睡眠時間を削ってまで働くのは何かおかしい

僕は睡眠時間が長い。
もし毎日好きなだけ寝てよいのなら、おそらく平均10時間近く寝るんじゃないだろうか。
実際大学時代は、それに近い生活をしていた。

時間はみんな平等?

1日は24時間

時間は確かに平等だ。
アメリカの大統領だろうが、会社の下っ端だろうが、1日は24時間で、1年は365日だ。
世界中どこにいても変わらない。

起きている時間は人それぞれ

でも起きている時間という意味では、みんな同じではないんだよね。
1日4時間睡眠の人と、1日8時間睡眠の人では、1日に4時間も差が出る。

4時間といえば、ものすごい差だ。
平日の仕事終了時刻でたとえると、前者が18時なら、後者は22時だ。
定時帰りと、思い切り残業したのと同じくらいの差があることになる。

自由時間=24時間-(労働+睡眠+その他)

平日の自由な時間は下記のとおりだ。
自由時間=24時間-(労働+睡眠+その他)

労働時間

労働時間は、9時間(8時間労働+昼休み1時間)くらいだろうか。
始業時間ぴったりに入るわけにはいかないし、定時ぴったりに出ることも難しいから、実際は10時間くらいになるだろう。

そこに移動時間が往復で2時間くらいの人が多いだろうか。
すべて合計すると、12時間となる。

もちろん残業があるのであれば、そこに加算される。
12時間というのは、多くの人の最低ラインだと予測される。

その他の時間

睡眠時間は後回し。
先にその他の時間について。
その他の時間は、入浴時間や食事の時間をイメージしている。
どうがんばっても1時間はかかるはずだ。

ここまでで13時間。
1日の残り時間は11時間

睡眠時間

睡眠時間が8時間の人は、自由時間は3時間。
一方で4時間睡眠の人は、7時間残ることになる。

8時間睡眠の人は、残業が入ると、自由時間は簡単に吹き飛ぶ
下手すると、睡眠不足に陥る。

自由な時間は必要不可欠

人はみんな、働くために生きているわけじゃない。
だから、自分が好きなことをできる、自由な時間が必要不可欠だ。
労働時間も下限は固定、上限は曖昧

すると多くの人がたどり着くのは、睡眠時間を削ることである。
僕も全く同じ行動を取った。

睡眠時間は減らせるか

学生時代もなんだけど、僕は過去に何度も睡眠時間を減らそうと試みたことがある。
学生時代は10時間近く寝ていたことを考えると、今は平均8時間くらいまで落ちているから、多少は減らせているようだ。

しかしこれが限界(´・ω・`)
平均8時間といっても、実際は休日で帳尻を合わせてるから、平日は油断すると眠い(苦笑)

社会人になったら、10時間も寝られないのは明らかだったから、学生時代から何年も、睡眠時間を減らす様々な試みをした。
無理をすれば、激減させることもできる
1日4時間でも短期間であれば生活は可能だ。
しかし代わりに寝起きに体調不良を感じたり、日中に眠気に襲われるなど、どうしても弊害が出た

また寝坊でひやりとすることが激増した。
社会人は学生と違い、寝坊が許されない。
社会人になって1年が経ったころだろうか。
無理はしてはならないと結論づけた

僕は睡眠時間を大切にすることにした

睡眠時間を削らないのであれば、あと削れるのは労働時間だ。
睡眠時間を大切にしたい。
僕が半隠居生活に入りたい理由の1つがこれだ。

ここ数週間ほど、休日頼りではなく、平日にもきちんと睡眠をとるように心がけた。
するとどうだろう・・・驚くほど身体が軽い

睡眠時間を削ろうとするのは、身体にいいとは決していえない
そこまでして、正社員なんて立場に固執する必要ってあるのかな。
数十年と戦ってきたサラリーマンのみなさんを、僕は心から尊敬している。
でも僕には無理だ。
しばらくは耐えるけど、早めにドロップアウトさせてもらう。

まとめ

時間は平等だけど、起きてる時間は人それぞれ。
睡眠時間を削ってまで働くのは、違和感があるなぁ。
労働時間ありきではなく、睡眠時間や自由時間をキープした上で、労働について考えるのが正解じゃないのかなぁ。

ゆとり隊長でした!


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