Twitter備忘録(2017年9月分/29ヶ月目)
2017年9月のツイートまとめです。完全に自分用の備忘録なので、スルー推奨です(´・ω・`)汗
★もくじ★
- 1 2017年9月分のツイートまとめ。
- 1.1 ストレス耐性にも種類がある。
- 1.2 体感時間。
- 1.3 書店は公的に守っていくべきもの?
- 1.4 クリエイティブって難しい。
- 1.5 シンプルで信頼できる判断基準。
- 1.6 L字型財布。
- 1.7 朝型に生活へ移行。
- 1.8 無職からの卒業。
- 1.9 新しい職場。
- 1.10 無職生活を通して、自分リニューアル。
- 1.11 個人は信用できても、組織は信用できない?
- 1.12 経験値を蓄えながら、楽しみつつ、お金も貯めたい。
- 1.13 ネットカフェごっこ。
- 1.14 介護業界への転職は見送り。
- 1.15 再び自転車が大活躍。
- 1.16 収入の切り札。
- 1.17 無職生活がまるで夢。
- 1.18 朝の過ごし方が劇的に変わった。
- 1.19 無職の賃貸事情。
- 1.20 上司の評価が気になる?
- 1.21 ちっぽけな騒音問題。
- 1.22 不便を経験すると、当たり前が幸せ。
- 1.23 手洗いのメリットとコツ。
- 1.24 自己完結できることへの適応能力には自信あり?
- 1.25 ご褒美政策はいい加減やめてほしい。
- 1.26 タダでは起きない精神。
- 1.27 アンガーマネジメント的な何か。
- 1.28 朝は時間を大切にできる。
- 1.29 通勤時間。
- 1.30 職場の近くに住む弊害。
- 1.31 理想の暮らしを続けるための条件。
- 1.32 法令よりも慣例?
- 1.33 理解と尊重。
- 1.34 オレの肌を鳥にした作品No.1。
- 1.35 100円玉で買える○○。
- 1.36 バスタオルは必須じゃない。
- 1.37 大きな公園。
- 1.38 再就職は逃げでもある。
- 1.39 平日でもできることは平日にやる。
- 1.40 早寝早起き。
- 1.41 昼休みの過ごし方。
- 1.42 公私の分離。
- 1.43 転職も就職もギャンブル。
- 1.44 バイブ目覚ましで、目覚めすっきり。
- 1.45 迷惑をかける側にはなりたくない。
- 1.46 Twitterでストレス解消。
- 1.47 キーストーンハビット。
- 1.48 値段には意味がある。
- 1.49 クラウドサービス。
- 1.50 ニート村@台湾。
- 1.51 早くも退路の確保を考える。
- 1.52 とりあえず3年?
- 1.53 書店はパワースポット。
- 1.54 オススメのマンガたち。
- 1.55 我慢できるポイントは十人十色。
- 1.56 ライスワークとライフワーク。
- 1.57 寝不足に対して、身体は正直だ。
- 1.58 働きたくないから働く。
- 1.59 転職に後悔はないけれど。
- 1.60 ブルーライトカット設定に慣れた。
- 1.61 「寝たら今日が終わる」から「起きたら明日がはじまる」へ。
- 1.62 わかりやすいトップページの作り方。
- 1.63 不便の弊害。
- 1.64 偶然が持つ魅力。
- 1.65 ブログがきっかけで転職?
- 1.66 睡眠と上手に付き合う。
- 2 終わりに。
2017年9月分のツイートまとめ。
ストレス耐性にも種類がある。
ストレス耐性ってゆっても、「ストレスをストレスと感じないプラス思考能力が高い」ということと「ストレスに単純にぐっと耐える精神力が強い」っていうのは全然違う能力。前者はかわす能力が高い忍者タイプ。後者は防御力が高い戦士タイプ。自分はどっちのタイプかっていうのは意識しておいた方がいい
— ひらめきメモ (@shh7) 2017年9月1日
これ、とても大事。僕は完全に前者。防御力が極めて低くて、かわしそびれると瞬殺される。 https://t.co/9yDw43FUgp
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月1日
この2つを混合して考えてしまうと、不必要なストレスまで抱え込むことになってしまうんじゃないかな。注意しておきたいところ。
体感時間。
最近、体感時間というものを意識している。通常、楽しいことをしているときは、体感時間が短い。だけど、楽しさに比例して短くなるわけではないんだよね。ネットやゲームあたりは全般的にやばい。あっという間に時間が過ぎ去る。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月1日
とはいえ、時間がなくなるからネットをしない…なんて結論にはならない。ネットから得られる情報は、非日常的で刺激的。自分のまったく知らない世界にアクセスしたり、普段は会えない価値観の近い人に擬似的に出会ったりと、これほど楽しいものはない。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月1日
体感時間が極端に加速しないのは、受動的な要素が強いもの。書籍やマンガを読んだり、音楽を聞いたり。あとは、目的なく散歩をするのもいいかな。30分程度でもリフレッシュする時間をとると、時間感覚が鋭くなる気がする。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月1日
個人的には、時間を気にするなんて、邪道というか切ない行為なんだけどね。だけど、まだ完全にリタイアできる状況ではない以上、ときには小細工を使いながら、制限された環境で上手に生きていかないといけない。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月1日
書店は公的に守っていくべきもの?
書店が減っていると頻繁に言われるけれど、大型書店は増えているらしい。需要があれば、自然と増加していくんだよね。
書店ゼロの自治体、2割強に https://t.co/hFRUO2XdH2— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月2日
官民連携して書店を守ろうみたいな話をたまに聞く。僕は書店が大好きだけど、公的資金を使う必要性があるかというと、正直そうは思わない。よほどのことがない限り、需要と供給に任せればいいと思う。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月2日
これをみると、ほとんどの市に図書館がある。結構すごいことだと思う。
公立図書館がない市を教えて下さい。 | レファレンス協同データベース https://t.co/PkmDd9WEWd— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月2日
ここの資料をみると、図書館数はゆるく増加してるんだよね。https://t.co/GthzEUE57o
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月2日
クリエイティブって難しい。
クリエイティブな才能がないのは、自覚がすごくある(苦笑)
【才能を知る性格診断】ゆとりさんの素晴らしさは「脳内がパックリと開いているところ」と認定されました。
↓詳細。みんなやろう!
