ミニマリズムの剣と節約の盾! 「エコノミニマルな暮らし」の概要とこれから。

このブログでちょくちょく出てくる「エコノミニマルな暮らし」に関して、今までの軌跡と、これからについて、まとめてみようと思う。今日はそんなお話です(`・ω・´)

エコノミニマルな暮らしって何?

「エコノミニマルな暮らし」とは、ブログを開設して初期の頃から使っている、このブログのコンセプトを一言で表すための造語。

「節約」や「効率的な使用」といった意味のエコノミー(economy)と、「最小限度の」といった意味のミニマル(minimal)を組み合わせ、エコノミニマル(econo-minimal)という言葉をつくった。節約とミニマリズムを融合させて、経済的にも物質的にも、身軽な暮らしをしていきたいなぁ…という願いが込められている。

お金より時間を大切にしたい。

節約もミニマリズムも、僕にとっては、目的ではなく手段だ。その先にある目的地は、時間に追われず、のんびりと過ごす日々。好きなだけ寝ていたい。時間を気にせず、だらだらしたい。たくさん学んで、たくさん書きたい。

週5日、毎日8時間働き、大型連休と呼ばれるものですら、せいぜい5~10日程度…そんな生活を何十年も送るのは、僕には辛く苦しい。それが当たり前だと言われたって、嫌なものは嫌だ。

経済的な身軽さと、物質的な身軽さ。

ブログを開設する前から「働きたくない」という高尚な精神のもと、節約はかなり意識していて、今と大差ない形ができあがっていた。おかげで、順調に貯蓄もできた。また、生活コストが小さいことから得られる恩恵は大きく、経済的な身軽さは、自分を支える強力な武器になっていた。

それに味をしめた僕は、ミニマリズムを取り入れて、物質的にも身軽な状態をつくれたらと考えた。経済的にも物質的にも身軽な状況は、想像するだけでも、わくわくするものだった。

汚部屋の中で描いた理想が「エコノミニマルな暮らし」だった。

このブログのコンセプトとして、ブログタイトルの下には、こんな説明が表示されていると思う。

年100万円生活実行中のゆとり。ミニマリズムの剣と節約の盾による「エコノミニマルな暮らし」を基盤に、半隠居生活を志す、ゆとり思考溢れるブログ。

ブログではじめて「エコノミニマル」という表現を用いたのは、ブログを開設した年の夏に書いた『ミニマリズムの剣と節約の盾!「エコノミニマル」という生き方を提唱したい。』という記事だった。これ、今読むと、なかなかに感慨深いんだ。

当時の僕を知ってくれている方ならわかると思うんだけど、当時はミニマリズムという言葉に心惹かれていただけで、ミニマリズムどころか、マキシマリズムを極めていた。もっと直接的に言えば、僕の住むワンルームは、目に毒なレベルで汚部屋。

今だから言える秘密の話。もし当時の状況を見せたら「うわ、散らかりすぎ~(笑)」では済まず、「え、これは人として…」っていう、笑えないリアクションを取る人が続出したと思う…マジで(´・ω・`)ワラエナイ

そして、その環境は、自分にとってもかなりのストレスになっていた。そんな状況下で、すがるようにして抱いた理想が「エコノミニマルな暮らし」だった。

長きに渡る葛藤を経て、ようやくスタートラインへ。

理想を打ち立てたものの、行動に移すまでが長かった。

この辺の詳細は『ミニマリズムカテゴリ』の記事を読んでいただけたらと思うんだけど、序盤は、いろいろやってそうで、じつはほとんど何もしていない。改めて見ると、「あぁしたい、こうしたい」と願い、「ミニマリストとはなんぞや」なんて、語ってるだけに過ぎない。

2015年9月に「エコノミニマルな暮らし」を提唱する記事を書いたけれど、まともに動き出すまでに、1年ほどの時間を要した。2016年の夏、『【図解】ズボラーなゆとりを変えた「システマチック書類整理術」を公開するよ!』という記事に書いたんだけど、職場で整理整頓を意識するようになった。

そして、これがきっかけで、やっと「どげんかせんといかん」スイッチが入り、徐々に行動を開始。『汚部屋出身ゆとりの断捨離レポート。断捨離の目的とスペースの定義付けを大切に。』という記事を書いた2016年の秋ごろ、「え、これは人として…」状態を脱し、「うわ、散らかりすぎ~(笑)」というスタートラインに立った。

行動を妨げたのは、「めんどくさい」と「もったいない」だった。これらと折り合いをつけるのに、葛藤期間が必要だったのだと思う。それにしても、1年は長過ぎる気もするけど。

エコノミニマルな暮らしの基盤が整ってきた。

2017年3月、「告白します…年100万円生活のゆとりは、ついに無職になりました。」のとおり、新卒で入社した会社を退職して、無職となった。

無職になったタイミングで引越しをしたんだけど、その際に一気にミニマリズムの剣を強化をした。具体的には、ベッドや洗濯機、冷蔵庫、本棚、テレビなど、かさばる家具を手放した。引越しは、ダンボール5箱ほどで完了させた。「え、これは人として…」レベルから考えると、驚きの進歩。

半年ほど無職生活を楽しみ、その後、再就職した際にも再度引越しをしたけれど、そのときも、ゆうパックで行ったので、随分と楽ができた。今住んでいる賃貸物件には、小さな冷蔵庫がついていたので、それはせっかくなので使わせてもらってるけど、その他の大型の家電や家具は、今も持っていない。

不自由は感じていない。冷蔵庫もあれば便利だけど、ないならないでそれほど困らない。やっと、「エコノミニマルな暮らし」の基盤が整ってきたなぁと感じている。

今後は、「エコノミニマルな暮らし」の洗練と拡張を。

今まで、エコノミニマルな剣が貧弱すぎてスルーしていたけれど、節約の盾だって、まだ完璧ではない。また、真の意味で「経済的な身軽さ」を実現させたければ、収入の形についても考えていきたいところ。

ミニマリズムについても、ブログをはじめた頃のイメージにだいぶ近づいたけれど、新たに出てきた課題もたくさんある。

今後は、ここまでで築いた基盤を洗練させていきたい。また、必要に応じて「エコノミニマルな暮らし」の定義を拡張しつつ、次のステップに進んでいこうと考えている。

終わりに:「エコノミニマルな暮らし」は、人を選ばない。

「エコノミニマルな暮らし」は、人を選ばず、誰にでも実現できるライフスタイルだといえる。節約もミニマリズムも、基本的には自己完結できるからだ。

これからも「エコノミニマルな暮らし」を、時代に適応した生き方のサンプル回答の1つとして、提唱していけたらと思っている。

少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひ一緒に切磋琢磨していきましょう。以上、ゆとり隊長でした(`・ω・´)♪

 

 


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