人生というゲームをイージーモードに切り替える。

人生観

最近、全然更新をしていなかったせいで、ブログを更新するための心理的ハードルが随分と高くなってる気がします。ということで、いつもならTwitterでつぶやいてお終いにしてたものを、軽い気持ちで記事にします(苦笑)

人生は公平ではない。

元も子もない話だけど、人生というのは、決して公平ではないんだよね。もし、人生をゲームに例えるならば、このゲームは、はじまった時点でステータスが違っている。

ニューゲームではじめた時点で、はじめからお金がたっぷりある人もいるだろうし、最初からレベル30の人もいるかもしれない。あるいは、普通は努力次第でステータータスが100まで上がるはずなのに、ある人は特定のステータスの上限値が20止まりかもしれない。

生まれる国、生まれる地域、生まれる家庭、生まれ持った能力・性質。みんなそれぞれ違って、少なくとも表面的に見れば優劣もある。

入手には運も必要なレアカードもある。

人生をカードゲームだとすれば、ゲームを進めていくうちに、手元にいろいろなカードが増えていく。学歴とか資格とか、目に見えるわかりやすいカードもあれば、人脈だったり思想的なものだったりと、わかりにくいカードもある。

その中でも、わかりやすい類のカードは、入手の難しいレアカードであることも多い。もともと入手難度が高いうえ、手元にあるカード次第で有利不利が生まれることもある。たとえば、学歴は今でもなんだかんだ有用なカードだと思うのだけど、受験戦争で勝つには、ある程度は親の支援が必要になる。また、私立大学への進学や浪人の選択肢があるかどうかでも、多少なりとも影響はあるかもしれない。

一度タイミングを逃すと、さらに入手が困難になるものもある。たとえば、大企業に入りたければ、(あまりよく知らないけど)新卒入社が一番手っ取り早いだろうし、一定の年齢を過ぎると就きにくい職種もある。

成功者はいつでも「やればできる」というのだけど、持ってるカードも違うし、同じカードを入手しようとした場合でも、各々で入手難度が異なる。また、能力があって十分な努力をしていても、運がないとダメな場合もある。それを理解していないと、不幸な結果が待っているかもしれない。

比較的容易に入手できるカードもたくさんある。

すでにレアカードを持ってる人は、それを存分に使えばいい。問題は、持っていない人がどうするべきか。その答えは、容易に入手できるカードでどうにかならないかを考えることかなと僕は思っている。

そこで僕が目を付けたのが、ブログでもTwitterでもたびたび主張している「節約」と「ミニマリズム」だった。それについて詳しく書き出すとこの記事が終わらなくなっちゃうので、「ミニマリズムの剣と節約の盾! 「エコノミニマルな暮らし」の概要とこれから。」とかを読んでもらえたらと思う。

カードゲームをやる人だったらわかると思うのだけど、レア度は低くても強いカードというのはあるんだよね。そう、レア度と強さは、必ずしも一致しない。節約やミニマリズムは、比較的入手しやすいパワーカードだと僕は確信している。

手札を整えて、人生をイージーモードに。

人生というゲームは、レアカードがなくたって戦えると思っている。繰り返しになるけれど、僕は、節約とミニマリズムを生活の基盤を担ってくれるパワーカードだと認識している。

これはあくまで僕の場合で、ほかにもいろんな組み合わせがあると思うのだけど、とにかく手札を上手に整えていくことが重要なのだと思う。そうすれば、人生というゲームの難度は、ぐっと落ちるはず。

Twitterでセミリタイア志願兵さんが、めちゃくちゃわかりやすく例えてくれてました。まさにこれですね笑。麻雀をやる人には、これ以上なく理解しやすい例ですw

終わりに。

最後に2つほど付言したい。

まず1つ目。僕は、レアカードは、選ばれし人たちだけが持っているというものではないと思っている。たとえば、容姿端麗なのは誰もが羨むレアカードかもしれないけれど、特徴的な容姿だって、ある意味レアではある。実際、それを武器にしている芸能人や芸人さんって、思いつくだけでも結構いるよね。もっとわかりやすい例だと、北海道出身の人が沖縄に行けば、それだけでも相当珍しいはず。

だから、誰もがレアカードを持っているし、場所を変えればノーマルカードがレアカードになる可能性を秘めている。スパイスとして、それらを生かすことを考えるのが、次のステップになる気がしている。

2つ目。序盤で「見かけ上は優劣も存在する」みたいなことを書いた。たしかに、学校の試験とかとか会社での評価とか、一部の分野に絞ってみれば、数字で優劣がはっきり出てしまうものもある。

ただ、長所と短所は表裏一体であって、総合的には微々たる差なんじゃないかな、というのが僕の持論。所詮はみんな、「人間」という同じ動物なわけだし。えぇ、出来損ないサラリーマンの負け惜しみや強がりだと思っていただいて構いません(笑)

以上、最後までお読みいただき、ありがとうございました!


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