節約レベルの評価方法について。

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あくまで僕の定義なんだけど、節約とは支出の断捨離だと考えている。すなわち、無駄な支出を減らす作業だ。じつにシンプルだよね。

いきなりですが問題です!!

たとえば年齢、性別、住んでいる地域がすべて同じであるAさんとBさんがいるとしよう。どちらも賃貸で一人暮らし。Aさんは1ヶ月10万円で生活し、Bさんは15万円で生活しているとする。

さてそこで問題。AさんとBさん、節約が上手なのはどっちでしょう(`・ω・´)?

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3・・・2・・・1・・・はい、そこまで!!

答えは出たかなぁ。普通に考えればAさんだよね。まったく同じ環境で生活しているBさんと比較して、生活費が5万円も安いのだから。うん、間違いではない。でもそれじゃ100点満点はあげられないんだ。

真の正解は「回答不可」あるいは「Aさんのほうが上手である可能性が高い」あたりかな(`・ω・´)どやぁ

数字だけで判断してよいか。

いや、ごめん。戻るボタン連打しないでね。何が言いたいかというと、数字だけで節約レベルをはかることはできないということ。節約とは生活コストを下げることではなく、無駄遣いを減らすことだ。Aさんのほうが支出は小さいけれど、節約上手なのはBさんである…そういうことは十分に考えられるんだよ。

この辺を理解していないと、節約というのは苦行になってしまう。数字だけを追い求めて無理な節約に走ってしまったり、逆に生活コストが周囲の人より安いからといって節約上手だと思いこんだりしてしまうのは、愚の骨頂だ。

「年100万円生活」を前面に押し出している僕がいうのもあれだけど、数字そのものには意味はない。僕の場合はたまたま100万円という数字になったというだけだ。またこれが終着点ではなく、現時点での一時的な着地点に過ぎないと考えている。

無駄かどうかを判断することが「節約の技術」

ここまで来ると、僕が言いたいことがわかってもらえると思う。節約の極意は自分との対話だ。そして何が無駄で、何が無駄じゃないかを正しく判断することこそが節約の技術なのだ。「今度こそ節約だ!」と思ってるひとは、ぜひ頭に入れておいてほしいな。

以上、ゆとり隊長でした(๑•̀ㅂ•́)و✧

 


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