Twitter備忘録(27ヶ月目)
2017年7月のツイートをまとめたよ。自分用の記録です。アホみたいに長い上に、日記帳のような感覚で残している記事なので、スルーを推奨します。ってか、適当にペタペタしてたら、冗談抜きですごい量になっちゃった。無職の期間に考えたことは、なるべく記録に残しておこうと思ったのはいいけど、ちょっとやりすぎたね。まぁいいか(´・ω・`)汗
★もくじ★
- 1 2017年7月分のツイートまとめ。
- 1.1 節約は特技。
- 1.2 中学受験について思うこと。
- 1.3 どんな気持ちで子どもに助言してたのだろう。
- 1.4 山ごはん!
- 1.5 安心して読めるブログ。
- 1.6 たまの用事感覚で働けたらいいのにね。
- 1.7 介護業界に感じる魅力。
- 1.8 単発バイトと介護の仕事。
- 1.9 公共の場での振る舞い。
- 1.10 働きたくないという人が目指す方向性。
- 1.11 逃げ場があれば、余裕のある思考ができる。
- 1.12 仕事とは何か。
- 1.13 引き出しを増やす。
- 1.14 自主的にやることは楽しい。
- 1.15 無職の才能。
- 1.16 無職の行動履歴。
- 1.17 自分との対話、活字との対話。
- 1.18 安心のために必要なお金は人それぞれ違う。
- 1.19 やみつきもやし。
- 1.20 エアコンと節約。
- 1.21 数年で環境は変わる。
- 1.22 誰でも真似できそうなライフスタイルを提唱したい。
- 1.23 好きの反対は無関心。
- 1.24 結婚する夢と深層心理。
- 1.25 頭でっかち。
- 1.26 知人の転職と労働環境。
- 1.27 大学入学時の平均年齢。
- 1.28 何年ぶりかに高校受験の問題を解いてみた。
- 1.29 欲しいものはすぐに手に入れるべき?
- 1.30 一期一会な出会いが好き。
- 1.31 再就職したくない。
- 1.32 後悔してもいいと思えるくらい熟考する。
- 1.33 交流する場はいくらでもある。
- 1.34 電車の中の異様な雰囲気。
- 1.35 孤独≠寂しい人。
- 1.36 就職活動における面接について思うこと。
- 1.37 貢献には様々な形がある。
- 1.38 自然っていいよね。
- 1.39 ミニマリズムに対する誤解。
- 1.40 無料で大量のコンテンツにアクセスできる時代。
- 1.41 レイザーラモン@しくじり先生。
- 1.42 娯楽が自分を縛る鎖になる?
- 1.43 まともな仕事ってないの?
- 1.44 ビックカメラの不正疑惑。
- 1.45 週休2日制と労働基準法。
- 1.46 労働にも、思いやりとルールを。
- 1.47 転職サイトへの違和感。
- 1.48 公共の福祉?
- 1.49 起床から活動開始まで2時間。
- 1.50 規則正しい生活。
- 1.51 無名なお金持ち。
- 1.52 多くの土地を知るメリット。
- 1.53 大事な書籍だけを残したつもりだけど。
- 1.54 旅行より引越しのほうが楽しいかも?
- 1.55 語学留学生同士の会話。
- 1.56 AKBについて思うこと。
- 1.57 生産性をアップする方法。
- 2 終わりに。
2017年7月分のツイートまとめ。
節約は特技。
ありがとうございます! 今後は胸をはって、節約が特技だとアピールします(笑)
読む人のことを考えず、ごりごり書き進めてしまうことが多いのですが、そう言ってもらえると、ほっとします♪ いつもありがとうございます(〃∇〃)— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月2日
節約は特技。胸をはって主張しよう(笑)
中学受験について思うこと。
すごい世界。。 https://t.co/xtq7PsC79N
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月3日
公立中学出身者のすっごい偏見に満ちた個人的見解なんだけど、私立中学なんて、確固たる理由がない限り、あえて行くような場所じゃないと思うんだよなぁ。勉強やスポーツなど、いろんな得意不得意を持った子たちがごっちゃになっている公立中学のほうが、僕には魅力的に映る。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月3日
高校からは、嫌でも偏差値やら何やらでわけられていくんだよ。ぐっと身近にいる人間の幅が狭まっていくんだよ。中学受験は、それを自ら3年も早める行為だよ。しかも、高学年くらいから、塾通いとかはじめちゃうでしょ。もったいないなぁと思ってしまう。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月3日
どんな気持ちで子どもに助言してたのだろう。
小さい頃、大人たちに「働くことは大変なことだ」「子どもの頃の苦労なんて、働いてお金をもらう苦労を考えればちっぽけなものだ」と教えられた。僕にそうやってアドバイスをくれた大人たちは、どんな心境だったんだろう。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月4日
大学生になると、社会人との接点が大幅に増え、社会人生活が以前よりずっとリアルに見えるようになった。衝撃的だったのは、仕事がしんどいことよりも、仕事がしんどいという事実を受け入れている人たちの多さだったなぁ。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月4日
学生時代、週末に活動している社会人サークルにちょくちょくお世話になっていて、練習に参加するときはSNS上で書き込むことになっていた。そこで結構な頻度で溢れていたのが、数日前のタイミングなのに「仕事が入らなければ参加します」という言葉。休日を断言できない人って意外と多いよね。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月4日
山ごはん!
最近、Twitterを通して、山ごはんという言葉を知った。その中の定番メニュー(?)の1つに、じゃがりこで作るマッシュポテトというものがあって、じゃがりこにお湯を注ぐだけでできてしまうらしい。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月4日
ということで、ちょうど先日、じゃがりこを格安でゲットしたので試しにやってみたんだけど、想像以上においしくてびっくりしたよ。僕のおいしいのハードルは極めて低いから、あまりあてにならないかもだけど、今回は信じてほしい。これは本当においしい(`・ω・´)!