https://t.co/tSR6O0lbCE— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月3日
シンプルで信頼できる判断基準。
そうか。決断の早さは「どれだけたくさんのシンプルで力強い判断基準を自分の中に持っているか」に依るのかもしれない。信頼できるものさしがたくさんあるから、悩む時間が短くて済む。悩むというかもう、はかるだけなのだ。選ぶことに時間を費やすのではなく、選ぶ基準を磨く事に時間を費やす。
— ひらめきメモ (@shh7) 2017年9月6日
これ、最強に大事だと思う。節約、ミニマリズム、生き方…すべてに当てはまるよね。 https://t.co/4tZqCeJvaL
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月6日
この教えは、とても重要なものだと思っている。自分にとって正確だと思えるものさしがあると、物事を的確に計測できる。
L字型財布。
ぺったんこでポケットへの収まりが良いからという理由で、1年くらい100円ショップの財布を使ってる。たまにお店で探しても、なかなか良い品が見つからなくて使い続けてたんだけど、L字財布で検索したら、いろいろ出てきた。今の財布がダメになったら、改めて検討してみようかな。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月6日
L字財布に乗り換える前は、折りたたみの厚みのある財布を使っていた。小銭やカードもたくさん入って便利なんだけど、とにかく邪魔だったんだよね。L字財布は、ぺったんこだから、身に付けるのが楽でいい。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月6日
朝型に生活へ移行。
さて、ぼちぼち寝よう。最近、無理やり朝型に移行したので、この時間になるともう眠い。。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月6日
朝早く起きると、1日が長く感じていいんだよね。過去に何度も失敗してるんだけど、今回は結構良い感じで生活リズムができつつある。さて、いつまで続けられるかな。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月6日
朝起きてから家を出るまで、3時間以上ある。穏やかな朝。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月7日
無職からの卒業。
いつも突然ぶっこみますが、ご報告です。無職ではなくなってしまいました(´・ω・`)
残念ながら、再就職してしまいました。 | ゆとりな人生ゲーム「年100万円生活」 https://t.co/d7UP1jSRJ8— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月7日
そんなこんなで、結局再就職してしまいました。もう無職ではないんです。普通なら喜ぶところなんだろうけど、切なくて仕方がないよ(´・ω・`)
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月7日
あぁ、僕はもう、無職じゃないんだ。朝はちゃんと起きないといけないし、ご飯は決まった時間に食べないといけない。体調を崩せば、自分が辛いだけでなく、周囲に迷惑をかけてしまう。しんどいなぁ。でも、自分で決めたことだからなぁ。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月7日
再就職にともなって、再度引越しをしました。元々通える範囲で就職するつもりだったんだけど、いろいろとあって遠くなってしまったので、思い切って引っ越すことに。断捨離に励んだおかげで、物理的にはすごく楽だった。お財布的には負担だったけどね!
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月7日
遠いといっても、通えなくはなかったんだけどね。乗り換え3回で、片道だいたい1時間30分。しかも、座れる見込みは低い。不可能じゃないけど、僕には無理だと判断しました。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月7日
新しい職場。
今のところ、怖いくらいホワイト。前職も決してブラックではなかったけど、今回の職場は真っ白な雰囲気がある。「残業を減らしてね(笑)」じゃなく、わりと本気で残業をさせない雰囲気がある。まぁ環境が突然変わることもあるから、油断はできないけどね~。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月7日
まだ働き出したばかりだけど、今の仕事は一日があっという間に過ぎていく。定時で帰るのが当たり前という空気があるから、精神衛生上すごく楽。だらだら残業って、かなりのストレスだったんだよなぁ。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月7日
求人に「残業はほとんどありません!」と書いてあったものの、正直疑ってた。だけど、面接の雰囲気で、もしかしたらと思わせるものがあった。別に無理して入社してくれなくても構いませんよ?と言わんばかりの余裕も感じられた。半分賭けで入社したわけだけど、現時点では想像以上に良い環境。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月7日
他にも何社か求人に応募したけれど、他の会社はやばい雰囲気を感じ、面接後にすべて辞退した。応募した中で、唯一入社しても良いと思える会社にすんなりと採用してもらえたのは、運がよかったとしか言いようがない。今の環境が長く続く保証はないけれど、ギャンブルとしては良い賭けだと思う。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月7日
そういえば、面接で辞退した会社の面接官の名前が、今の会社の取引先として記載されているのを見つけてしまった。「また縁があったら…」とお決まりの文句でさよならしたわけだけど、世の中は広いようで狭い。だからこそ、ちゃんとすべきところは、ちゃんとしとかないとダメだよね。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月7日
就職は、もはやギャンブル。運の要素が相当入ってる。ギャンブルに勝てるのが一番楽だけど、負けたときのことは考えておかないといけない。経験値を蓄えるためにも、できたら数年程度は続けたいと思ってるけど、負けを確信したら、躊躇なく勝負から降りるつもりでいる。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月7日
新しい職場には、自転車で通勤している。職場の近くに住むのは少し抵抗があったけど、電車に乗らずに済むのは、なかなかに楽。無理やり家に押しかけてくるような雰囲気ではないと判断したけど、めんどくさいことになりそうなら、最悪引っ越すつもり。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月7日
定時後、会社を出るまでの間、今日は約7分。先輩が残業するようだったから心配してたんだけど、「10分で帰りますんで!」って上司に報告してて安心した。これ、このまま続くのかな。疑心暗鬼になってしまうよ。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月8日
前の職場が(良い意味で)アホみたいに騒がしかったから、新しい職場に馴染めるか心配だったけど、それなりにざわざわしてて安心した。誰も一言もしゃべらないような静かな職場は、僕にはたぶん耐えられないから。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月7日
新しい職場の良いところをここで自慢しまくって、何とか自分の働く気を奮い立たせてる。思ったより恵まれた環境で働けているとはいえ、無職生活が恋しいのは事実(´・ω・`)
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月7日
無職生活を通して、自分リニューアル。
短い間だったけど、無職になって、自分を見つめ直す時間をたっぷり取れたのは本当によかった。半年前の自分と、今の自分では、たぶん何かが違う。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月7日
個人は信用できても、組織は信用できない?
