
というわけでパラ読みして、おもしろかった部分を抜粋して紹介する。
間違った内容を含んでたらごめんね。

『持たない幸福論』の対象

今回出版された、持たない幸福論。
非常におもしろい本だと思うけど、もしかしたら多少読む人を選ぶかもしれない。

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この本を読むべき人

一言でいうと、phaさんの思考を学びたい人。
そういう人には、非常にお勧めの1冊だ。
生活のあらゆる事象を対象に、phaさんが思考をめぐらせ、独特のリズムで書き下ろしている。

自分の生き方に疑問を感じ、新しい価値観を脳にインストールできるはずだ。
またphaさんは、自分の意見をしっかり持っているけど、それを唯一の正解だとは考えていない。
他人を否定するような文章はなく、やさしく語りかけてくるような文調。
きっと活力をもらえるはずだ。

読むとがっかりしそうな人

ある程度、自分の考えやゴールを描けている人にとっては、若干期待外れかもしれない。
具体的な方法論よりも、思考に関する内容が多い。
方法論を知りたい人にとっては、前著の『ニートの歩き方』のほうがおススメ
こちらの書籍であれば、生活費やら、お金の稼ぎ方やら、具体的な話が盛りだくさんだ。
『ニートの歩き方』については、僕も以前に購入済み(`・ω・´)

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ただ「持たない幸福論」は、生活に関する事柄について、非常に幅広く取り上げているので、読んで損はない思う。
phaさんの人柄については「持たない幸福論」のほうが、より深くにじみ出ている

「持たない幸福論」をパラ読みして興味深かったこと抜粋

全体を通して記憶に残った内容を紹介するね。
パラ読みだから、多少誤読してるかもしれないから、その辺はよろしくです(´・ω・`)

節約スキルは一生の財産

節約生活を楽しめるというのは1つのスキルであり、一生役立つものだといったことが書かれていた。
たしか見開き2ページくらいの内容だけど、記憶に強く残る言葉だった。

僕もこれに強く同意だ。
ポイントは「楽しめる」ということ。
僕もそうだけど、phaさんもお金をなるべくかけない生活に、ストレスを感じていないようだ。
お金がなくても楽しく過ごす術を多く知っているからだろう。

少しのお金で生活できると、選択肢は広がる。
また不測の事態にも対応しやすい。

居場所の作り方

4章のうち、最終章が「居場所の作り方」だった。
この章は、興味深い内容連発で、ページをめくる手がたびたび止まった。
購入した方は、ぜひ熟読して、内容と感想を僕に教えてほしいな。
抜粋で面白かった箇所を紹介するね。

複数のコミュニティに属することのメリット

僕は以前から、このことは非常に意識していた。
ただ漠然と、1つのコミュニティだけに属するのは窮屈に感じていた。
また何かトラブルが生じたとき、他所に逃げられないのは、でかいリスクだと感じていた。

同じような内容が、この本でも紹介されていた。
今まで僕は、半分無意識に実行していたので、実際に文章でメリットを書かれているのをみて、とても勉強になった。

複数のコミュニティよりも、1つの大きなコミュニティを作るべきという考え方もあるだろう。
別にそれを否定する気はまったくない。
だけど複数のコミュニティに属するメリットも計り知れない。
とりあえず様々な自分に出会えることは間違いない。
コミュニティが異なれば、自分の立ち位置やキャラクターだって、変化していくからね(`・ω・´)

いつでも集まれる場所を作る

phaさんは人間関係(コミュニティ)を「ソフトウェア」、集まる場所を「ハードウェア」と表現していた(と思う)。
場所というハードウェアがあると、ソフトウェアが活発に動くようだ。
あの有名な「ギークハウス」は、この発想から生まれた。

たしかにいつでも集まれる場所があると、人間関係は簡単に深まっていく。
これに覚えがある人は多いんじゃないかな。

自分が主催者になってみる

主催者という立場を難しく考える必要はない・・・phaさんはそういったことを書籍の中で語っていた。
日時と場所を決めて、連絡を取ればいいだけ。
人が集まるかなんて心配も不要で、1人友人を誘っておけば、誰も来なくたって困りはしない。

人はそもそも寂しがり屋。
一緒にいるだけでも楽しいという考えで生まれたのが「もくもく会」。
もくもく会とは、適当に集まって、各々が読書やらプログラミングやらに「もくもくと」取り組む会。
集まる理由を作ってるだけで、何をやるかなんて、たいした問題じゃないのだそうだ。

僕の中で、これがもっともインパクトのある内容だった。
何かやってみたいという思いはあっても、主催者という立場には抵抗を感じていた。
準備を万全にしないとだめで、負担が大きいものだと考えていた。
だけどもっと気軽に、ゲーム感覚でやってみてもいいのかもしれない。

うまくいえないけど、何か1つ、自分の中で新しい思考が生まれたような気がする。
非常に勉強になったなぁ(`・ω・´)♪

まとめ

パラ読みしただけなので、紹介内容が偏ってると思うけど、第4章は特に興味深かった。
期待していた内容と微妙に違ってたけど、想像していなかった発見を見出せた書籍。
「普通の幸せ」というものに違和感を持っている人には、非常に参考になると思う。
やはりphaさんは魅力的な人だと再確認できたよ(`・ω・´)♪

ゆとり隊長でした☆


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