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月4日
考えてみると、山ごはんって、今の僕の生活にマッチする部分が多い。山で簡単にできる料理だから、家ならもっと簡単。また、食材も保存が利くものだから、冷蔵庫がなくてもだいじょーぶ。費用は高めかもだけど、自炊スキル低めの僕には参考になりそう。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月4日
山ごはんをメインにした書籍が何冊も出ていて、ぱらぱらっと眺めるだけでもとてもおもしろかった。料理って、ハマりだしたらハマりそうだよね~。
安心して読めるブログ。
謙虚で、礼儀正しく、ノリが良く、苦労人で、他人を攻撃しない…なるほど、僕か(キメ顔)。…冗談はさておき、安心して読めるブログって、すごく貴重な存在ですよね。
好感度の高いブロガーが大切にしている5つの秘密と、僕がブログで目指すモノ https://t.co/9jQP7NOxU1— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月4日
「謙虚で、礼儀正しく、ノリが良く、苦労人で、他人を攻撃しない」を全部満たしている人は、たぶん相当レア。苦労しているけど謙虚ではなかったり、他人を直接攻撃することはないけど礼儀(常識)が欠けていたり。まぁそれも含めて、その人の魅力だったりもする場合も多いですけどね~。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月4日
僕の場合だと、「謙虚で」と「他人を攻撃しない」あたりが甘い。変なところで自意識過剰ぎみだし、ちょくちょく常識や世間に対して喧嘩を売るので、嫌な思いをした人は結構いるだろうなーって思ってる。わからず書いてるときもあるだろうけど、わかってて書いてるときもある。ごめんなさい。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月4日
好感度とは別の観点だろうけど、僕が心から安心して読めるのは、「(書き手の)迷いがなくて」「(読み手(僕)から見て)迷いがない理由が何となく伝わってきて」「謙虚だけど」「自分の意見ははっきり言い」「自己評価を基準にしている」人のブログ。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月4日
僕が最終的に目指したいのは、こういうブログかな。今のままだと、少なくとも最初の2つが明確にアウト。めちゃくちゃ迷いがあるもん。でも、いつか自分の答えを見つけて、迷いがないブログにしてみせるよ。…たぶん。 https://t.co/y9LbYX4yQX
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月4日
たまの用事感覚で働けたらいいのにね。
数日バタバタしただけで、何も用事のない1日がすごく幸せに感じる。働かずに済むなら働きたくないのが本音だけど、労働をたまにある用事感覚でこなすのであれば、生活のメリハリにはなるんだろうなぁと思う。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月5日
介護業界に感じる魅力。
自営業以外で働き方を選べる職業を考えたとき、僕の中で最初に浮かぶのはIT系と医療・介護系。技術さえあれば、働き方や収入に制限がなさそうなのはIT系。でも、安定性(需要)と再現性が良いのは、間違いなく医療・介護系だと思う。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月5日
困ったときにお金を手にできる手段をいくつか持っておけば、今後の人生が随分と気楽になりそうだ。ということで、無職期間を好機とみて、求人がたっぷりあると噂の介護業界の職場体験に行ってみることにした。ネット上の話だけで怖がっていても仕方がない。見てから考えよう。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月5日
いろいろ考えたけど、生活基盤を手早くつくれる「可能性」があるのは、医療・介護系だと判断。あくまで可能性であって、数日の職場体験で心折れそうだけど、それならそれでOK。自分に無理な選択肢なら、早めに消しておいたほうがいい。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月5日
大学生のとき、教員免許を取得する関係で、介護施設での職業体験が義務付けられていた。そのときは、わりと楽しく過ごさせてもらったけど、今回はどうだろうなぁ。その場限りの体験だった前回と違い、今度は仕事として見ることになるから、しんどい面が山ほど見えてきそう。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月5日
最終的に「最悪、週2~3で介護の仕事をすれば、何とか食ってはいける。求人はそこらじゅうにある」と思える経験や技術が得られたら最高。介護業界で、長期にわたって週5で働くつもりは、はじめからない。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月5日
介護業界だから週5が嫌というわけじゃなくて、週5労働そのものが嫌。僕にとって週5は働きすぎであって、それをしているときは、我慢してお金を貯める期間。一時的にお金を貯めるということが目的なら、他にもいろんな選択肢があると思っている。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月5日
職場体験をさせてもらって、そのうちブログ記事にしようと思っていたのに、うっかり放置してる。いろいろと学ぶことは多かった。
単発バイトと介護の仕事。
派遣ですね。バイト(パートなど)の場合半年からとかが多いです。まあ辞めれないことはないですが色々面倒なことになるので。
— 安西 英雄 (@HIDEO_45) 2017年7月5日
派遣会社の人に聞いた話しですが、未経験は厳しいようです。ただ数ヶ月でもあれば大分違うし、1年あれば選び放題みたいです。
— 安西 英雄 (@HIDEO_45) 2017年7月5日
公共の場での振る舞い。
普段の自分の主張と一貫性がないかもだけど、不適切だと感じてしまうなぁ。今までそういう状況に遭遇したことがないけれど、もし目の前で飲まれたら、確実に2度見してしまうと思う。まぁ本人の自由だから、強制すべきものじゃないんだろうけど。 https://t.co/vQ7P9LXRdX
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月5日
強引なたとえだけど、外出時に着る服は個人の自由。だけどパジャマで出かけることって、普通ないよね。せいぜいゴミ捨てくらいでしょ。お酒は飲み物界のパジャマであって、ノンアルコールだって、ぱっと見はお酒の仲間。だから、職場などのパブリックな場所で見るのは、違和感を覚えてしまう。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月5日
働きたくないという人が目指す方向性。
働きたくないという人が目指す方向性は、大きく3つに分類できそうな気がする。1つ目は貯蓄追求型。2つ目は技術追求型。3つ目は循環追求型。最後の1つがわかりにくいけど、労働時間を減らしつつも安定を求めるようなイメージ。当然複合していくわけだけど、みんなどれかに重点を置いていそう。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月5日
ブログ更新っ! さて、どの道でゴールを目指しましょう?