世の中には、信用できる個人はたくさんいるけど、信用できる組織はほとんどないと思っている。人は集団になると、催眠術にでもかかったかのように、平然とおかしなことをやってのける。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月7日
仕事において、
結果を出す人は、優秀である・・・①
時間をかければ、結果は出しやすい・・・②
長時間働く人は、経営者から評価されやすい・・・③
①~③より、労働大好き人間が出世しやすい。
ここで、組織は上の人の性質が強く反映されるので、労働環境は悪化する傾向がある。
(証明終)— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月7日
経験値を蓄えながら、楽しみつつ、お金も貯めたい。
僕はわがままだから、たとえ仕事であっても楽しみたい。そして、楽しむだけでなく、経験値を蓄えたい。経験値を蓄えなければ、年齢があがるにつれて、自分の市場価値が下がってしまうから。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月8日
働きたくないけれど、無職をいつまでも続けるわけにはいかなかったので、とりあえず働くことにした。お金を貯めるのが大きな目的ではあるけれど、多量の時間を投じる以上、労働自体を楽しみたい。また、自分の中に経験値を蓄えていきたいと思う。
ネットカフェごっこ。
朝からガストでのんびりして、いろいろと買い物して、先ほど帰宅。マンガをレンタルして、お菓子やジュースも贅沢に買い込んできたので、家でネットカフェごっこしよ(〃∇〃)♪
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月9日
外出するのもいいけれど、こういうのんびりとした休日の過ごし方も、すごく好き。
介護業界への転職は見送り。
ものすごい浅はかな知識だけで、介護業界への就職を見送ってしまったんだけど、実際はどうなんだろう。 https://t.co/Jc2SVEtPq5
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月9日
上手に動いていれば、介護職を数ヶ月程度経験して、それから転職活動を始めるということも可能だったんだけどねー。でも、タイミングをミスってたら、今の職場に就職できていない可能性もある。それなりに悩んで、少なくともその時点では最善だと思う道に進んだつもりだから、自分を信じよう。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月9日
とりあえず、少しでも自分の目で確認することは、すごく大切なことなのだと思う。日雇いバイトもそうだし、介護の職場体験もそう。ちょっとだけでも経験すると、今まで見えなかったことが見えてくる。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月9日
結局、体験だけさせてもらって、そのまま見送ることとなってしまった。再就職する前に少しだけでも仕事として経験しておけたらと思ったけれど、それは叶わず。でもいろいろ勉強できてよかった。
再び自転車が大活躍。
新しい土地の生活にも、だいぶ慣れてきた。前に住んでいた場所は、すべて徒歩で移動していたけれど、今回はまた自転車が活躍中。半径1km以内に、スーパーやコンビニ、100円ショップ、書店など、ある程度のものは揃ってるけど、自転車があると、アクセスできる場所がぐっと増える。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月9日
ずっと自転車メインの暮らしをしていて、徒歩に切り替えたときは、歩くのってのんびりできていいなぁなんて思ったものだけど、久しぶりに自転車にのると、疾走感が気持ちよかったりする。結局、ちょっとした変化が、心を刺激するんだろうね。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月9日
収入の切り札。
正直、介護や医療など、需要の高い仕事を経験していて、いざとなればこれで食べていけると自信を持って言える人は、ものすごく羨ましいし、直視できないくらいまぶしい。そういう武器を持った上で、そのまま働くか、別の道を模索するか選べる人は最強だと思う。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月9日
僕の現状だと、切り札は教員免許かな。介護や医療と比較すると、武器としてのランクは相当落ちるけど、人材が不足しやすい理科の中高と持ってるので、いざとなれば何らかの形で仕事を探すことはできるかなぁ…と思ってる。正直、確信はないけどね。。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月9日
無職生活がまるで夢。
さて、明日からまた仕事かぁ。ちょっと前まで、何ヶ月も休んでいたのが夢みたい。現実世界は、なかなかに忙しい。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月10日
まぁそれなりに楽しい仕事で、お金と経験値をもらえる。ありがたいと思って、がんばりますかね~。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月10日
相変わらず、やりたいことがたくさん。ごろごろしてたいし、マンガも読みたいし、勉強したいこともいろいろあるし、仕事もしないといけない。時間がほしい。もっともっとほしい。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月10日
今からずっと、死ぬまで好きに生きていい…なんて状況だったら、どこかで退屈を感じるのかもなぁ。今回のような期間限定の無職だと、終わりが見えてしまう。日常に比べればずっと楽だけど、それでも途中から時間に追われる感覚があった。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月10日
時間の呪縛を解くには、生活を「持続可能」なものにする必要があると考えている。持続可能で、かつ自分が満足できる状態をつくれれば、時間的な縛りから、少しは距離を置くことができるんじゃないかな。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月10日
やりたいことはたくさんあるけど、今は新しい仕事に慣れることを優先。いや、それ以前に、週5で働くことを日常に戻すことからかな。プライベートは、しばらくは無理しない。マンガを読んで、いつも以上にだらだらして過ごしてる。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月10日
朝の過ごし方が劇的に変わった。
最近、夕食後は数時間以内に寝ちゃうから、あまりたくさん食べないようになった。かわりに、朝ごはんが増えた。よくわからないけど、身体的にはそっちのほうが良い気がするから、推進していこうと思う。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月11日
朝からご飯を炊いて、昨日着たものを洗濯をして、音楽を聞きながらだらだらしてる。朝にこんな余裕があるなんて、過去の僕から見れば、奇跡的なこと。夜更かしができないのは残念だけど、こういう生活も悪くないなぁ。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月11日
まだ短期間とはいえ早寝早起きを継続できているのは、社会復帰による緊張感がおもな理由なんだけど、もう1つ理由をあげるのなら、テレビが手元にないことだと思う。今まで何度、テレビに予定を狂わされてきたことやら。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月11日
あと、1ヶ月くらい前にはじめたスマホのブルーライト対策。あれは、地味に効いてる気がする。時間設定で自動的に適用されるようにしてるんだけど、スマホを見ていて目が冴えるということが減った。むしろ、うとうとしてくることが増えた。後者については、ただ疲れてるだけかもだけど。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月11日
再就職というきっかけを利用して、強引に朝型の生活をはじめてみた。新しい職場という緊張感もあって、わりとうまくいっている。
無職の賃貸事情。
日本も変わっていくといいんだけどなぁ。今のところ海外暮らしを積極的にしたいとは思ってないけど、追い込まれたら実行できるよう、心の準備は少しずつしてる。
家が無いなら海外に住めば良いじゃない!無職になったら海外に住もう。 https://t.co/T63QbenYaF— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月12日
1つ前の賃貸は、無職かつ保証人なしで入った。何百万円か入った通帳の写しを提出し、入居後は就職活動をするとしたら、とりあえず入れてくれた。今住んでる賃貸は、内定が出てから入居したんだけど、無職だったら厳しかったらしい。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月12日
退職することと、まだ就職先は決まっていないことは告げていたけれど、退職する前に契約はしていたから、厳密に言えば無職とは扱いが違ったのかもしれない。僕は偶然、簡単に見つけることができたけど、タイミングや運が悪いと、結構苦労しそうな雰囲気はあった。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月12日
無職になって引越しをする際、無職かつ保証人なしで借りれる賃貸があるか、いくつかの不動産やさんに電話して調査をした。結構業者さんによって反応が極端に違って「全然大丈夫ですよ!」なんていうところもあれば、「だいぶ厳しいかもしれません」というところもあった。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月12日
「無職でも大丈夫です!」と言ってくれるところは、失礼ながら、ちょっと怪しげな雰囲気はあった。「最悪、ちょっと工夫すれば何とかなりますから」とか言ってたからね。工夫って、たぶん偽装か何かだよね(´・ω・`)
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月12日
残念ながら、無職で保証人なしだと、選択肢はかなり狭まるのが現実。ただ、今は保証会社を使うことが増えたから、保証会社次第では、何とかなっちゃうこともあるみたい。何でもやってみるとおもしろい。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月12日
僕が退職したときは、最悪の場合は在職中に住んでいた場所に住み続けるつもりだった。だから、物件を気楽に探すことができた。もし、社宅に住んでいて、逃げ場がない状態で退職するなんてときは、早めに手を打っておくほうが無難かと思います。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月12日
本当に困ったときは、URに突撃しましょう。お金さえあれば、無職だろうが保証人がいなかろうが、入居できるみたいです。困ったときはUR。生きていくための知恵。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月12日
個人的にURは、少なくとも単身者にとっては、いまいち魅力に欠けると思ってる。大きめの部屋が多くて、通常の賃貸ワンルームよりお高めなんだよね。数が少ないから、それほど選べないし。だけど、いざというときの切り札としては、知っておいて損はないと思う。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月12日
上司の評価が気になる?
