合言葉は「めんどくさい」…節約したければ、ズボラーになればいいじゃない。

めんどくさがり屋、あるいはズボラーといった性質は、多くの場合、短所として語られる。だけど、節約に関して言えば、じつは強力な武器になる。節約したければ、ズボラーになればいいじゃない。今日はそんなお話です(`・ω・´)!

僕はズボラー。

人前では、多少なりとも他所行きの自分を作って、何となくごまかしつつ行動してるけど、僕は生まれもってのズボラーだ。これに関しては、相当自信がある。そこらの人には、まず負けないと思う。

長所と短所は表裏一体とはよく言ったもので、本来は短所になりがちなズボラー体質こそが、ストレスフリーな節約生活を支えている。僕にとって、お金を使うという能動的な行為は、ときおり「めんどくさい」ものだからだ。

ちょっと恥ずかしいんだけど、僕のズボラーっぷりを晒してみようと思う。「めんどくさい」を連呼するけど、僕のズボラーな部分を必要以上にぎゅっと濃縮してるだけだから、あまり引かないでね(´・ω・`)笑

年100万円生活ゆとりのズボラーな日常。

だらだらするのが一番の娯楽。

学生時代をだらだら過ごしたと自覚がある人へ。」でも書いたとおり、学生時代からズボラーの才能に満ちあふれていた。

たまに活動的になる時期があって、「スーツケース1つで数ヶ月ほどの海外旅行」をしてみたり、突然「台湾弾丸旅行」をしてみたりといったことはあるけれど、それはあくまで人生のスパイスのようなもの。僕にとっては、自宅でだらだらすることが一番の娯楽だ。

家でだらけるという究極の娯楽は、なんと年中24時間無料なのだ。

おしゃべり以上のことはめんどくさいから、近場でだべる。

自宅で一人、まったりと過ごすのも大好きだけど、結構さみしがり屋な一面もあったりする。

だけど、華やかな交流は求めていない…というか、めんどくさく感じてしまう。気の合う仲間とのほほんと話ができれば、場所はなるべく身近な場所がいい。ファミレス、ファーストフード、カラオケ店、雀荘あたりが定番のスポットかな。音声通話も駆使する。遠く離れた場所に住む友人と、Skypeで一晩おしゃべりしてたこともあったなぁ。

少し前にTwitterで『「人付き合いが上手い人だけが素晴らしいの?」内向的な人は誤解されがちだけど…(マンガ)』という記事が話題になっていたけど、僕はまさに内向的なタイプ。

おしゃべりは大好きだけど、派手に遊ぶのはめんどくさいし、疲れちゃう。派手な遊びはたまでよくて、普段はゆるーく会話を楽しむくらいがちょうどいい。

家計簿を書くのがめんどくさいから、買い物を断念。

自分の生活コストを把握するため、家計簿をつけている。詳細は「めんどくさがり屋のための家計簿入門」を読んでもらえたらと思うんだけど、過去には何度も断念した経緯があって、試行錯誤の末、今は何とか継続できている。

値段も使用用途も、厳密に書くことを課していないので、それほど大変な作業じゃないんだけど、それでもめんどくさい。

家計簿への記入がめんどくさいという感情が、ときおり浪費にストップをかけてくる。必要なものだったら買うけどね。

レジに並ぶのがめんどくさいから、諦めて帰宅。

スーパーに立ち寄って、いくつかの商品をピックアップして、会計を済ませるためにレジへ。すると、なぜかいつもより混雑してる。こういう状況って結構あるよね。

普通は素直に並ぶと思う。だけど、ズボラーな才能に満ち溢れた僕はひと味違う行動を取る。並ぶのがめんどくさくなって、商品をもとに戻し、帰宅することがちらほら(苦笑)カゴの中を見て、お菓子とかの嗜好品ばかりだと、結構な確率で諦めちゃう。

めんどくさいから(ちょっとだけ)自炊する。

仕事で疲れてるのに、買い物して帰るのはめんどくさい。休日に自宅でだらだらしてると、家から出るのが億劫になる。

めんどくさがり屋の僕が、自炊らしきことをはじめた、たった1つのきっかけ」で以前に書いたことなんだけど、めんどくさくて自炊していなかったのに、めんどくさいから自炊するようになった。意味わからないよね(苦笑)

予定に縛られるのがめんどくさくて、青春18切符に恋をした。

仕事ではそうも言っていられないけど、プライベートでは極力予定を立てない。旅行をするときも、自由気ままにふらふらしたい。

そんな願望を叶えてくれる、めんどくささ皆無の青春18切符が大好物。どこまでも自由に行けて、何回でも乗り降り可能。ノープランでぶらり旅をしたい人にとって、これ以上のものはないよね。

大学時代はよく利用してたんだけど、卒業後はほとんど使えていないのが残念。

悩むのがめんどくさいから、一番安いものを選ぶ。

これは自分の中で自然とルール化されたことなんだけど、ちょっとでも悩むときは、値段重視で決めることにしている。たとえば、外食。迷わず「これを食べたい!」というものがあればそれを選ぶけど、そうじゃなければ、値段の安いものから見ていって、「これでいいかな」という感じで決める。

2ch創始者のひろゆき氏も、最近出した著書の中で同じようなことを言っていた。この本、タイトルと中身の印象に乖離を感じなくもないけど、なかなかにおもしろいです。判断基準をルール化しちゃうと楽なんだよね。結果的に節約にも繋がるし。

無敵の思考 ――誰でもトクする人になれるコスパ最強のルール21

処分がめんどくさいから、極力買わない。

ミニマリズムを取り入れたことで、処分に対する「めんどくささ」が自分の中で、どんどん顕著になっていった。

この春に引っ越した際に、いろんなものとお別れしたのだけど、大変だったもん。洗濯機・冷蔵庫・ロフトベッド・テレビ・本棚など、大型のものや、家電リサイクル法がからむものは、当然めんどくさい

ちょっとした入れ物やつっかえ棒といたプラスチック用品も、今ではかなり注意している。サイズが少し大きくなると、粗大ごみ扱いになってしまう。100円ショップの金属のこぎりでカットしてごまかしたことが何度かあるけど、それはそれでめんどくさい

そんなこんなで、何か買ったりもらったりする時点で、手放すときのことを想定するクセがついた。処分時にちょっとでも手間取りそうだと感じると、その時点で購買意欲ががくんと落ちる

まとめ。

思いついたものを適当に羅列してみたんだけど、文字に起こしてみると、自分でも驚くくらいダメ人間っぷりが際立つなぁ(苦笑)

以上のとおり、恥ずかしながら、僕は相当なめんどくさがり屋。通常、ネガティブな印象を受ける「めんどくさい」という感情は、節約の世界では、強力な武器となる。

自分の中の「めんどくさい」をどんどん増幅させて、節約方向にベクトルを向けてあげると、節約は苦行ではなく快楽に近いものになる

時間がある方は「あっという間にお金が貯まる「ストレスフリーな節約環境」の作り方。」も併せて読んでもらえるとうれしいです。節約について、もう少し真面目に書いてます(笑)

以上、ゆとり隊長でした(`・ω・´)!


PAGE TOP