働きたくない人が目指す、快適な暮らしへの3つのルート。 | ゆとりな人生ゲーム「年100万円生活」 https://t.co/LQAOmoOvPP— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月5日
逃げ場があれば、余裕のある思考ができる。
これです。僕が憧れるのは、これですよ。需要があるスキルや経験を持っていれば、こうやって余裕のある思考ができるわけです(`・ω・´)! https://t.co/hTfEU5VqLw
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月5日
ある程度貯蓄があって、職に困らなければ、休むことも新しい道を模索することも簡単になる。サラリーマンの安定とは違う安定が手に入る。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月5日
自由に生きているように見える人だって、じつは一度動きを止めたら終わりという状況だったりする。世の中に、大きなリスクを抱えることなく、長期休みを取ったり職場を変えたりできる人は、どれくらいいるだろうか。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月5日
仕事とは何か。
けんすうさんのお顔をはじめて拝見した。非常におもしろい動画でした。 https://t.co/DE12uKhO4a
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月6日
夢中になれることが仕事になったら、最高だよね。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月6日
稀に「人がやって欲しいこと≒やりたいこと」が成り立つ人もいるでしょうけど、大抵の場合はわけたほうがわかりやすいかもですね。やりたいことを選ぶより、やりたくないことを外すくらいのほういいのかな。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月6日
たぶん僕は、仕事そのものに「楽しさ」を見いだすのは、わりと上手だと思う。だけど、自分の生活を乱されることは、本当に苦手。すごくストレスになってしまう。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月6日
週5がしんどいというのは前提として、他で言うなら、サービス残業と業務時間外での人付き合い。これが、僕の仕事に対する2大ストレスだった。前者は、誤差の範囲を超えると、虚しさが心を覆う。後者は、参加するのが前提のような誘い方をされると、うんざりする。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月6日
自分に酔ってる感たっぷりで恐縮なんだけど、僕のような一部の人が世間と距離を取ることで世間への警鐘となり、次世代以降で、何かしらの変化が起これば良いなと思ってる。進んで時代変化における犠牲になるつもりなんてないけれど、結果的にちょっとでも役立てるのなら、それはうれしい。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月6日
引き出しを増やす。
非常に共感できる記事。1つずつ、コツコツと手に入れていくしかないんだろうなぁ。
色んな引き出しを作りたい – 安西英雄の備忘録 https://t.co/vOXJQhR8EO— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月6日
引き出しを増やすというのは、すごく大事なことだと思う。小さなことでもいいから、少しずつ増やしていく。そうすれば、少しずつ、生きるのが楽になっていくはず。
自主的にやることは楽しい。
働かされることは辛いが、働いていることは楽しい。
だから働かされているつもりにならないで、自発的に動くことが肝腎である。
冷たい水でも、浴びせられれば風邪をひくが、自発的に浴びれば風邪をひかない。
めしでも食えなければ餓死するが、食わなければ断食して、丈夫になる。— 野口晴哉bot (@nharuchikabot) 2017年7月2日
これ、すごく大事な概念だと思う。何でもやらされていたら、おもしろくないし、なかなか身につかない。
無職の才能。
普通の人が当たり前のようにできることが苦痛だけど、普通の人が当たり前と思うことに幸せを感じることができる。人ってうまくできてるよねー。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月6日
ニートなんて1ヶ月で飽きると言う人もいるけれど、飽きる兆しは一向にない。経済的に困らないのならば、一生このままでいたい。やりたいことはたくさんあるし、やりたいことがなくても、楽しいことはたくさんある。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月8日
前から薄々わかっていたけれど、やはり僕には無職の才能がある。こうやって、少しずつ自分を知っていくのかな。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月8日
無職の行動履歴。
退職
↓
断捨離、引越し
↓
やりたいことをやってみる
↓
ニートっぽい生活を送ってみる
↓
いざというときの食い扶持確保に動く ←イマココ
↓
やりたい仕事をしてみる?— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月8日
いざというときの食い扶持の有無は、今後の生活に大きな影響を与えると思ってる。簡単に見つかるといいけれど、どうなることやら。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月8日
自分との対話、活字との対話。
改めて思うと、本や他の人が書いたブログと会話してる時間が相当多いな。自分との会話は脳内での独り言がほとんどだけど、本やブログだと、ちょっと会話っぽくなる。情報に溢れた今の時代じゃなければ、ニートなんてやってられなかったかも。 https://t.co/Od4TJJw68n
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月8日
ブログや書籍を「だよねー」「いや、それは違うでしょ」「あぁ、なるほど」なんて頭のなかで相槌を打ちながら読み進める。内容によって、自分の立場は生徒にもなるし、弟子にもなるし、友人にもなるし、赤の他人にもなる。ときには後輩を見るような感覚のときだってある。いろいろあって、おもしろい。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月8日
僕は、人間という生き物が好きなのだと思う。他人に興味津々だもん。ブロガーさんのプロフィールとか読むの大好き。どんな生き方をしてきて、どんなことを考えているのか。いろんな人の「それ」の一端に触れるだけでも、すごく楽しい。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月8日
安心のために必要なお金は人それぞれ違う。
自分がどう感じるかが一番大事なんですよね。
いくら貯めれば安心できるのか? – 浪漫飛行 https://t.co/LHlgcBRpXM— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月8日
やみつきもやし。
いつもならラーメンにでも放り込んで適当に食べるもやし。今日はちょっと思いつきで、下記のレシピを参考に、家にあるもので適当に味を整えたら、想像以上においしくてびっくり。まさにやみつきもやし(〃∇〃)https://t.co/Sj0yElCLHe
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月8日
今まで、もやしをレンジでチンするとき、水をたっぷり入れてゆでるようなイメージで加熱してた。んで、ふにゃふにゃになってた。水なしでラップをかけるだけでいいんだなぁ。シャキシャキでめっちゃおいしい(笑)
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月8日
鶏がらスープの素、ごま油、ガーリックパウダー。この辺を適当に使っておけば、大抵のものは美味しく仕上がる気がしてる今日このごろ。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月8日
基本、自炊は電子レンジのみでできることしかしない。それでも、少しずつできることが増えていくし、自分の好みがわかってくる。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月8日
このレシピを知ってから、もやしを食べる頻度が増えた。電子レンジ調理でもおいしく食べられる食材はありがたい。
エアコンと節約。
今日は、今夏初のエアコン始動。数日前のほうが暑かったのに、今日はじめての利用となったのは、リモコンの電池が切れてて使えなかったため。あぁ、快適。この世の楽園かな?
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月8日
ふだん節約うんぬん言ってるけど、エアコンはガンガン使っちゃうよ。温度設定でなるべく地球環境と自分の身体に配慮はするけど、ガンガン使っちゃうよ。節約は無駄を省くこと。快適な生活空間を提供してくれるエアコンは、決して無駄ではないのです。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月8日
今回の部屋は、前に住んでいた部屋よりも天井が高めだから、電気代がちょっと心配。まぁ経験上、無茶苦茶な額にはならないだろうからいいや。家賃は全力で削りにいったからね。電気代くらいは大目にみてあげないと、自分のご機嫌を損ねちゃう。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月8日
数年で環境は変わる。
たったの数年でも、自分を取り巻く環境って変わっていきますよね。何はともあれ、おめでとうございます(`・ω・´)!