新しい仕事は楽しくやらせてもらってるけど、まだ仕事のペースがつかめてなくて、たまに不安になる。まだできることは限られていて、上司が忙しそうにしていても、手助けすらできないのはちょっと辛いよね。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月12日
プライベートでは、他人の評価はあまり気にならない。だけど、仕事においては、結構気にしているかもしれない。出世欲は皆無だけど、自分の評価が低いということは、その分、誰かが割を食ってる可能性が高いし、いずれその分が自分に降り掛かってくる可能性も十分にあるから怖い。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月12日
正確にいうと、上司からの評価が知りたいだけかもしれない。評価が低いからといって、死ぬ気でがんばるということはないだろうし。自分の現在地を把握しておきたいだけかな。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月12日
仕事って、自分の現在地を知るのが難しいんですよね。人間関係が良好な職場だと特に。自分ができてるつもりでも、じつは周囲のフォローありきで回ってることもある。できていないつもりでも、じつは評価されてることもある。できてるときは褒めてほしいし、できていないときは叱ってほしい。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月12日
言葉だけがコミュニケーションではないけれど、やはり言葉に出すって大事なこと。仕事に限らず、伝えたいことはちゃんと言葉にしないと、なかなか伝わらないよねって思う。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月12日
ちっぽけな騒音問題。
今の賃貸、覚悟はしてたけど、防音がいまいちっぽい。お隣さんから、いろんな音が漏れてくる。ただ、もう片方のお隣さんからは、ほとんど何も聞こえないから、建物の構造より、人の問題な気がしなくもない。我慢できないほどじゃないんだけど、もう少し周囲に気を使って欲しいなぁ(´・ω・`)
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月12日
音楽や、電話の声(?)が結構聞こえてくる。朝、目覚ましが10分以上鳴り響いてるときが何回もあったし、ドアの開け閉めなどの物理的な生活音も、なぜが片方のお隣さんからだけ、やたらと聞こえるんだよなぁ。僕も気をつけなきゃね。人の振り見て我が振り直せっと。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月12日
お隣さんの騒音の関係で、入居して数日で部屋の模様替えをした。寝るポジションや机を置く場所を、静かなお隣さん側にうつしたら、だいぶ快適になって、今に至る。静かなお隣さん、ありがとう。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月12日
こういうことを経験すると、角部屋に人気が集まる理由がよくわかる。片方だけでも静かだと、だいぶ違うもんねぇ。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月12日
うるさめのお隣さんも、もうちょっとだけ配慮してくれたら助かるけど、常識の範囲外とまではいかないから、まだマシなのかなと思う。わりと早く寝る人みたいで、遅い時間になるとピタッと静かになるのはすばらしい(`・ω・´)!
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月12日
ちなみに、無職生活が送れるなら、これくらいの騒音は余裕で許容できそう。朝ちゃんと起きないといけなかったり、家でゆっくり過ごす時間が限られてたりするから、こういう些細なことが気になってしまうんだろうね。まぁ無職であっても、静かなほうが良いのは確かだけどねw
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月12日
あ、お隣さん(うるさいほう)が活動をはじめた。音楽が聞こえてくる。結構な音量じゃないと、隣に漏れるなんてことはないよなぁと思って壁に耳をあててみたら、結構な音量っぽくて、逆に安心した。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月12日
(うるさいほうの)お隣さん対策で、イラッとするときは、こっちも音楽を聞くようになった。イヤホンだと身動きが取りにくいので、音量を全力で絞って、PCのスピーカーで聞いてる。家で音楽を聞く習慣はあまりなかったんだけど、音楽がある生活っていいよね(〃∇〃)♪
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月12日
(うるさいほうの)お隣さんがよく聞いてる音楽の一部が耳に残って、お隣さんが聞くのを止めたあとも頭の中で幻聴のごとく無限ループしはじめたときは、どうしたものかと思ったよ、ほんと。文句言うほどの音量かというと微妙だし。こうやって人は困難に直面し、小さく成長していく。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月12日
不便を経験すると、当たり前が幸せ。
奇遇にも、僕も同じような状態です。冷蔵庫は半年ほど前に手放しましたが、今回住んでる賃貸が冷蔵庫付だったので、久しぶりに使ってます。たしかに便利ですよね。
不便も経験してみるものですね – 安西英雄の備忘録 https://t.co/DuqayPsE6z— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月13日
半年近く冷蔵庫なしで生活していたけど、案外困らなかった。今はたまたま冷蔵庫付きの物件だったので、最近は久しぶりに使ってる。便利だし、手元にあれば使いみちがあるけれど、絶対必要とまでは思わない…という感想。一度手放してみると、気付くことも多い。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月13日
手洗いのメリットとコツ。
洗濯機は、今も持っていない。僕は結構部屋干しをしてしまうんだけど、前の賃貸では湿気がこもりやすく、少し苦戦した。今の賃貸は、部屋干しでも簡単に乾くから楽。働きだしたら買わなきゃダメかもと思ってたけど、大丈夫そうなので、しばらくこのままいく予定。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月13日
正直な話、洗濯機を持つよりも、洗濯機の設置スペースを他のことに使える今のほうが便利。少し歩かないといけないけれど、一応近所に大きめのコインランドリーもあるから、いざというときも何とかなる。それで十分かな。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月13日
洗濯機を手放してから、手洗いをしてるんだけど、結構メリットも多い。まず、少量の洗濯物でも、洗濯機より手軽に選択できる。あと、Yシャツのシワができづらい気がする。それと、衣類によって思っていた以上に色落ちってしてるんだなぁってことが、水の色でわかったりする。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月13日
手洗いをはじめて最初に苦労したのが脱水だったんだけど、慣れてくると、自然と上手になってくる。それに、ちょっとくらい適当でも大丈夫。重力で下の方に水が集まってくるから、しばらく干してから、濡れてるところを軽く絞ってやればいいとわかってくる。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月13日
自己完結できることへの適応能力には自信あり?
