自分を信じるには、根拠を積み重ねること。

思考法やセルフコントロール

自分を信じることって、意外と難しい。だけど、自分に自信がないと、迷いが生じ、それが足枷になってしまう。正しい方向に進むことも大事だけど、足枷を外し、動き回れる精神状態を作ることは、より重要なのではないかと思う。

僕自身、自信が持てないことは山のようにあるんだけど、いくつかの事柄については、不思議と迷いがないんだよね。自分が自信を持っているものと、そうでないもの。その違いは何なんだろうね。

今日はそんなお話を書くよ(`・ω・´)!

自信の源は根拠。

根拠は地図になる。

結論から先に書くと、自信の源は、「根拠」なのだと思う。根拠は、地図のようなものだ。地図があれば、たとえ知らない街であっても、目的地に向かうことができるし、未知を間違えても早い段階で気付くことができる。

目的地に向かって進むためのエネルギーになるのは、「希望」や「」「執念」といったものになるのかなと思うけど、この記事の主旨から離れていきそうなので、ここでは置いておくね。

地図となる根拠は、大きくわけて2種類存在する。

1つは、先人たちの「実績」や「経験」に基づく根拠で、路線図のような役割を担ってくれる。もう1つは、過去の自分の「実績」や「経験」に基づく根拠で、詳細な地図となる。

路線図はネットで手に入る。

先人たちから提供される根拠は、路線図のようなイメージだ。ある程度近くまでいくための手段を提供してくれる。飛行機、新幹線、普通列車…もしかしたら、青春18切符のような方法もあるかもしれない。コストと所要時間とを見比べながら、自分にあった交通手段を見つければいい。

今は本当に良い時代だ。現在地と目的地がわかっていれば、「乗り換え案内」で一発検索ができるのだから。100%ベストなルートを示してくれる保証はないけど、使わない理由はないよね。

詳細な地図は、譲渡不可。

自分の経験から得られる根拠は、最寄り駅からの詳細な地図のイメージかな。先人たちの話を聞けば、最寄り駅まで着くことはできるかもしれないけれど、その先に進もうと思うと、詳細な地図が必要だ。

自信がなくなってしまうのは、この「詳細な地図」が手元にないからなのだと思う。乗り換え案内のガイドに従っていけば、最寄り駅まで行けるイメージは浮かぶけれど、その先がまったくわからない。

詳細な地図を持つ先人たちは言う。「駅の栄えてそうな側の出口から出て、ビューンと進んで、良さ気なところでクイッと右に曲がり、少し進んで左に曲がると、右手側に見えてくるよ」と。

…ちょっと何言ってるかわからないですねぇ(´・ω・`)

詳細な地図は、自分で手に入れるしかない。先人たちが意地悪をしてるわけじゃなくて、所持している本人にしか読めないんだろうね。

詳細な地図の入手方法。

んじゃ、詳細な地図は、どうやって入手すればいいのか。これも大きくわけて2つの方法があると思う。1つは、実際に近くまで行ってみること。もう1つは、過去の記憶を探ることだ。

実際に足を運んでみる。

近くの駅までの行き方はわかっているのだから、可能ならば、一度実際に足を運んでみるのが一番いいよね。駅の周辺とか、付近の大通りとかを知ってるだけで、一気に地理が見えてくる。

先人たちの「駅の栄えてそうな側の出口から出て、ビューンと進んで、良さ気なところでクイッと右に曲がり、少し進んで左に曲がると、右手側に見えてくるよ」という言葉が、「駅の東口から出て、○○通りをまっすぐ進んで、コンビニが見えたら右に…」と聞こえるようになったら儲けもの。

じつは既に周辺の地図を持っているかも。

過去に、近くまで行ったことがあるかもしれない。あるいは、よく似た街をみたことがあるかもしれない。

過去の何気ない経験に、ヒントはたくさん詰まっているのだと思う。就職活動で体育会系は有利だと言われたりするけど、スポーツが仕事に直接関わることは多くない。だけど、スポーツを介して得た地図を、仕事に生かすことはできるもんね。

結局、根拠を積み重ねていくしかない。

たとえば、僕が今、節約についてあまり迷いがないのは、何年にもわたって根拠を積み重ねてきたからだ。断捨離について自分なりの考えを持つことができるようになってきたのは、いくつか実際に行動してみた結果だ。逆に、働き方については根拠が少ないから、手探り状態でおどおどしている。とてもわかりやすい。

自信が持てないのは、根拠不足だ。だから、根拠を集めて、積み重ねていくことで、自信を構築していくしかない。

最初の一歩が一番大変。

たぶん、最初の1歩が一番大変だし、一番こわい。だけど、1歩を踏み出してしまえば、あとは自然と根拠が蓄積されていくものなのだと思う。そう言い聞かせて、今自分がやるべきことをやっていきたいね。

もう今年も終わりが近づいている。来年は、何に取り組んでいこうかな。

以上、ゆとり隊長でした(`・ω・´)!

 


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