ブログを始めて3年目 https://t.co/wCQLK9YGxG— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月8日
誰でも真似できそうなライフスタイルを提唱したい。
もう生きていけない死にたい位の人に、女子でもアウトドア苦手でも運転下手でもお金そんななくても快適に暮らせるよって伝わればいいので、工夫しすぎちゃ駄目な気もする
— 鈴木真央 (@kitsunenoko155) 2017年7月9日
良いですよね。どんなライフスタイルでもいいんだけど、その人にしかできない特殊な話では、読み手としては価値が低い。書き手の立場としても、誰かと共有できるという意味で、再現性は非常に大事な要素だと思ってる。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月9日
読み物として読む場合は、関係ないけどね。あくまで自分の生活に取り入れようとして読む場合の話。 https://t.co/DJSvQK4nTq
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月9日
僕はまだ実現できていないんだけど、僕が求めるライフスタイルをすでに実現している人はたくさんいる。だから、最低限必要なものはわかってる。節約と、断捨離と、収入。いつの日か自分で実現し、自分なりに体系化して、自分の言葉で発信したい。数少ない人生の目標の1つ。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月9日
好きの反対は無関心。
本来、愚痴をSNSで発信するなんて、タブーだと思うけど、それは雇う側がルールを守っていればの話。子どもの喧嘩みたいで低次元は話だけど、黙って我慢してても良くならないのは、現状が示してるもんなぁ。 https://t.co/py52l9B4DG
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月9日
ぶっちゃけさ。SNSで仕事の愚痴を言ってくれてるうちは、まだ良いほうだと思うよ。何だかんだ、仕事に希望を失わずにいてくれてるんだから。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月9日
好きの反対は無関心。嫌いは、無関心よりは好きに近い感情。今はまだ、日本の労働環境に嫌悪感を持っている人が急増した程度だと認識してる。ここで踏みとどまれればいいけど、ダメな場合は、愚痴すらも言わず、実際に距離を取る人が増えていくと思う。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月9日
結婚する夢と深層心理。
そういえば今日、変な夢をみた。彼女と婚約した話。経緯はわからないけど、夢の中の僕はあせっていて、「彼女のことは好きだけど、やっぱり結婚はしたくない。今ならまだ間に合う。撤回させてもらおう…」みたいなことを考えていた。そこで目が覚めた。すごいほっとした。#彼女いないけど
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月9日
夢の中の自分が、彼女との婚約を喜んでいなかったことに、今になってほっとした。深層心理でも、結婚願望がないみたいだ。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月9日
喜びをわかちあったり、励まし合ったり、助け合ったりできる人の存在は、とても大切だと思う。だけど、「運命共同体」とでも言うような、強力な強制力が働く存在は、今の器の小さな僕では、受け入れられないなー。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月9日
大学時代、僕が理工系だったというのもあると思うんだけど、彼女がいる人のほうが少数派だった気がする。少なくとも彼女がいなくて、かつ「彼女がほしい」と言ってる人は多くなかった。昔だったら考えられないことなのかな。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月15日
頭でっかち。
ほんと、頭の中でごちゃごちゃと考えてしまう。やってみてダメならダメでいいじゃん!みたいな考え方がどうも苦手。なるべくダメにならないように、自分なりに熟考しないと先に進めない(´・ω・`)
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月12日
頭の中でごちゃごちゃ考える自分の性質には、過去幾度となく救われている。残念ながら、失敗しないという意味じゃない。失敗したときに、納得できるという意味。自分を見失わないために、意外と大事。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月12日
知人の転職と労働環境。
数ヶ月前に転職し、土日祝日休みの会社で働く知人は、今日と明後日は仕事らしい。平均残業時間20時間以下と聞いていたのに、毎日3時間ほど残業してるらしい。この知人が報われる日は来るのだろうか。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月15日
彼は、誰もが知る難関国立大学出身で、人柄もよく、非常に優秀な人。そんな人が「社会はこういうものなのだろう」と日々賢明に働いている。僕よりずっと社会人経験が長い方なので、酸いも甘いもたくさん知ってるのだろう。何だか切ないけど。 https://t.co/YCvNGpVrVJ
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月15日
「17日も仕事なんだよ…。」って知人から連絡があったとき、月曜日だから当たり前だろって思った僕は無職。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月15日
大学入学時の平均年齢。
おもしろい話。
世界主要国の大学進学率、大学入学年齢はこうなっている!―ノルウェー:大学入学年齢平均:30歳 – エキサイトニュース(1/3) https://t.co/Vhaf0n4RJ4 @ExciteJapanさんから— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月15日
何年ぶりかに高校受験の問題を解いてみた。
こんなこと言いつつ、ちょくちょくケアレスミスがあって、衰えを感じた。あとラサール高の問題は、1問目以外撃沈し、答えを見て納得。勉強になりました。 https://t.co/i5SFsnBWpC
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月15日
紙に計算式を書くなんて、いつぶりだろう。白紙があっという間に汚れていく感覚が懐かしい。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月15日
大学受験レベルになると、答えを見ながらでもさじを投げたくなるようなガチで難しい問題がたくさんあるけれど、高校受験だとそれは少ない。塾講師や家庭教師でいろいろやったけど、中学生を教えるのが一番楽しかった思い出。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月15日
欲しいものはすぐに手に入れるべき?