自分で言うのもあれなんだけど、自己完結できることに限定すれば、僕の適応能力はわりと高いかもしれない。一定の条件下で解決策を見つけるのは結構得意なほうだと思うし、それ自体を楽しめるから。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月13日
自己完結できる事柄というのは、不確定要素がほとんどないから、とてもシンプルなんだよね。1つのアイデアや決意で、簡単に動き出すことができる。第三者がからむときは、そう簡単にはいかない。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月13日
ご褒美政策はいい加減やめてほしい。
ご褒美をあげないと、何もできないんだね(´・ω・`)笑
残業削減・休日増で中小向け助成金最大200万円:日本経済新聞 https://t.co/5pV060YI21— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月14日
政治でも、子どもの教育でも同じだと思うんだけど、ご褒美でやる気を出させる方法は、高確率で失敗する。ご褒美に慣れてしまったり、ご褒美がもらえなくなったりしたら、その時点で無力化するから。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月14日
日本には、日本がやばくなる前に寿命で逃げ切れると考えている人と、日本を半ば見捨てている人と、真実から目を背けている人しかいないんじゃなかろうか。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月14日
日本のしくみって、ゲーム理論チックに考えていくと、わざわざ悪い方へ悪い方へ誘ってるようにみえてしまうんだよね。正直者がバカを見る感がすごい。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月14日
税金や社会保険料を払いたくないと思ってしまう。なんかね。ドブに捨ててるみたいで、すごく切なくなる。もちろん、全部が無駄だとは思っていないよ。だけど、全部が効率的に使われているとは、微塵も思えない。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月14日
労働環境は、働き方や働く場所を変えることで改善される可能性が一応あるけれど、政治は変わらないだろうなぁ。となると、個人でとれる「我慢する」以外の選択肢としては、「収入を落としてお金を落とさないようにする」あるいは「海外へ移住する」の2つかな。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月14日
タダでは起きない精神。
昨晩、お隣さんが何かの歌を熱唱しだして、目を覚ましてしまった。たしか22時ごろだったから、深夜というわけじゃない。でも、夜は周囲が静かだから、一度気になると、すごく気になってしまう。何か対策を考えよう。どうしようもならなかったら、管理会社に相談することも検討しよ。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月14日
ヒーリング音楽アプリというのも、たくさんあるんだなぁ。試しにこのアプリを入れてみたんだけど、自分でいろんな音を組み合わせることができて楽しすぎる。
Relax Melodies: 睡眠&ヨガ [Android] – Appliv https://t.co/NOB7lBqqMC— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月14日
僕の環境では、画面が暗くなっても音はそのまま流れる。タイマーがついていて、時間になるとフェードアウトするようにして音が消え、その後すぐにアプリも落ちる。安心して使えそうな感じ。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月14日
正直、イライラさせられる出来事だけど、相対的に安い物件を狙う以上、この手のトラブルは、ある程度は覚悟しておかないといけないんだろうね。良い機会だから、たっぷりと対策を練ろう。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月14日
トラブルとか不快なできごとって、新しい出会いや発見があるから、ある意味チャンスなんだよね。タダでは起きない精神を持っておくと、くだらないことにイライラせずに済むからオススメ。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月14日
アンガーマネジメント的な何か。
他人に対してイライラを感じたとき、有効な対処方法は原則、次の3つだと思う。「相手にその感情を伝えて改善を促す」「捉え方を変えて、ポジティブに考える」「原因から距離を置く」。1つ目から順番に検討し、難しいときや効果がないときは、次の方法を試す。大抵それで解決できる。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月14日
イライラしたら、何でもかんでも距離を置くという方法は、個人的にはあまりオススメしない。距離を置くという行為は、それなりに労力を要するから。ここぞというときに全力で逃げるためにも、効率良く対処するが吉。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月14日
とはいえ、イライラの原因を遠ざけることができるのなら、それが一番手っ取り早い。ケースバイケースだけど、こういうのは経験がものを言う。自分にあった対処方法を身に付けることが大切。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月14日
朝は時間を大切にできる。
早起きを始めた頃は「朝の時間が長い!サイコー!!」とか思ってたけど、ちょっと慣れてくると、あっという間にこんな時間(´・ω・`)笑
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月14日
ただ、朝は出勤時間という縛りがあるから、何となく時間を大切にしている感覚はある。感覚だけね。実際に大切にしてるとは言ってないからね。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月14日
自分で「早起き」なんて言ってるけど、あくまで当社比のようなもので、みんな当たり前のように早い時間に起きてるんだよね。前職も今も、通勤時間が平均より短めだから、自分の中のスタンダードがすこぶる甘いw
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月14日
通勤時間。
この記事によると、通勤時間は平均で60分くらい、関東や近畿だと、70~80分くらいになるらしい。
通勤時間の平均は電車でどの位?長い人は更に時間が長くなる? | ハックズユアライフ https://t.co/lcpWz3t2NG— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月14日
電車やバスを利用する場合、遅延などのトラブルも多少は想定しないといけないし、ドンピシャの時間に電車などがあるわけでもないから、実質的にはもっと時間を要するんだよね。9時出勤でも、7時過ぎには家を出るという人、少なくはないんだろうなぁ。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月14日
家賃の問題があるから、簡単な話ではないだろうけど、住む場所は自分で決めることができる。通勤時間を減らしたり、あるいは通勤時間を有意義に過ごせるように工夫したりすることは、生活の質の向上に直接つながる。毎日のことだけに、真剣に考えるべき事柄だと思う。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月14日
通勤時間が短ければいいというわけじゃないけどね。満員電車で30分揺られるくらいなら、がらがらの電車で1時間座ってたほうがずっと楽だろうし。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月14日
職場の近くに住む弊害。
前に住んでいたところは、いろんなものが1ヶ所にギュッと固まっていたから、目的が曖昧なまま散歩に出ることができた。今住んでる場所は、本屋に行くならこっち、マックに行くならこっち…みたいに、目的によって向かう方向が定まってしまうのが、少しだけ不便。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月16日
そんなことよりも、再就職したことで、予期せぬ所で知り合いに会う可能性が大幅に高まったことのほうが圧倒的にめんどい。気づかないうちに知人に見られてるかもしれないというのは、何となくプレッシャーなんだよなぁ。知り合いのいない土地での無職生活は、ものすごい開放感だった。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月16日
まぁ無職のときと違って、そもそも論、外を出歩く時間が大幅に減るから、どちらも大きな障害にはならないんだけどね。また無職に舞い戻って自由を満喫するときは、改めて引っ越せばいいや。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月16日
いろいろと思うこともあるわけだけど、通勤時間を削れたのは、デメリットを相殺しても十分お釣りがくるくらい大きなメリット。朝晩、電車に乗らなくていいのは、めちゃくちゃ楽。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月16日
新しい職場へは、自転車で通勤している。すごく楽なんだけど、生活圏内に会社があるというのは、少し落ち着かない面もある。トータルすればプラスの面が強いと考えているけど、何でも長短はあるね。
理想の暮らしを続けるための条件。
非常に共感できる記事。とくに②は大事だと思う。
自分にとって「理想の暮らし」を続けていくために必要だと思った3つの事 https://t.co/m8zH7c3IeD— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月15日
さすがヒトデさんだよなと思わされる記事。
法令よりも慣例?
