生活コスト3割カットに成功。生活水準をぐっと下げる、とっておきの方法。

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生活水準を上げるのは簡単でも、下げるのは非常に難しい。だから収入が増えても、容易に生活水準をあげるべきではない。節約に取り組む淑女・紳士の皆さんであれば、当然ご存知の鉄則だよね。

だけどさ。たとえ今は節約の達人だって、浪費をしていた過去があると思うんだ。僕だってそうだ。最初から年100万円で生活していたわけじゃない。ということで、今日は生活水準を下げる方法について書いてみようと思う。

生活コストを3~4割ほど削減した。

僕は学生時代比で、生活コストを3~4割程度削減することに成功し、すでにその生活を何年も続けている。ややアバウトなのは、情けないことに学生時代の生活コストは正確に把握していないからだ。まずは僕の過去について、お話させてほしい。

浪費しまくりの学生時代。

以前に「学生時代の生活費」という記事で紹介したんだけど、学生時代は節約なんてあまり意識しない生活をしていた。バイトなしでも餓死はしない程度には仕送りをもらっていて、まさにベーシックインカム…今思えば夢のような環境だった。

家計簿もつけていなかった。管理しようとしても、続かなかった。だから前述した学生時代の生活費も、推測でしかない。学費抜きで、年160~180万円程度かかっていたと推計している。…ん? なんか改めて見ると、ちょっと盛ってる気がしなくもないな(´・ω・`)汗

うーん。でも安く見積もっても、年150~160万円はかかっていたのは間違いないと思う。これが節約生活を始める前の、僕の過去。無茶な生活はしていないけれど、今と比べて生活コストが高かったんだよね。

社会人になると同時に、生活水準を下げた。

僕は、社会人になる少し前から、節約を強く意識するようになった。まず最初に目をつけたのが住居だった。学生時代のマンションは、非常に居心地がよかった。それもそのはずで、相場よりやや高いマンションだったのだ(`・ω・´)♪

オートロックがついていて、お風呂はもちろんセパレート。ボタン1つでお湯を張ってくれて、ちょうどいい湯量で勝手に止まる。広々とした部屋で、防音もばっちり。我ながら、なんて素晴らしいところに住んでいたんだろう。

そんな素敵な暮らしを、社会人になると同時に捨てた。学生時代に十分楽しんだ。多少の未練はあったけれど、毎月何万円も余分に払うほどの価値はないと判断した

こうして僕は、3万円台のマンションに入居した。オートロックもなくて、ユニットバス。部屋もぐっと狭くなり、壁がやや薄い。これが後にはじまる年100万円生活の第一歩となった

僕が節約生活に踏み切れた理由。

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さて、ここからが本題。最初に「生活水準を落とすのは難しい」と書いたけれど、僕には生活水準を大幅に下げることに成功した過去がある。なぜそんなことができたのか。

海外旅行が節約のハードルを下げてくれた。

答えは簡単だ。このブログで幾度となく紹介している、海外旅行の話(苦笑)僕は過去に、ちょっと長めの海外旅行をしたことがある。このときの経験は、僕にいろんな影響を与えてるんだけど、節約に関しても原動力となっている。生活コストは結構かけてたけど、生活水準という意味ではかなり低かったんだ(`・ω・´)笑

住居について

まず住居についてだけど、旅行中はずっと相部屋だった。2人部屋だったり、8人部屋のドミトリーだったり。1日たりとも1人部屋には滞在しなかった。当然ながら、トイレは共用。お風呂はなくて、シャワーのみ。

これはこれで楽しかった。だけど帰国して思った。やっぱり自分の部屋があるって最高だよね。3万円台の狭い部屋? 上等。自分専用の部屋、自分専用のトイレ、お風呂は24時間好きなときに使える。最高じゃん? こうなったら、もう勝ったも同然。学生時代よりクオリティが低い部屋だけど、何の不満もありません。

食べ物。

僕は雑食なので、比較的何でもおいしく食べれる。だけどね。お菓子とか異様に高いの。たとえばポテチがね。日本円換算で2倍以上する感覚だったの。もうね。泣きそうだったよ、最初。高すぎて。

日本に戻ったら、コンビニが天国だったよね。100円でお菓子が選び放題とかさ。大げさじゃなくて、マジで天国だと思ったよ(〃∇〃)笑

ネット環境。

ネット環境も満足ではなかった。現地でポケットWifiを契約していたけど、データ容量は限られていた。いざというときに使えないと困るから、あまり無茶な使い方はできない。

それが日本に戻ったら…何の心配もなく使い放題でしょ? Youtubeだって見放題だ。最新のスマホなんてなくてもいいよ。ちょっと古くても、通信量を気にせず使えるだけでも幸せ

今は旅行中よりずっと良い暮らしをしている。

そんな旅行をしていたら、節約のハードルがぐっと下がったのを感じた。自分の部屋があって、ネットが自由に使えて、お菓子を含む飲食物が安く手に入る…それだけで十分贅沢な環境だと思えるようになった。

僕が生活コストを苦労なく大幅にダウンさせることができたのは、年100万円生活以上に抑制された海外での暮らしがあった。そして今でも僕のベースは、旅行中の暮らしがベースにある。つまり僕の中では、年100万円生活は贅沢で豊かな暮らしと定義されているわけだ。

生活水準を下げるためのショック療法。

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期間限定で生活水準を大幅ダウン。

生活水準を下げたければ、中途半端なことはせず、一度大幅に下げてしまうと良いかもしれない。長続きはしないだろうし、したらストレスが溜まっちゃうから、期間限定でね。ここまでいろいろ述べてきたけれど、一度制限の多い暮らしを経験すれば、想定的に幸福度は間違いなく上がる

一度目標とする生活水準よりも1つ下の水準を経験しておけば、スムーズに生活を変えていけるはずだよ(`・ω・´)!

Bライフについて学ぶ。

僕の場合は、旅行がちょうどその役割を果たしてくれたけれど、いきなり行動に移すのは難しいという人もいると思う。そういう人は「Bライフという「ものさし」を、すべての人に知ってほしい。」という記事を読んでほしい。

もし可能なら、書籍が発売されているので、手にとって読んでほしい。絶版になっていて定価以上の価格がついていることがほとんどだけど、読む価値はあるよ。一時期10,000円を超えてたけど、最近は落ち着いてきたから、今が買い時かも。

Bライフ10万円で家を建てて生活する

無理な節約は長続きしない。

僕は常々、無理な節約はすべきではないと主張してきた。この記事の主張は、普段の僕の言論と矛盾していると感じる人もいるかもしれない。だけど決して矛盾してないから、安心してほしい。

今回提言したのは、あくまでショック療法のようなものであり、節約のきっかけを掴むための手法だ。だから「期間限定」で行う。1週間でも、1ヶ月でもいい。間違ってもその暮らしを長期間に渡って行おうとしないでね。サウナと同じで、無茶はしちゃダメ。相対的な幸福感を得るための実験といった認識で行ってほしい。

無理な節約は長続きしないからね。

まとめ。

生活水準を下げる手法を紹介してみたよ。ちょっと強引な方法だけど、とても効果的だし応用も利く。最近だと「嗜好品に「ときめき」の魔法を。」で紹介した事例が当てはまる。今でもお菓子を食べる量は減ったままだよ。効果抜群だよ。是非試してみてね。でも無理しちゃダメだからね(`・ω・´)!

ということで、今日はここまで。ゆとり隊長でした(〃∇〃)♪

 


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