『使ってみて『合わない』のが悪いのではなく、『合わない』『使わない』モノを手放さず、持ち続けるのがよくないのです。』←これにすごく納得。
欲しいものは、すぐ手に入れよう! https://t.co/CQ4cpy7LqF— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月15日
僕自身、「合わない」ことを恐れて、購入を躊躇ってしまうことが結構ある。慎重になりすぎても良くないなって思った。
一期一会な出会いが好き。
こういう一期一会な出会いは、本当におもしろい。繋がりがまったくないところから話がはじまるから、すべてが新鮮。 https://t.co/01SSoM2ybA
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月17日
親しい人と話すのも楽しいけれど、偶然の出会いからはじまる会話もいいよね。自分の父親くらいの年齢の方だったんだけど、ちょくちょく価値観が近い部分があったりして、楽しいひとときを過ごせました。
再就職したくない。
再就職に向けて地味に動き出してはいるものの、本格的に動く一歩手前のところで止まってしまう。まだ働くタイミングじゃないのかな。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月18日
求人を見ていても、残業ありきのものが多くて、二の足を踏んでしまう。その上、求人内容が真実である保証もないなんて、すごい世の中だよなぁ。普通に生きるだけでも冒険が楽しめる(苦笑)
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月18日
好きなこと、興味のあることは結構たくさんあるんだけど、そこに得意であること、あるいは経験があることなどを条件として加えると、ぐっと減る。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月18日
個人的には、技術系であれば、IT系のエンジニアに憧れるなぁ。リフォームとかとはちょっとニュアンスが違うかもだけど、何かものを生み出せるというのは、すごいことだと思う。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月18日
そう、まさに修羅の道のようです。日本の場合は特に。知人の話を聞いていても、趣味として気まぐれに取り組むのがいいかなと思ってます。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月18日
後悔してもいいと思えるくらい熟考する。
『決断まで充分なプロセスを経たと自分の中で納得して「後悔してもかまわない」と開き直れる位が自分の「良い決断」。』
これ、ものすごく共感できるなぁ。僕自身「後悔しないように」という表現を使うことがあるけど、実質的にはこれだと思う。 https://t.co/P6XK4yMD1S
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月19日
「後悔してもかまわない」と思えるまで考えて出した結論は、仮に後悔することになっても、前向きにとらえることができる。自分を嫌いにならないためにも、これはとても大事なこと。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月19日
交流する場はいくらでもある。
会社に忠実で、まじめな方なんだろうなぁ。たぶん良い人。でも、違う人種としか思えない。。
高等遊民の備忘録: 定年退職後の不幸自慢みたいな記事を読んで思ったこと https://t.co/KsKhVtUXMC— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月20日
会社や学校という組織の中での人付き合いしか知らない人って、もしかして結構多いのかな。必要なら、外部に付き合いを求めればいい。今の時代、いくらでも方法はあるでしょ。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月20日
オフ会とか、社会人サークルとか、勉強会とか、いくつか行ってみるといいんじゃないかな。共通の趣味や興味を持つけど、年齢や経歴はバラバラ。そういう世界があることを知っておいて損はないよ。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月20日
積極的に外の世界を見て視野を広げよう!みたいな高尚な話じゃないよ。外にもいろんな世界があるから、必要に応じて開拓すればいいよねっていう話。孤立を恐れて人付き合いを保つ必要はないと思う。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月20日
電車の中の異様な雰囲気。
1時間ほど前に電車で帰ってきたんだけど、車内は帰宅する人でいっぱい。そして疲れ切っている人が多かった。最寄り駅からの帰路にも、20代くらいの若い女性がふらふらと歩いていて、かわいそうだった。今まで以上に、世の中が怖くなってきたよ。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月20日
最近ずっと穏やかな暮らしをしていてすっかり忘れていたけれど、平日朝晩の電車って、この世の終わりかなっていうくらいどんよりとした空気が漂ってるよね。なんか切ない。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月20日
最近立て続けに、「進んで残業することで、やる気をアピールしよう!」みたいなことが書かれた翻訳本を何冊か見たんだけど、欧米でもおかしなことを言い出す人が増えてきたのだろうか。。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月20日
孤独≠寂しい人。
孤独≒寂しい人という風潮が強すぎるんですよね。どっちが正しいとかそういう問題じゃないはずなのに、みんなでわいわい派が正義ってなってるのが嫌だ。 https://t.co/mpK5fCocQl
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月20日
大勢でわいわいするのも楽しいけど、一人で過ごすのも楽しい。この2つは、比較するものではないと思う。人それぞれ好みはあるだろうけど、どっちが偉いとか、どっちが正しいというような話ではないよね。
就職活動における面接について思うこと。
日本社会は、一度コケるとリカバリーが利きづらいという。その中でも、新卒時の就活は極めて大事なわけだけど、たかだか数回の面接で、その人の何がわかるんだろうね。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月20日
前職を辞めるとき、僕の面接をしてくれたという人が、当時の話をしてくれた。数年ほど採用に携わっていたらしいんだけど、何百人という人を見てきた中で、僕は上から3番目に入るくらいの評価をしていただいたらしい。ありがたい話だけど、まさしく、面接数回では何もわからないという証拠だよね。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月20日
理由を聞いたら、受け答えに余裕があり、しっかりしているように見えたらしい。また、集団面接での発言が他の人とは一味違ったとのこと。なるべくそう見えるように意識していただけの話で、中身が伴うとは限らないんです、残念ながら。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月20日
逆に言えば、中身が伴っていなくても、評価してもらえる可能性があるということ。中途採用だと話は変わってくるだろうけど、新卒採用なら、たぶん可愛気があればそれだけで良い気がする。面接官が自分を見て、部下として近くにいても不快ではないなと思ってくれれば、それでOK。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月20日
面接で想定外の質問が飛んでくると固まってしまう人が多いみたいだけど、黙ってしまうくらいなら「想定外の質問で、良い答えが浮かびません(苦笑)」とか言いつつ、適当に回答しちゃってもいいと思う。言葉のキャッチボールができるかどうかを見ているだけだろうから。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月20日
集団討論とかで、司会や代表発表などで目立とうとする人もいるけど、あれもそれほど重要ではないと思う。もちろん評価の1つにはなるだろうけど、もし自分が採用する立場だったら、そんなところだけでは判断しないでしょ?
