予定に縛られない幸福。

無職生活を3ヶ月して、改めて再認識した。3月末に退職し、今日で約3ヶ月間、無職だったことになる。いろいろと不安はあるけれど、自分の定義する幸せとは何か、現在進行形で再認識している。自分の生活を、自分でコントロールできることは、ハンパなく幸せだ。今日はそんなお話です(`・ω・´)!

予定に心躍らすことは稀。

前職の同僚にも何人かいたんだけど、土日に予定がないと不安になるという人が世の中には結構いるらしい。僕には、それがさっぱり理解できない。

たしかに、将来の予定に心を踊らせ、まだかまだかと待ちわびることは、僕にだってある。古き良き友人との久しぶりの約束や、心から楽しみにしているイベントなんかだと、もうウッキウキだ。

だけど、そんな予定は極稀だ。1ヶ月に1回あるかどうかくらいだろうか。いや、もっと少ないかもしれない。

予定があるだけでうんざりしてしまう。

予定があるだけで、うんざりしてしまう。明日の予定を考えながら、睡眠時間を逆算し、やりたいことがあっても我慢して布団に入る。それですんなり寝れれば報われる。でも、いまいち寝付きが悪いと最悪だ。翌朝は、目覚ましに無理やり起こされて、寝不足でぐったり…これが一番しんどい

その予定が、わくわくするような楽しいものであればいい。また、最悪キャンセルできるものであれば気楽なものだ。だけど、そうも行かないのが大人の社会。

平日、毎日朝から晩まで予定が入っていて、キャンセルはおろか、遅刻さえも許されない。開始時間はほぼ確実に守られるけど、終了時間は未確定。

そう、それがいわゆる働くということだ。

予定に縛られない幸福。

僕にとって、予定に縛られない状態は、ものすごく心地よいのだと再認識している。生物学的には良くないのかもしれないけれど、最近、寝る時間も食事の時間も、わりと大雑把になってきている。

特に寝る時間を選べるのは、これ以上ない幸せだ。翌朝のことを気にせず、睡魔の機嫌を見つつ、寝るタイミングを決める。起床も同じだ。身体の声を聞いて、もう少し寝るべきかどうかを決める。

これ以上の幸せがあるだろうか。これ以上を求めたら、バチが当たるんじゃないとさえ思う。

理想と現実の線引き。

程度の違いはあれど、好き勝手したいのは、みんな同じだと思う。だけど、現実的ではないから、各々で線引して、理想と現実に区別をつけている。

日本における現実のスタンダードは、週5労働(サービス残業あり)といったところだろうか。中には「完全週休2日というだけで恵まれてるだろ!」なんて言いたい人もいるかもしれない。日本のスタンダードは、なかなかにハードだ。

 

何度考えても、日本のスタンダードで生き抜く力は、僕には備わっていないなぁという結論に達する。誤解のないように言っておくと、2度とスタンダードな世界には飛び込まないと宣言しているわけではない。そうじゃなくて、それを当たり前として、ずっと働き続けるのは無理だというお話です。

俗に言う超絶ホワイト(完全週休2日・サービス残業皆無・原則残業なし・有休取得率100%)が日本のスタンダードになってくれたら、随分と楽になるんだけどなぁ。

…というのは夢のまた夢なので、自分で線引をしていかないといけないね。1つずつ課題をクリアして、自分なりの理想を追いかけたいと思います。

以上、ゆとり隊長でした(`・ω・´)!


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