「あなたは何を提供することができる人ですか?」という問いに答えられない。

昨日、大豆製品さんの「あなたは何を提供することができる人ですか?」という記事を読んだ。これ、過去に似たようなことを何度も自問自答していて、未だに僕自身、答えが出せていないんだよね。いろいろと思うことがあったので、いつもながら勢いで記事にしてみます。今日はそんなお話です(`・ω・´)!

特技がある人ってかっこいい。

突然なんだけど、特技がある人ってかっこよくない? 別にめちゃくちゃすごいレベルじゃなくていい。素人から見たらすごいというレベルに達していれば、すごくかっこいい。

定年近い、ちょっとお調子者な雰囲気のあるおっちゃんが、忘年会で真面目な顔してギターを弾きだしたら、男でもギャップにやられるわけです。

業務改善うんぬんなんて活動で、PR用にキャラクターをデザインしてみた(笑)なんて言われると、もうそれだけで「すげーっ、こいつデキル人だ!!」とか思っちゃうわけです。

以前に業務で貿易に関わったことがあって少しだけ勉強したんだ!とか言って、中国語で自己紹介でもされようものなら、僕の中では「スーパーグローバルすごい人」になるわけです。

料理やお菓子作りが上手な人。たまにいるよね。お店で売ってそうなクオリティのやつを、平気な顔して作っちゃう人。食の恩はドでかいです。

小学生のときに、自己紹介で「けん玉ができます!」と言って突然やりだして、周囲をポカーンとさせた子がいたなぁ。でも最後は、結構大きな拍手でしたよ、えぇ。

あー、特技ってかっこいい。

そもそも特技ってなに?

そもそも特技って、どういうものを指すんだろうね。勝手なイメージだけど、希少性があって、習得にちょっと時間がかかりそうなものを言うのかな。

希少性は、何となくだけど10人に1人くらいとか? 10人のうちで1番になれるなら、十分すごいもんね。10%だもん。

習得に時間がかかるってどれくらいだろう。100時間超くらい? 1日8時間みっちりやっても、最低2週間はかかりそうなレベル。ちょっと気合いがないとできなさそうな感じだよね。

何でもいいけど、周囲でその人しかできないことって、何となく特別な感じがするよね。

僕の特技ってなんだっけ?

就職活動や社会人生活において、ちょくちょく感じてたこと。僕は自己PRはできるけど、特技がないという事実。

もっと言うと、堂々と語れる趣味もない。過去にも「リアルで語れる趣味がない!?オンラインだからこそ熱く語れる僕の趣味と、はまったきっかけ。」なんていう記事を書いたくらいだからね。

まぁ趣味は置いておこう。特技です、特技。

 

…ないんだよね~。困った困った。

自己PRとかは、それほど苦手じゃないんだよ? 就活のときは猫を10匹くらいかぶってさ。わたしは潤滑油になれます!って元気に言ったさ(言ってない)。サークルでリーダーをしてました(してない)とか、アルバイトをがんばってました(がんばってない)とか、いろいろ言ったさ(言ってない)。

何かを提供できる人になりたい。

ここでやっと大豆製品さんの記事の話に戻るけど、何かを提供できる人になりたいなぁとすごく思う。社会に出れば、何か身につくのかな…なんて学生時代には思ってたりもしたんだけど、これって、業種や職種に大きく左右されるんだよね。僕の場合、ここでいう「特技」は、あまり身につきづらい環境だった。

じつはブログ運営は、意外と役立った。こうやってブログを書いていると、インターネット関係の基礎は身につく。Google先生への質問の仕方から、CMSの扱い、画像の加工、その他諸々。年齢層が高めの職場だったこともあり、ある種の特技のように機能することもあった。

だけどこれは、ごく限られた環境においてのみ機能する特技だ。だってさ。今時の若い子たちなら、大抵それくらいはできる。仮にできなくても、ネットにある程度慣れ親しんだ人なら、ちょっと学べばすぐできるようになる。1日あれば全部教えてあげられちゃうんだなぁ(´・ω・`)

これからの時代、今まで以上に特技が重宝される。

詳しくは前述の大豆製品さんの記事や、そこで紹介されている記事を読んでほしいんだけど、人や会社を多く介すほど、モノの価格は上がっていく。もちろん手間賃がかかっているから仕方がないし、今までであれば、それを「信頼」の費用だと思って払う人が多かったと思う。

だけど近年は、スキルやサービスをC to C(消費者間)でやり取りすることが増えてきている。今後も、より一層増えていくことは容易く推測できるよね。

正社員として真っ当に生きていくつもりなら、特技なんてなくてもいいのかもしれない。年月をかけて、信頼を積み重ねればいいのだから。

だけど、個人として特技があれば、公私共にやれることが広がるのは間違いない。万一のときのも、再就職先が見つけやすかったり、自分で仕事を作れたりするかもしれない。

いつの時代も、芸は身を助く。

プライベートでもWINWIN。

お互いの得意分野を提供し合えるポジティブな循環を拡げていけたらいいな
なんて考えました。
あなたの得意は私の不得意。
お互いwinwinな輪をつくっていけたらいいですね。

大豆製品さんが書かれていることに、僕も同意です。自分ができることを増やし、それを誰かの役に立てていく。そしてまた、何かを誰かから教わる。知の循環ですね。

僕もこういう輪に、積極的に入りたいものだなぁ。僕は飽きっぽいから、いろんなことに手を出してしまう。結果、自分が胸をはって特技だと言えることが何1つない。その分、守備範囲が広いかと思えばそうじゃなくて、変なことばかり知ってるタイプ(苦笑)いや、節約についてなら語れるかも?

先生、節約は特技に入りますか(`・ω・´)?

終わりに。

特技がある人って、やっぱり眩しいんだよね。仕事に重きを置いて書いてしまったけど、プライベートであっても、特技がある人は、とても魅力的に映る。

特技があるというのは、特定のことに夢中になれる人ということ。そりゃ、輝いて見えるし、魅力的になっていくよね!

いろんなことに興味を持つのもいいけれど、いつか「これなら僕に任せて!」と言えるような何かに出会えたらいいな。

…大豆製品さんの記事を読んで、そんなことを考えた夜でした。以上、ゆとり隊長でした(`・ω・´)!

 

 


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