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月20日
新卒採用の場合は判断基準が少なく、人柄や雰囲気がメインになることが多いという印象だった。でも中途採用の場合はもう一工夫必要で、「側にいても不快ではない」に加えて「こいつは、こういう場面で使えそうだ」ということをイメージしてもらえないときついんだろうなぁと推測している。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月20日
働くことに対しては絶望しかないんだけど、就職するまでのプロセスはゲームみたいでおもしろいよなぁと思ってる。正直、武器らしい武器は何もないけれど、言葉の選び方次第で、それっぽく見せることはできるわけで、そこにゲーム性が生じる。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月20日
強がってはみたものの、やっぱり働きたくないなぁ。のんびりした暮らしがしたいなぁ。The ダメ人間に磨きがかかってきた(´・ω・`)笑
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月20日
貢献には様々な形がある。
「アタシは自分の親とうまく行かなかったから自分の子を産まないし、養子も取らない。でも子供が不幸なのは良くない社会だろ」って、施設に毎月定額寄付をしていた友人が居た。
「お礼の折り紙が来た。年々うまくなるんだよ。」ってみせてくれた。
立派な子育てだとおもう。— とれみす (@Galaxy_breaker) 2017年7月19日
子育てもそうだし、労働についてもそうだと思うんだけど、貢献の形は1つじゃない。自分ができること、自分がやりたいことで、無理しない程度に誰かの役に立てればいいんじゃないかと思う。
自然っていいよね。
時間によって姿を変える空を見るのが好き。どこまでも広がる海を見るのが好き。川のせせらぎを聞くのが好き。芝生に寝転がるのが好き。
自然界において、好きなものはたくさんあるんだけど、また1つ好きなものが増えた。草原っていいね。風にゆられて草木が奏でる音、鳥や虫の鳴き声。心地いい。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月22日
ミニマリズムに対する誤解。
見出しだけ適当に意訳。
1.ミニマリストは若い未婚男性である
2.ミニマリストの家は空っぽで、色味がない
3.真のミニマリストになるには、ある一定の数以上のモノを持ってはいけない https://t.co/RCktr1NDnD— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月23日
続き。
4.ミニマリストは、毎日同じ服を着る
5.ミニマリズムはおもに自分自身や空間に焦点を当てることであり、利己的だ
6.ミニマリストになる方法は、たった1つしかない https://t.co/RCktr1NDnD— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月23日
3番の「真のミニマリストになるには、ある一定の数以上のモノを持ってはいけない」は、著者もミニマリズムを取り入れた初期に陥ったと書いている。数を意識しすぎると、目的を見失ってしまいかねないんだよね。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月23日
モノを選別する過程で、所有物をカウントしてみたり、ある一定の数を意識したりすることは、わりと効果的だと考えている。ただ、目的と手段を取り違えないようにしなきゃなーと思う。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月23日
モノを選別する過程で、所有物をカウントしてみたり、ある一定の数を意識したりすることは、わりと効果的だと考えている。ただ、目的と手段を取り違えないようにしなきゃなーと思う。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月23日
6番の「ミニマリストになる方法は、たった1つしかない」という思い込みは、一番最初に手放すべき思想だと思う。ミニマリズムの捉え方は、人の数だけ存在していい。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月23日
他人のミニマリズムを参考にするのはいいけど、変に執着しても仕方がないんだよね。自分にあった形で、ミニマリズムの概念を取り入れるが吉。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月23日
無料で大量のコンテンツにアクセスできる時代。
そういえば、テレビを手放してから何ヶ月か経つけれど、全然困ってないなぁ。手放すときには相当葛藤があったけど、今となっては、そういう家電もあったなーくらいの感覚。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月23日
今はTverなど、無料の公式動画配信サービスもあったりする。だから、人気番組は、見ようと思えば見れるんだよね。だけど、驚くほど見ない。今までは、惰性で見てただけなのかもなぁ。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月23日
NHKには感謝しないといけないなぁ。もしNHKがなかったら、テレビを手放すなんてことは、たぶんしなかった気がするから。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月23日
見るかどうかは別として、TVerやAbemaTV、Youtubeあたりがあれば、娯楽としても情報源としても十分。それでも足りなければ、低価格帯の動画配信サービスもいろいろある。テレビを気軽に手放せてしまう環境は、既に整っているんだよね。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月23日
動画
・TVer
・AbemaTV
・youtube
読み物
・スマートニュース
・2chまとめアプリ
・ブログ
マンガ
・マガジンポケット
・ジャンププラス主なものを並べてみた。全部無料。お腹いっぱいコンテンツを食べれます。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月23日
レイザーラモン@しくじり先生。
しくじり先生という番組がおもしろいと聞いて、軽い気持ちで先週のレイザーラモンHGが出てる動画を見始めたら、一切飛ばさず最後まで夢中で見てしまった。HG夫婦、今後も仲良くがんばってほしいなー。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月23日
自分の失敗を素直に認められない人もいる世の中で、経験を淡々と語れるってかっこいいよね。失敗談というのは、なかなか表に出てこないから、とっても貴重。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月23日
今までレイザーラモンHGは好きでも嫌いでもなかったし、正直過去の人として忘れかけてた。でも、しくじり先生の動画を見て、僕の中で好感度がものすごい上がった。心から応援したい。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月23日
娯楽が自分を縛る鎖になる?
ブログ更新っ! 娯楽も、ときに自分を縛る鎖になるから注意が必要だよね。
隠れた義務感やルールをなくして、少しでも身軽な暮らしへ。 | ゆとりな人生ゲーム「年100万円生活」 https://t.co/F5GfHRXa5Q— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月24日
自分の備忘録という意味でいえば、記憶呼び出しのトリガーになってくれればいいから、全部書き切る必要はない。また、読み手の立場で見れば、端的にまとまってたほうが読みやすい。考えたことを、無理して全部書き切る理由はどこにもないんだよね~。 https://t.co/QIiZRU413Z
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月24日
だけど、勢いで全部書きたいときもあるから、そういうときは欲望のまま書きまくろうと思う。自分が楽しむことが第一優先(`・ω・´)♪
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月24日
まともな仕事ってないの?