ちょっと興味のあることがあって調べ物をしていたんだけど、法律の役割がわからなくなってきた。法的には禁止されていても、実質的には放置というものが多すぎる。法的に禁止していることの正否はわからないけど、禁止するのなら、ちゃんと禁止すべきだよなぁ。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月16日
理解と尊重。
僕は自分自身を高く評価してほしいという勘定は薄い。理解してほしいという感情はあるけど、そこまでこだわらない。だけど「理解してくれなくてもいいから、とりあえず僕の主張を聞いてから判断して?」みたいな感情は、たぶん人の10倍くらい強い。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月16日
考えや価値観が人それぞれ違うのは当たり前の話。大事なのは、理解することそのものじゃなくて、一部でも理解しようと試みることと、理解できなくても極力尊重すること。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月16日
オレの肌を鳥にした作品No.1。
近所のGeoに行ってたんだけど、そこにいたお客さんが「これ、オレの肌を鳥にした作品No.1だから!」ってうれしそうに話してた。オレの肌を鳥にしたって表現、なんかすごくいいなぁ。ちょっと気に入ってしまったw
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月17日
それと、「君の名は」が30本以上あったと思うんだけど、1本残らずレンタルされていて、改めて人気の高さを確認したよ。そんなに面白いなら、僕も気が向いたら見てみようかな。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月17日
100円玉で買える○○。
尾崎豊の15の夜の歌詞で「100円玉で買える温もり」の部分がすごく好き。そういう歌じゃないのはわかってるんだけど、この歌詞を聞いて、不意に100円玉で買えるものは周囲にたくさんあるよなぁ…って思ってしまって以来、僕の中ではお金の使い方を説く歌となりつつある。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月17日
100円玉で買える幸せ一覧(改訂版)。
お菓子、ジュース、スイーツ、マンガ(レンタルor中古)、本(中古)、DVD(レンタル)、100円ショップの商品、ファーストフード店での快適なひととき…etc。— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月17日
バスタオルは必須じゃない。
ここ何年か、入浴後にはバスタオルを使ってたんだけど、ここ何週間か普通の小さいタオルだけで生活していて、何の不便も感じない。洗うのも簡単だし、他の用途でも使いやすいし、しばらくこのまま続けよう。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月17日
クローゼットに、衣類の他にもいろいろなものが入ってるんだけど、ごく一部のものを除いて、年単位で眠りそうな雰囲気がある。どこかで覚悟を決めて、手放そうかな。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月17日
ちょっと前までの無職生活と、最近の社会人生活のいずれをみても、自宅にある20%くらいのもので、80%の時間を過ごしてる気がする。無理して減らすことはしないけど、眠ってるものは手放すようにしたい。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月17日
ほんの1年前、今とは全然違う環境で生活していたと思うと不思議。その頃は、家具家電がいろいろあったし、床や机にはモノが散乱してた。今も決してピカピカではないけれど、同じ人間が住む部屋とは思えない程度には変化している。きっかけがあれば、変わるものだね。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月17日
過去に、何回か「あのとき何かが変わった」と思う瞬間があったわけだけど、最近の変化は、間違いなくその瞬間の1つ。いや、その中でも特大級の変化。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月17日
大きな公園。
台風も過ぎて快晴だったので、大きな公園に行ってきた。広大な芝生が広がっていて、風が心地よかった。めちゃくちゃ暑かったけど、暑さを忘れそうになったよ。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月18日
今度その公園に行くときは、何か適当な敷物を持っていこう。そうすれば、気持ちよく昼寝や読書ができそう。空が広く見渡せる場所だったから、夕方に行ったらきれいそうだなぁ。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月18日
広くてきれいで、思っていた以上に素敵な場所だった。これからしばらく、季節もいいし、また行ってみたい。
再就職は逃げでもある。
再就職したことで、最悪現状維持でもとりあえずお金は溜まっていく状態になったから、気持ち的には少し楽になった。だけど、それだけじゃ問題を先送りしたに過ぎない。できることをやっていかないとなぁ。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月18日
それにしても、3連休があると身体が楽。週4労働がもっと当たり前になったらいいのに。それでも僕は、週2~3労働を目指すと思うけど。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月18日
再就職をして、とりあえず現状維持でも大丈夫な状態にはなり、黙っていてもお金は少しずつ溜まっていくと思う。だけど、すべての問題が解決されたわけじゃなくて、問題を先送りにしただけに過ぎない部分も多々あることは、しっかり認識しておかないとダメだと思ってる。
平日でもできることは平日にやる。
僕自身もよくしている自覚があるんだけど、平日でもできそうなことを、週末にやろうと考えているときは、心に余裕がないときだと思う。旅行などは無理だろうけど、平日でもできるようなことであれば、週末まで待たずにできるよう、時間を上手にコントロールしたい。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月18日
この連休で見ようと思って借りたDVD。いろいろと遊び回っててまだ見れてないから、逆に平日に回してやる。休日にできなかったことを、平日にやる。これが心の余裕につながるのです。#知らんけど
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月18日
朝からブログ記事を1つ書いて、映画を1本見た。下手な休日より休日っぽい平日の朝。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月18日
休日は、日常の一部に過ぎない。その一部に、希望のすべてをぶつけるのは酷な話だと思う。あれもこれもすべて土日でやる…なんて考えると、それはそれでプレッシャーになりかねない。心穏やかに充実した休日を過ごすためにも、平日の過ごし方は大事なのだと思う。
早寝早起き。
最近は朝5時くらいに起きるから、21~23時くらいに寝るようにしている。21時に寝れば8時間寝れるし、23時に寝ても6時間は寝れるという計算。その時間には極力いつでも寝れるように準備しておいて、眠くなったら寝るというスタンス。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月18日
昼休みの過ごし方。
お昼休みに、仕事をしている人もいれば、昼寝をしている人もいる。そういう環境だと、何となく仕事をしないといけない気がしてきちゃうから、最近は前職のときと同様、しれっと外食してる。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月19日
昼休みの過ごし方は、人によるみたい。若手だから仕事をしてるわけでもないし、おエライ人だからといって昼寝しているわけでもない。最初が肝心だと思い、昼休みは仕事をしない派である素振りを見せつけている。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月19日
公私の分離。
前職は、業務中も昼休みも、アホみたいに騒がしかった。決して悪い意味ではなく、それはそれで楽しかった。今の職場の穏やかな雰囲気も嫌いじゃない。どっちも良いんだけど、雰囲気が異なることだけは確か。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月19日
前職のアホみたいに騒がしい雰囲気は、なかなかに楽しかったけど、そのままの勢いで「今度の週末、みんなでどこか行こうぜーうぇーい!」みたいなことがちらほらあって、それは苦手だったなぁ。今の職場は、今のところ公私をわけて考えている人が多そうな印象で、少しほっとしている。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月19日
転職も就職もギャンブル。
転職は運の要素が大きいから無責任なことは言えないし、僕自身も、今回の転職が正解かはまだ判断できていないけれど、職場に不満があるのなら、転職は有力な解決手段なのは間違いない。ただ、求人は山ほどあっても、これだと思う求人にはなかなか出会えないから、気長に探すのが良いと思う。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月19日
転職サイトをみて、泣きそうになったことがあるからね。面接が通らないとかじゃなく、それ以前に、応募したいと思う会社が全然見つからなかった。自分がやりたいと思える仕事で、残業ありきの会社を選択肢から外すと、ほとんど残らなかった。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月19日
再就職が決まってからも、継続して転職サイトをのぞいているんだけど、定期的にみていると、ちょくちょく良さそうな求人も出てくる。ある程度、職種や業種を限定して、継続的にチェックすると良いと思う。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月19日
業種や職種によって変わってきそうだけど、実際に応募じてもいいと思うような求人は、僕の感覚だと、せいぜい50~100個に1個くらい。もちろん、仕事内容を絞った上での話。転職自体は短期決戦も可能だけど、情報収集は、それなりに時間がかかる。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月19日
