価値観の違う他人を笑うな、見下すな。

思考法やセルフコントロール

すごく当たり前のこと。至極当然で簡単なことなのに、時折、それを理解していない人がいる気がしてならない。主張したいことは1つ。「他人の生き方を笑うな!」です。

がんばってる人の足を引っ張るな。

僕は働きたくないのだけど、がんばって働いている人を見下すような発言をする人は苦手だ。

「自分には、こういう生き方はできない」とか「あの人たちは、なんでそんなにがんばれるのだろう?」とか、そういう言葉が出るのは自然なことだと思うし、似たような価値観を持っている人同士でわいわい盛り上がったり、愚痴ったり、意見を言い合うのもいいと思う。

でも、働くことが好きだという人も世の中にはたくさんいるわけで、そういう人たちに向かって、「あいつら、必死に頑張ってばかじゃねぇの?」とか「社畜ぷぷっw」みたいなことを言うのは、なんか違うんじゃないかな…と思うわけです(お互いにプロレスを楽しむのはいいとして、顔を真っ赤にしてやることじゃないよね)。

あなたはあなた、わたしはわたし。

価値観は十人十色で、誰一人としてぴったりとは一致しない。だから、ときには「あなたはあなた、わたしはわたし」という区別が必要だと思う。決して悪い意味で言っているのではなくて、前向きな意味で言っているつもりだ。

価値観の違う人に対して求めるべきことは、「価値観を改めろ」では決してない。せいぜい「自分に迷惑をかけるな」である。もちろん犯罪的なことはダメだけど、そうじゃなければ、誰が何をしようと勝手だ。

正当性を主張したって仕方がない。

自分の価値観の正当性を主張したくなる気持ちはわかる。とくに、働き方や恋愛観など、人生に大きく関わる価値観だと、誰かに正しいと言ってもらって安心したくなるかもしれない。

だけど、それは意味はない。なぜなら、価値観に正解はないからだ。

自分の価値観の正当性を主張することは、誰かの価値観を否定すること。正しいと言ってくれる人もいるだろうけど、間違ってると言う人も必ずいる。

自分にとっての最善を追い求める。

僕は、節約とミニマリズムを武器に、ゆるい暮らしを目指している。また、ブログやTwitterで自分の思ったことや考えたことを発信している。

これらの価値観は、僕が長い年月をかけて築き上げたもので、自分にとっては最善だと思っている。しかし、自分が正しいと思っているわけではない。

自分と同じような価値観の人や、自分と同じような悩みを持つ人に、自分の言葉が響けばいいな…なんて思ったりすることはあっても、価値観をひっくり返してやるぜ!なんてことは、これっぽっちも思わない

他人の生き方を笑う権利はない。

繰り返しになるけれど、犯罪などのごく一部の事柄をのぞけば、他人に対して主張できるのは、「自分の邪魔をするな」くらいのものだと思う。

誰も、他人の生き方を笑ったり、見下したりする権利はない。

たったそれだけの簡単なこと。お互いを尊重して、お互いが歩み寄って、お互いに適度な距離を保ちながら、楽しく生きていこうよ。ね?

以上、ゆとり隊長でした(`・ω・´)!


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