残業時間やライフワークバランスについて全く触れていないと、ハードワークなんだろうなぁと感じる。中途半端に「定時で帰れることも♪」とか書かれると、余計に怖い。でも「1ヶ月の残業は平均5時間」とか書かれても、どうせ嘘でしょ?って疑ってしまう。笑っちゃうね(苦笑)
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月24日
もう一度くらい正社員を経験しておこうと思ってたけど、どんどんめんどくさくなっていくなぁ。もし節約という武器がなかったり、家族を養わないといけない立場だったりしたら、あっという間に窮地に立たされそう。まぁそんな状況なら退職に踏み切れなかっただろうけど。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月24日
だいぶ前の話だけど、親戚と話していて、残業が少なくてサービス残業がない職場ってないのかなと聞いたら「そんな職場はない」「今も稀に仕事で徹夜をすることがある」「土日両方休めたら大満足」と返された。恐ろしい世界に生きてるんだな、僕たちは。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月24日
「週5で働くのがしんどい」というのは甘えだと自覚してるけど、「週40時間が限界」というのは、わりとまともな考えだと思ってる。だけど、世の中はそうじゃないからね。どうするかは自分で考えないといけない。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月24日
今月は、現実と理想の狭間で身動きが取れず、現実逃避ばかりしている気がするなぁ。まぁこんなことができるのも、無職の特権か。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月27日
ビックカメラの不正疑惑。
こういうことって、そこらじゅうで起こってるんだろうね。
ビックカメラで「Switch」抽選販売に不正疑惑、配布のない番号当たる 店側「不手際で欠落していた」と謝罪 – ねとらぼ https://t.co/kSFFj5c6j5 @itm_nlabさんから— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月24日
いろんな店舗について、SNSで報告されてる。最初に発覚した水戸駅店については、会社が謝罪文を出したようだけど、他の店舗についても認めるのか気になるところ。
【悲報】ビックカメラ、やりたい放題 – ムーン速報 https://t.co/2gguSK8zh4— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月24日
週休2日制と労働基準法。
完全週休2日じゃない職場って、労働基準法的にどうなってるのか疑問だったんだけど、こういうカラクリだったのか。
Q41 週休2日制は、難しいのですが・・・。 – 就業規則作成・変更サービス https://t.co/wPq23j6Vod— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月25日
労働にも、思いやりとルールを。
残業についても、多少のバッファーは認めざるをえないのだと思う。具体的にいえば、8時間の5%くらいまで…朝晩あわせて30分くらいまでなら、別に何とも思わない。始業の15分前に来て、終業の15分後に帰れるなら、誰も文句なんて言わないんじゃない?
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月27日
「会社が社員を大切にする→社員がんばる→会社が社員を大切にする→以下ループ」となれば、正のスパイラルに乗れる。
「会社が社員を無下に扱う→社員疲労する→会社が社員を無下に扱う→以下ループ」となれば、負のスパイラルに陥る。
会社と社員は敵ですか、それとも味方ですか(´・ω・`)?— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月27日
ぶっちゃけ、経営者と社員が味方同士という感覚は、絶対に必要とまでは思わない。ただ、ルールと思いやりの気持ちは必要不可欠だと思う。それができないのが、自称先進国の日本なわけなんだけど。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月27日
転職サイトへの違和感。
本来、残業はないのが当たり前なのに、転職サイトで「残業少なめ」とか「残業月20時間以内」といった条件で絞り込めることに違和感を覚える。仮に書くのなら、残業をたっぷりしてお金稼ぎをしたい人向けに「残業たっぷり♪」とか「残業月50時間以上!」といった形になるべきじゃない?
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月27日
残業代全額支給!って、何当たり前のことを書いてるのって思ってしまう。こんなことを書かなきゃいけない労働環境って、国として、会社として、恥ずかしくないの? しかも、約束が守られるかどうかは、入ってからのお楽しみだもんね(´・ω・`)
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月27日
もうさ。労働環境なんて変わらなくていいから、嘘書くのだけ止めて? そうしたらさ。あとは自分で判断するから。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月27日
あらゆる方法で、良好な労働環境の職場を探すんだけど、全然見つからない。面接で通るかどうか以前に、そもそも受けたいと思う会社がなかなかない。稀に「これは!」って思うものも、真実を書いてあるとは限らないから、疑ってかからないといけない。もう何でもいいから、求人に書かれた内容を信用してもいい状況をつくってほしい。
公共の福祉?
これ、難しい問題だよね。肯定も否定もできない。。
フランスに続いてイギリスも2040年までにディーゼル車とガソリン車の販売禁止 加速する電気自動車化(木村正人) – Y!ニュース https://t.co/AbGb0udv25— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月27日
行政は極力市場に干渉をすべきじゃないというのが、僕の普段の考え方。でも、環境とかのことを配慮すると、国が動かないとなかなか難しいものがあるもんなぁ。とはいえ、メーカーや関連企業のことを考えると横暴な話だし…うーん。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月27日
起床から活動開始まで2時間。
目が覚めて、そのまま1時間ほどゴロゴロしながらウォーミングアップ。やっと起き上がって、軽くご飯を食べつつ、1時間くらいのんびりと過ごす。そこからやっと1日がはじまる。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月28日
この生活、手放したくないなぁ。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月28日
正社員としての再就職を検討はしてるけど、仮にうまく就職できたとしても、おそらく長続きはしないだろうなと思うし、それで良いとすら思ってる。正社員ルートに欲しいアイテムはあるかもしれないけど、ゴールはたぶんないから。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月28日
規則正しい生活。
規則正しい生活をすると、生活にハリが出るんですよね~。
夏の睡眠不足対策!1日の時間割を作ってみた https://t.co/t247yySme0— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月28日
僕もこういう規則正しい生活を送れるようになりたいな。働いていないと、結構適当になってしまうし、かといって働いていたときは帰宅時間が遅くなることもあったりして、なかなか難しかったんだよなぁ。
無名なお金持ち。
無名な金持ちは、何度でもリカバリーやリセットができるのも強いですよね。
金持ちになるなら『無名の金持ち』が最強である…という話。誰しもが知ってるような有名な金持ちには、残念ながら自由がありません。 – クレジットカードの読みもの https://t.co/ePnBMFqn3t— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月29日
まぁお金のために顔出しをするのは、リスクとメリットを天秤にかけて、メリットがでかいと判断したんだろうなーとしか思わないかな。お金関係のためではなく、思想や意見を主張するために顔や名前を出してる人は、尊敬してやまない。言葉の重みが違う。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月29日