ただ、転職するのならば、最悪の事態は考えておかないといけない。新卒カードと同じで、日本では、一般的に転職も枚数が限られている切り札。そして求人は嘘ばかり。失敗したときにどうするかは考えておかないと、失敗したときに行き詰まってしまう。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月19日
しんどいよね、日本の労働環境って。しんどくても我慢できるのなら、我慢するのも1つの方法。だけど、我慢できないのなら、自分で何とかするしかない。リスクなしには進展しない。だけど、無謀な賭けをするのは、賢い選択とはいえない。しんどいよね。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月19日
今何をすべきかわからない人は、とりあえず節約をしましょ。節約ができれば、リスクが取りやすくなる。失敗にも備えやすくなる。節約に幸あれ。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月19日
転職も就職もギャンブル的な要素があるけれど、だから適当でいいかというとそうではない。情報収集をするだけでも、期待値をあげることは可能だろうから、やれることはやる。ただ、ギャンブル的な要素が相当あることも認識しておかないといけない。
バイブ目覚ましで、目覚めすっきり。
ブログ更新っ! なぜ早く買わなかったのかと後悔するくらい、良い商品でした(´・ω・`)
【徹底レビュー】振動式目覚まし時計「ソニックシェーカ」がすごい。 | ゆとりな人生ゲーム「年100万円生活」 https://t.co/0iVurzfBgD— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月20日
昔、腕時計型の振動式目覚ましを使ったことがあるんだけど、あれは全然ダメだった。振動が弱すぎて、まったく起きられなかったんだよね。たしか1万円以上したと思うんだけど。。商品選びって大事。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月20日
迷惑をかける側にはなりたくない。
賃貸のお隣さん、相変わらず朝から音楽がダダ漏れ。会ったことがないから推測だけど、学生さんかなぁ。一人暮らしをするような年になっても、5時台にその音量はダメだと自分で気付けないのは、ちょっと気の毒な気がしてきた。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月21日
僕は好き勝手に生きてるけど、直接他人に迷惑をかける可能性のある事柄については、それなりに気を使っているつもり。たまに必要以上に気を使って、損してるなぁと思うこともあるけど、迷惑をかけられる側にまわると、やっぱり迷惑をかける側にはいたくないなぁと思っちゃう。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月21日
ふっと思い出して、いつだかに100円ショップで購入したまま眠らせていた耳栓を引っ張り出してきた。今までほとんど使ったことがなかったけど、結構効果あるんだなぁ。完全に遮断できるわけじゃないけど、周囲の音が遠くの方から聞こえる感じになるから、静かな場所にいるような感覚になれる。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月21日
最近、就寝時間が早めのため、お隣さんが元気に活動中のこともある。なので、タイマー機能を利用して、イヤホンでヒーリング音楽を聞きながら眠りにつくようにしている。一度寝てしまえば、そう簡単には起きない鈍感な人間だから、これである程度対処できる。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月21日
Twitterでストレス解消。
イラッとしたことをTwitterで愚痴りつつも、きれいごとを並べて、多少強引にでも前向きな自分を演出するの、オススメです。そんなことをしているうちに、何にイライラしてたのか忘れちゃうから(苦笑)
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月21日
愚痴りまくりの僕だけど、温かい目で見守ってくれる人が多いので感謝です。
キーストーンハビット。
キーストーンハビットってはじめて聞いた。1つのものが、いろいろなものにリンクしてるんですよね。
ミニマリズムはすべてのハードルを下げる 佐々木典士 https://t.co/YVxeFdSop2— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月21日
僕の場合、キーストーンハビットは、節約とミニマリズムの2つかな。節約でつくった基盤の上に、ミニマリズムや断捨離をのせたら、いろいろなことが一気に加速した。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月21日
値段には意味がある。
ファッションへの関心が薄く、安いものに飛びついてしまうのだけど、値段には意味があると感じることが増えた。生地の張りが違ったり、軽くて動きやすいのに、ぱっと見はどっしりしてたり。無頓着な僕ですらそういうことに気付けるのが、キングファミリーという古着屋さんです。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月22日
中古の衣類に抵抗がある人もいるかもだけど、洗えるものだし、個人的にはとてもオススメ。好みと値段でフィルタリングして適当に買った服が驚くほど着心地がよくて、調べてみると、定価では絶対に買わないような価格帯の服だったりすることがある。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月22日
クラウドサービス。
便利だと知りつつも、ついめんどくさくて後回しにしてるものが多数。これを機に、もう一度利用を検討してみよっと。
高等遊民の備忘録: 便利に使えるクラウドサービス https://t.co/n8ccJXyjl0 #Zenback @yumin4さんから— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月25日
ニート村@台湾。
いいですね。楽しそう。
【ニートだよ全員集合】台湾・台中にニートが沢山集まるのでニート村を作ったよ! | 旅するように暮らす海外生活術 One Bag Living https://t.co/zT5gUmupmW— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月25日
初期費用のコストが非常に魅力的。
cubさんと台中の物件を見に行ってきたよ ~海外5万円生活への道~ https://t.co/aSDO1HSjDT— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月25日
早くも退路の確保を考える。
再就職したばかりだけど、早くも仕事を辞めるときのことを考えてる。不満があるというわけじゃなくて、不満が出てきたときや、リタイアしたいときのために考えてる。そもそも定年まで勤める気はない以上、早いか遅いかの違いで、いつかどこかで切り出さないといけないのだから、考えておいて損はない。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月25日
進学では、文系科目が苦手で理系に逃げた。就職や再就職では、身体1つで稼ぐ自信がなくて正社員に逃げた。結果はさておき、過程をたどると、逃げまくってる人生。そして、それを悪いと思っていない自分。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月25日
とりあえず3年?
【とりあえず3年】
「とりあえず3年は働くべき」と言う上司や先輩がいる人へ。
四季報には3年以内の離職率が掲載される為、早期に退職されるのを企業は嫌がります。
3年務めたところでその人はアナタの人生に責任を取ってくれる訳ではないのでブラックの場合はさっさと辞めましょう。— ブラック企業と戦う方法 (@kigyo_black) 2017年9月25日
親などの社外の人がいうならわかるけど、内部の人が言うのは違和感がありますよね。定着率の高い会社だと、「3年」なんていう言葉は出てこないと思う。 https://t.co/EVCAC5ctwu
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月25日
「とりあえず3年」もそうだけど、会社によって、勤務年数に関する感覚が全然違う。定着率が高い会社だと、定年まで勤めるのが当たり前という雰囲気。定着率が低い会社だと、10年選手を超ベテラン社員としてアピールしたりする。定着率が高ければ良いとは限らないけど、認識は明確に違う。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月25日
書店はパワースポット。
自分が求めている「答え」は、大抵は書店に置いてある。ただ、その答えを理解するためには、勉強や行動が必要。右も左もわからない状態でその本に出会っても、本質は理解できないのだと思う。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月25日
書店で「答え」を見つけるには、その前に勉強や行動が必要。とはいえ、興味ややる気に火をつける「きっかけ」がないと、なかなかそういったアクションに繋がらない。だけど、書店はすばらしい。「答え」だけでなく「きっかけ」も置いてくれているのだから。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月25日
書店に行ってやる気をチャージし、試行錯誤して学び、再び書店に行って答え合わせ。書店はあらゆる事柄に対応したパワースポット。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月25日
オススメのマンガたち。
「かぐや様は告らせたい」「約束のネバーランド」「3月のライオン」あたりは、まだ巻数も浅く、今からでも追いつきやすいと思う。秋の夜にいかがでしょうか(`・ω・´)?
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月25日
完結済みのマンガが好みの方は、「34歳無職さん」「デスノート」「食う寝るふたり住むふたり」「はちみつとクローバー」「東京たられば娘」あたりはいかがでしょう。どれも10巻程度で完結するので、読みやすいです。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月25日
僕がよくはまるのは、「デスノート」や「約束のネバーランド」のような日常に非日常が混ざり込んだマンガ。お気に入りとして長く記憶に残るのは、「34歳無職さん」「3月のライオン」といった日常を描いたマンガ。微妙にジャンルが異なるけれど、どっちも止められない(`・ω・´)!
