休日の自分に過度な期待をしていませんか?

僕も自覚があるんだけど、平日は仕事に追われて余裕がなく、やりたいこともやれずに次の休日をひたすらに待つ…なんてことになっている人は少なくないよね。

だけど、週5日で働いていたら、休日は2日。祝日を入れてやっと3分の1くらい。全体の過半数が平日なのに、その平日を生贄に、休日だけに期待をかけるのは、心身ともに負担になってしまうのではないか…ふとそう思ったんだ。

「次の連休には、あれとこれをしよう」と考えることは、悪いことじゃないと思う。だけど、その「あれとこれ」に当てはまるのは、いったい何だろう?

それらが旅行や友達との約束など、時間的な問題で休日にしかできないことなら、それはそれでいいと思う。だけど、もし、それらが平日でも十分にできるようなことであれば、平日の過ごし方を見直す良いチャンスかもしれない。

平日の自由時間は、人によって差があると思うけど、仮に1日3時間あるとすれば、5日間で15時間。休日1日分くらいに相当する時間があるんだよね。

僕個人としては「まとまった時間としての「3日間」と「1ヶ月」。」という記事を書いているとおり、まとまった時間を欲する傾向があるんだけど、それでも、平日をただのワーキングディとみなすのは、もったいない。

やりたいことを休日ですべてこなそうと思うと、休日の自分に過度の期待をしてしまうように思う。

せっかくのお休みなのに、あれもしなきゃ、これもしなきゃとなって、結局どれも中途半端なまま休みが終わって、肩を落とす…そういう経験は、誰もがあるはず。たぶん、僕だけじゃないよね(´・ω・`)?

もちろん、休日が一番自分の時間を取りやすいのだから、やりたいことが集中するのは当たり前なんだよ。だけど、少ない休日に期待しすぎては、疲れてしまうよ。

休日は、文字どおり休む日。

何かをやる日じゃなくて、やりたくなったことをする…くらいがちょうどいいのではないかと思う。「やるべきことをやる」というのも大切だけど、義務感を持ってしまうと、疲労してしまうから。

もし「やるべきこと」があるのなら、それを自然とやろうと思える、そんな精神状態がもっとも望ましい。休日にそういう状態をつくりたければ、なおさら平日の過ごし方が大切になってくるのではないかな。

日本の労働環境だと、なかなか難しい部分はあると思う。だけど、だからといって「仕方がない」で済ましていたら、時間なんてあっという間に過ぎてしまう。各々が、できる範囲で工夫していくしかない。

究極的には、労働時間そのものを減らすのがいいんだろうけど、簡単な話ではないよね。まずは手の届く範囲で、少しずつ変えていくのが良いと思う。そんなお話でした(`・ω・´)!

 


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