個人が特定できる状態で発言をするというのは、相当にハードルが高いことだと思っている。少数派な意見やセンシティブな内容を発信するときは、それが顕著になる。それを乗り越えている人は、相応の覚悟やブレない信念があるから、言葉に力が宿ってるんだよね。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月29日
有名・無名の話に戻ると、僕が退職して引っ越したのは、9割型これが理由だった。特別顔が広いわけじゃないけれど、自宅は当然前職場の通勤圏内であって、近所にも職場関係の人が多く住んでることを把握していた。無職生活を謳歌するなら、知人皆無の知らない街がよかった。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月29日
多くの土地を知るメリット。
いろんな土地を知っているというのは、結構メリットが大きい。嫌になったら気軽に逃げられる場所があるとも言えるし、日常的には話のネタにもなる。大学進学のとき、思い切って生まれ育った土地を離れてみたのは、僕にとっては正解だった。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月29日
引っ越しは気軽にできるものじゃないだろうけど、土地を知るというのは、意識さえすればそれほど難しくないと思う。2~3泊程度の旅行でも、街歩きだけを目的に動けば、相当その土地のことを知ることができる。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月29日
僕は運が良いことに、両親の実家がそれぞれ離れていて、自分自身も大学進学にともなって違う土地で生活をはじめたから、自然と多くの街を知ることとなった。子どもの頃は、おばあちゃんと同居してる家庭とかが羨ましく思ったものだけど、何でも一長一短だね。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月29日
住んだことがある場所(1年以上):3ヶ所
生活したことがある場所(数ヶ月~1年):3ヶ所
家族や親戚が住んでいるなどの理由である程度土地勘がある場所:3ヶ所
(生活圏がそこそこ重なる場所は排除、各項目で重複はなし)
とりあえず10ヶ所近くの拠点があると思うと、なかなかに心強い。— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月29日
関東地方・近畿地方くらいの大きな分類でいくと、ある程度知ってる地域は大まかに3つ。生活したことがある場所に海外を1つカウントしてるから、それを入れると4つ。個人的には、街歩き目的オンリーでいった台湾(台北)もカウントしたくて、国内で3ヶ所、国外で2ヶ所というのが、僕の今の感覚。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月29日
今のところ海外に出る気はないんだけど、台湾はほんと過ごしやすそうな国だった。
居住先としてのみる台湾・台北。弾丸旅行の簡易報告書をどうぞ。 | ゆとりな人生ゲーム「年100万円生活」 https://t.co/J2IsR0fpyZ— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月29日
大事な書籍だけを残したつもりだけど。
気付けば書類やら何やらが部屋に散乱しまくりだったので、さくっと掃除をした。ほんの半年前とくらべてモノが劇的に減っているため、掃除がすごく楽。以前はモノが溢れてて、ちょっと掃除しようと思うだけでも、かなりの気合いが必要だったからなぁ。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月29日
本棚を手放してからは、書籍は小さな布製のケースに入れて床に直接置いている。立体的に置けないから場所を取るかもなぁと思っていたけど、床に置いたら邪魔になるような量は不要だということに気付かされる結果となったよ。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月29日
1つのケースに書籍が15冊前後入る。それが7個ほど、ずらっと床に並んでる状態。床に置くスペースが惜しいと感じるようなら、数を減らしていこうと思ってる。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月29日
現時点で手元にある書籍やマンガは、春に引っ越した際に、1冊ずつ吟味して残した本が大半。それにもかかわらず、今改めてみると、既に存在を忘れかけていた書籍も、たくさんあるんだよね。そんなもんだよね(´・ω・`)笑
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月29日
旅行より引越しのほうが楽しいかも?
そういえば、時間がたっぷりあったというのに、まだ旅行に行ってないなぁと思ったけど…引越ししたおかげで、旅行したい欲求はばっちり満たされてるなぁ。今でも、2~3駅となりに行くだけでも見知らぬ土地だもんね。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月29日
これが生涯最後の長期休みだとは思っていないから、気持ちに変な余裕があって、派手に遊んだりはしていない。学生時代の延長のような感覚で、平和な日常生活を送っていられる。それだけでも、これ以上なく幸せ。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月29日
語学留学生同士の会話。
某国での語学留学生同士の会話。
スペイン人「1年休職して英語の勉強をしに来てる」
日本人「1ヶ月すら休めない。覚悟を決めて、仕事をやめてきた」
スペイン人「帰国後は給料アップの予定」
日本人「帰国後、仕事が見つかるかわからない」— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月30日
外国の方から聞いた日本の印象。
「旅行先としては魅力的。ぜひ一度行ってみたい」
「働く場所としては絶対に選びたくない」
「バケーションが5日?クレイジーだね」
「みんな礼儀正しい。警戒せずに済むから楽」
「建前ばかりで本音が見えないのが嫌だ」— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月30日
AKBについて思うこと。
ちょくちょくAKBに対して批判的な発言をしてきたし、今後もしそうなので、ちょっと言い訳というか補足をすると…
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月31日
AKB商法は好きじゃないけど、アイデアはすごいと思ってる。メンバー自体には、特に好きも嫌いの感情はない。AKBを応援している人は、大好き。AKBに限らず、何かに夢中になれる人は輝いてみえる。AKBメンバーやファンに対して、敬意を抱くことはあっても、悪意や敵意は持ってません。
— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月31日
生産性をアップする方法。
こういうシンプルなものは、気軽にできそうでいいなぁ。
今日から始める生産性アップ術。ポモドーロ・テクニック再入門ガイド|ライフハッカー[日本版] https://t.co/bPDTHMHtRW @lifehackerjapanさんから— ゆとり隊長@無職なう! (@yutori_ing) 2017年7月31日
終わりに。
退職前の時点で「3ヶ月は遊ぶ」と決心していたので、6月までは気楽に生活していたのだけど、7月に入り、少し現実を見るようになった。
7月も終わり、これで無職になって4ヶ月が経つ。もし、正社員に再度挑戦するのであれば、無職期間があまりに膨らむと余計なハンデを背負うことになる(…というか、既に背負ってるけどね)。おかしな話だと思うけれど、日本で生活する以上、揺るぎない事実として認識しておかないといけない。
だけど、決して3ヶ月のんびりしただけで、満足したわけじゃない。もっと今の穏やかな暮らしを楽しみたい。本当は、嫌になるまでニートライフを楽しんで、それから再就職に向けて活動をはじめるのがいいんだろうと思う。だけど、残念ながら嫌になるまで何年かかるか、散々無職生活を楽しんだ今でも想像がつかない。
今後どうするか、なかなかに難しい選択を迫られているなぁと感じた1ヶ月だった。とか言いながら、暮らしっぷりはまさしくニート。何だかんだ、今月も楽しい1ヶ月でした(笑)
以上、ゆとり隊長でした(`・ω・´)!
記事数が増えてきたので、ブログの概要ページを作ってみたよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2016年10月15日
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