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月25日
我慢できるポイントは十人十色。
職場の同僚に、片道2時間近くかけて出勤してる人がちらほらいる。乗換なしで座って快適に過ごせるならいいけど、そうじゃないなら、少なくとも僕には無理。節約は苦にならなくても、通勤電車は苦痛。みんな我慢できるポイントが違うからおもしろい。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月26日
時間と気持ちに余裕があるとき、青春18切符で半日くらい電車に揺られるのは、すごく楽しい。苦手な人も多いと聞く夜行バスだって、なんてことない。でも朝の満員電車だけはどうもなぁ。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月26日
通勤に2時間かかるなら、僕なら迷わず引っ越してしまうなぁ。
ライスワークとライフワーク。
僕は公私分離派だけど、非常に興味深い記事。
「生きがい」で食べていく人生マップ 今、あなたがいる地点は? | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン) https://t.co/alA1CDunNJ— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月26日
結局のところ、楽しんだもん勝ちなんだよなという結論に達する。僕は、仕事はお金をもらうためのものと考えている。だからといって、仕事がつまらなくていいかといえば、そうじゃない。楽しみながらお金がほしい。だけど、「仕事だから」という割り切りはしてる。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月26日
ただ、自分の仕事に対するスタンスは、必ずしも正しとは思っていない。自分で仕事をつくるという経験をしたら、また感覚が変わってくるんだろうなぁとも思うし。自分にあったレベルで、試行錯誤していくしかないのです。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月26日
寝不足に対して、身体は正直だ。
今週に入ってから、仕事中に中ボスクラスの睡魔が顔を出すようになってきた。思えば最近、起きる時間は変えていないのに、寝る時間は遅くなりつつあった。身体は正直だなぁ。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月26日
ということで、昨日は早く寝た。ついつい睡眠時間を削ってしまいがちだけど、ちゃんと寝ておかないと、どこかでリセットする羽目になるからなぁ。。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月26日
今までの経験上、僕はおそらく、1日7時間半ほどの睡眠時間が必要。平日に睡眠時間を削ると、休日にしわ寄せがくる。そのしわ寄せを無理やり妨害すると、身体が悲鳴をあげることも、僕は既に知っている。睡眠は大事。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月26日
昨晩、睡眠時間をたっぷり取ったから、今日は1日、すこぶる快適だったなぁ。やっぱり睡眠は正義。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月27日
働きたくないから働く。
働きたくない。だから今、ちょっとだけがんばって働いてる。時間の先行投資のようなものなのだと思う。だから当然、将来きっちり回収させてもらうつもり。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月27日
転職に後悔はないけれど。
転職したことに、まったくもって後悔はないんだけど、前職場の良いところも、改めて浮き彫りになってきた。みんな元気にしてるかな。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月27日
もし神さまがやってきて「過去に遡って、転職をなかったことにしてやってもいいぞ」と言ってきても、笑顔でお断りする。ただ、あの職場で働けたのは、ほんとラッキーだったなぁとは思う。良いことばかりではなかったけど。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月27日
今の職場も、十中八九、定年より相当前に去ることになると思うけど、退職後、前の職場と同様、良い思い出になればいいなと思う。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月27日
ブルーライトカット設定に慣れた。
これを設定してから随分経ったけど、気付けば完全に慣れた。PCを立ち上げた直後だけ設定前の状態になるんだけど、そっちに違和感を覚えるようになった。 https://t.co/vlnDlKlmZM
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月27日
「寝たら今日が終わる」から「起きたら明日がはじまる」へ。
早寝早起きを心がけるようになってから、寝付きがすごくよくなった。たぶんだけど、早寝早起き自体が良いとかじゃなくて、朝の時間に余裕ができたことで、穏やかな気持ちで朝を迎えられるようになったことが最大の要因だと思ってる。身体が寝ることを素直に受け入れてる感じがする。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月28日
うまく説明できないんだけど、以前は「寝たら今日が終わる」という感覚だった。最近は「寝たら明日がはじまる」という感覚。一緒なんだけど、何かが違う。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月28日
寝付きが驚くほどよくなり、寝れずにスマホをいじるということがほとんどなくなった。結果、朝起きるのもすごく楽になった。無職のうちはよかったけど、週5で働くとなると、朝気持ちよく起きれるかどうかは重要なポイント。今のところ良い感じなので、このまま完全に習慣にしてしまいたい。
わかりやすいトップページの作り方。
後々使えなくなると困るから、仕組みが複雑そうなプラグインは極力使わないようにしてきたけど、これは心が揺れる。すごい。
ブログのトップページを作ったので、作り方から実測効果まで全部紹介 https://t.co/g1EqpQUymp @__NAE__さんから— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月28日
不便の弊害。
すごくわかります。僕も現在進行系で、ちょくちょく同様の経験をしてる(´・ω・`)笑
不便の弊害 – 安西英雄の備忘録 https://t.co/jNNRM7GRyl— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月29日
何でも長短はあるもので、節約だって弊害がないわけじゃないんだよね。節約に慣れすぎてるから、商品であれサービスであれ、100点満点のものを選ぶという感覚がすっぽり抜け落ちてしまってる。及第点以上で一番安いものを選ぶのが当たり前になりすぎた。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月29日
偶然が持つ魅力。
偶然っておもしろいですよね。
「偶然」がもたらす効果 <br /> 佐々木典士 https://t.co/qWNtOUDqvE— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月29日
ブログがきっかけで転職?
何がきっかけになるか、わからないものですね~♪
ブログがきっかけでWebマーケッターに転職しました https://t.co/KXnZWEZrcc— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月29日
企業より影響力のある個人がたくさんいる時代。チャンスはそこらに転がっていると思うと、少しわくわくするよね。行動できるかは別問題だけど(苦笑)
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月29日
睡眠と上手に付き合う。
休日は昼間で寝てしまうことが少なくなくて、自分はロングスリーパーなのかなと思っていた。だけど、それは平日の疲れや寝不足を休日で解消していただけの話で、特別睡眠時間が長いわけではなさそうだとわかってきた。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月30日
睡眠時間が短いほうでは決してなく、短時間睡眠で生きていける人が羨ましいけれど、ないものねだりをしても仕方がないからね。自分の心身と相談して、自分にあった睡眠サイクルを探すのが一番。
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月30日
日本人の平日の平均睡眠時間は短い。資料によって数値が結構変わるけど、6時間というアンケート結果もあるからびっくり。
平日の平均睡眠時間、経営者は5.99時間、会社員は6.03時間、睡眠効率がいいのはどっち? https://t.co/VfwAOhsVk1— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2017年9月30日
理想は、眠くなったら寝て、目が覚めたら起きること。大学生や無職のときはできたけど、会社員は制約が大きい。自分との対話をしっかりして、適度な距離感で睡眠と付き合っていくのがいいのかなと思う。
終わりに。
ついに無職ではなくなってしまった。無職とのギャップで相当きついかと思ったけど、周囲の人や労働環境に恵まれ、また朝の過ごし方を改善できたおかげで、思ったよりは精神的に余裕のある状態でここまでは来れている。
とりあえず、しばらくは小細工を使って自分をごまかしつつ、この調子で楽しく働くことができたらと思っている。一方で、週5労働がそもそもきついという考え方は変わらないので、働いてお金を蓄えつつ、引き続きいろいろと模索していこうと思う。
記事数が増えてきたので、ブログの概要ページを作ってみたよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2016年10月15日
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