今さらながら「ブログ飯」を読んだ。

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以前に大ブームを起こした「ブログ飯」。数日間という期間限定で無料で読めるという情報が流れてきた(ブログ飯がブログ飯®になりました、お祝いに4日間限定でブログ飯全内容を無料公開します)。立ち読み程度でしか読んだことがなかったけれど、非常に興味深い内容だったことは覚えていたので読んでみた。

もっと早くに読んで記事を書けたらよかったんだけど、後回し癖が出て、結局最終日。24日(月)の朝まで読めるらしい。まだ起きてて興味がある方は、P.106付近のブログを樹木にたとえて説明している部分と、「おわりに」だけでも読んでほしいな。

ブログ飯 個性を収入に変える生き方

ブログ飯の概要覚え書き。

ブログ飯では、人気ブログを作るコツについて書かれている。決して裏技的なことが書かれているわけじゃないけど、飾らない文章で書かれていて、とても説得力のあるものだった。忘れないうちに概要だけ書いておくね。

いつものことだけど、一部著書の内容と僕の感想がごっちゃになってるので、そのへんはご愛嬌ということでよろしく(`・ω・´)

軸を持つ。

「軸を持つ」の一言で表すのが適切かわからないけれど、著者が一番伝えたいのはこれだと思う。軸を持つことの重要性を、ありとあらゆる角度から、様々な例を用いて説明している。

あまりに手広いテーマを書くと、読み手がついてこれなくなってしまう。ブログを作る前に、自分は何について書きたいのか、何のためにそれを書くのかを考えることが重要。下手に広く書くより、狭い範囲でもかまわないから深掘りする。すると、その情報に価値が生まれる。書籍の中でブログを1本の木にたとえられていて、まずは根っこや幹を確立しなきゃねという旨が語られていた。

図のように、根っこはあなたが今まで積み重ねてきた経験・知識。幹の部分はあなたがそのブログを運営している理由。そして枝葉の部分はブログのジャンルやそれぞれの記事を表しています。ここで気をつけて欲しいのは、枝葉だけ伸ばしていっても、樹木としては不健全な状態で傾いてしまうということです。根っこや幹が強靭だからこそ、枝葉が広い範囲で繁ってもその重さに耐えられるのです。

(P.106~107より引用)

また自分が何を語りたいかも大事だけど、どういう人に読んでほしいのかも考えることも重要。そういう人を意識することで、よりニーズにあった記事が書けるようになるのだろう。

まずは3ヶ月がんばる。

記事の100本ノックをするつもりで、まず最初の3ヶ月は毎日1記事書き続ける。3ヶ月がんばれば、アクセスや収益などの数字で結果が出始めることも少なくない。また結果が出なくても、ライティング能力の向上など、何かしら得られるものがあるはずだとのこと。

小学校5~6年生にもわかるようなイメージで書く。

自分のよく知っている内容だと、つい専門用語とか使いがちだけど、なるべく丁寧に書くべき。ついやっちゃうんだよね。小学校5~6年生にわかるように…というのはなかなか難しいかもしれないけれど、できるかぎり意識はすべきだよね。その点僕はボキャブラリーが少ないから、安心? でも文章力がなくて、しかも一気に書くもんだから読みづらい。

ブログ飯の「おわりに」がすばらしかった。

普通、書籍の「おわりに」は無難にまとめてあることが多いから、さくっと読み飛ばすことも多いんだけど、ブログ飯は最後まで楽しませてもらえた。いくつか項目があるんだけど、特に興味深かったものを抜粋して紹介する。

ポジティブプランニングとネガティブシミュレーション。

最初は成功を疑わず、とにかくポジティブにやってみたいことを書いていく。プランの概要が固まったら、今度はネガティブな目線でプランをシミュレーションする。そして同時に、撤退のタイミングを決める。これらの作業によって、実際に企画を実行するかどうかを冷静に判断でき、また実行に移したあとも、引き際を間違えずに済む。これ、大事だよね!

嫌な事から逃げないくせに、やりたいことと正面から向き合わない?

ぐさっとくるね。お金が溜まったら、時間があるときに…といった言い訳はもうやめよう。不明瞭な未来のために、今を犠牲にするのはどうなんだ。そもそも昔は、自分の得意なこと・できることをやって生きていくのが当たり前だったはず。そして互いに欠点を補いあって生きてきた。貨幣制度は、その延長に過ぎないのだ。そう著者は語る。

僕も以前に過去記事でこんなことを書いていた。仕事は辛いと決めつけるのはおかしいよね。

仕事はつらくて当たり前だというけれど、本来は楽しめるのが当然なんじゃないかな。自分の長所を生かしてみんなを助け、自分の欠点はみんなに補ってもらう。その助け合いを効率的に行うための媒体として、お金があるんだよね。お金をもらうのだから、つらくて当たり前なんて、ばかげてる。人の役に立って、喜んでもらえるからこそ、お金がもらえる。つらいかどうかなんて、関係ない。そうでしょ(´・ω・`)?

まとめ。

全体を通して、非常におもしろい内容だった。とくにブログを樹木にたとえて説明してるところは、なるほどなぁと感じた。今はまだ収益化はあまり考えてなくて、書籍の広告を張る程度。でも今後、ちゃんと収益化を目指すことがあれば参考にしたい。

ちなみにこの書籍の中で「1年運営して1日のPVが500以下、1ヶ月の収益が5万円以下なら、何かしら運営方法が間違っている。思い切ってそのブログは捨てたほうがいい」といった旨のことが書かれていた。1ヶ月5万円なんて夜空の星くらい遠いけど、このブログは捨てません(`・ω・´)キラーン

ブログ飯 個性を収入に変える生き方

以上、ゆとり隊長でした(๑•̀ㅂ•́)و✧

 


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