1日8時間の睡眠と、睡眠前後の各2時間の自由時間。

今は無職で平和に過ごしている僕だけど、この生活は現実の狭間であって、所詮は夢物語。社会人生活や学生生活、そして現在の無職生活を踏まえて、必要最小限の自由について、ぼんやりと考えてみたい。今日はそんなお話です(`・ω・´)!

1日8時間睡眠が最適解。

10時間睡眠はちょっと多い。

学生時代は、恐ろしいくらい寝ていた。

寝る子は育つと言うけれど、それを言葉どおりに受け取るならば、僕は100kgを超える巨漢とか、2m級の長身に育っているんじゃなかろうか。実際は平均身長程度の痩せ型。あれれ(´・ω・`)?

時間が無制限にあって、いくらでも寝て良いのなら、1日10時間くらい平気で寝れそう。実際、大学時代の長期休み中は、それくらい寝ていたように思う。

目覚ましをかけない生活をしたら、おそらくこの10時間睡眠になる。ただ、ちょっと寝すぎている感もあった。起きた直後に何となく身体がだるかったり、夜になってもあまり眠くなかったり。

6時間睡眠は、週末にしわ寄せが来る。

社会人になってからは、平日はだいたい6時間睡眠で乗り切っていた。大学時代も、1限の授業がある日だと、これくらいになる日も多かった。

寝起きは決して良くないが、1日6時間寝ていれば、とりあえず生活は成り立った。だけど、週末、見事にしわ寄せが来る。土日に12時間くらいは寝ないと翌週がつらかった。

さらに、週末にたくさん寝るせいで、日曜日の夜に寝付きが悪くなりがちだった。月曜日の朝は寝不足で、ぐったりする日も少なくなかった。

4時間睡眠はぎりぎりのライン。

短時間睡眠に憧れていた僕は、過去に何度か4時間睡眠で生活をしていたことがある。これは、日常生活を送る上で、ぎりぎりの最低ラインだった。目覚めは最悪だけど、爆音目覚ましで何とか起きることができ、1日を普通に過ごすことができる。

とはいえ、起床後に気分が悪くなることもあったし、動き回ったり、何かに夢中になっていないと眠気に襲われるような状態だった。もちろん、週に1~2日は、文字どおり1日中寝ている日があった。

週末の帳尻合わせがあっても、数ヶ月程度が限界だった

結局、8時間睡眠がちょうどいい。

いつごろだったかなぁとブログを漁っていたら、ちょうど2年ほど前だった。睡眠時間を最優先事項として生活を送った時期があった。「睡眠時間を削ってまで働くのは何かおかしい」という記事を書いた頃が、それにあたる。

数週間程度の試行だったんだけど、心身の調子が抜群に良くなったことを、はっきりと覚えている。このときの睡眠時間は、だいたい8時間。22~23時に寝て、6~7時に起きるといった生活だったと思う。

無職になってから、睡眠は十分に取っているつもりだけれど、やはり8時間前後に落ち着いた。これくらい寝ていると、睡眠不足を感じることはなく「週末の帳尻合わせ」のような爆弾睡眠も必要としない。

身体的な面でいえば、毎日8時間睡眠が、ほぼベストな状態だといえる

朝夜各2時間の自由時間。

自由時間がないと精神面が荒れる。

身体面でいえば、8時間睡眠が必要。前述のとおり、睡眠時間を最優先すれば、少なくとも僕の場合は、社会人のときでも実現不可能というわけではなかった。

しかし、仕事と睡眠だけになってしまう日も少なくなかった。身体はすこぶる快調でも、精神面が満たされなかった

帰宅して30分で就寝という日もあった。土日のために、平日はすべて捨てている感覚だった。「社会人ならそれが普通だろう」という人もいるかもしれないけれど、僕は嫌だった。

睡眠前後の各2時間を確保したい。

では、どれくらいの自由時間があればいいのか。これは僕の場合であって、個人差が大きいと思うんだけど、僕は1つの結論に至った。

睡眠前後の各2時間。平日であっても、睡眠前後の各2時間が確保できれば、精神的にもかなり満たされる。

この2時間は、完全にフリーである必要がある。着替えや家事、食事なども含め、その時間にやらないといけないことがあるような状態では成り立たない。

夜の4時間より、朝夜の各2時間。

2時間というのは、個人的には、かなり区切りの良い時間だ。長すぎず、かといって短すぎない時間で、集中力が維持しやすい。

また、4時間程度という縛りがあるのなら、夜にまとまった時間があるよりも、朝と夜に各2時間あったほうがいい。

特に朝の2時間は貴重で、その後に仕事があるという制限から、より一層時間を大切に感じられる

1日8時間労働は、わりといい線かもしれない。

ここまで書いたことをまとめると、1日8時間の睡眠、そして睡眠前後2時間の確保。これらを成立させるように、労働時間を組み立てるとどうなるか。

通勤や準備にかかる時間と、入浴や家事などにかかる時間を、それぞれ1日2時間として、計算してみる。

1日は24時間。そこから下記の時間を差し引くと、残りは8時間になる。
・睡眠時間(8時間)
・睡眠時間前後の自由時間(4時間)
・通勤や準備にかかる時間(2時間)
・入浴や家事(2時間)

定時で帰れるのであれば、1日の一般的な労働時間は8時間。休憩時間を入れると、会社滞在時間は9時間といったところだろうか。

上記の場合、通勤や家事の時間に少し余裕を持って計算しているつもりなので、工夫次第では十分に成り立つだろうというのが、僕の抱いた印象だ。

1日8時間労働がスタンダードという考えを肯定するわけじゃないけれど、いい線をついているなぁとは思う。8時間ルールが確実に守られるのならば…の話だけどね

現実は残酷だ。

残業がない仕事は限定的。

しかし、これは夢物語だ。残業がない仕事というのは、そうそうない。ないわけじゃないけれど、仕事内容を選ぼうとしたら絶望的というのが、わが国の現状だと思う。

世の中の9割くらいは、残業ありきで回ってるんじゃないか…という錯覚に陥るんだけど、果たして本当に錯覚なのだろうか。

それでも生きていく。

社会が悪い!と声高に叫びたい。ブログやTwitterを通して、実際に叫んでもいる。だけど、どんなにわめいてみせたって、社会に簡単には変わらない。社会のせいにするのは簡単だけど、それだけじゃ何も変わらない。

世間の常識と自分の理想が異なるなら、自分で手を打つしかない。節約は、そのための手段だ。年100万円で生活できるからこそ、選択肢がかろうじて存在する。

…さて、僕はどう生きていくべきなんだろう。

以上、ゆとり隊長でした(`・ω・´)!


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