労働環境は改善されないという前提で生きる覚悟と歩むべき道。

日本は本当に良い国なのに、労働に関してだけはガチでぶっ飛んでるよね。サービス残業は当たり前のようにさせられるけど、有給はあってないようなもの。過労死という言葉が世界共通語として認識されつつあるという残念な現状。労働基準法って何? おいしいの? 

上のツイートでも書いたけど、わが国ではまだ、過労死を防ごうなんて言ってる段階なんだよね。もしかしたら、超絶ブラックの労働環境は見直されるかもしれない。でも一般的なグレー企業については、いつメスが入るかなんてわかったもんじゃない。正直僕は、社会人になってから労働環境が悪くなる一方だ。

じゃあ僕たちはどうすべきなのかな(´・ω・`)?

根本的な解決策は3つ。

【解決策1】雇用されない状態をつくる。

1つ目の解決策は、多くの人が一番に思い浮かべることだと思う。すなわち、雇用されなければいい。劣悪な労働環境を生み出しているのは、結局のところ経営者。自分が経営側に回れば、労働環境は自分でコントロールできる。誤解を恐れずにいうと、日本の労働環境の悪さを逆に利用することだってできてしまう。あるいは投資やアフィリエイトで収入を確保できれば、雇用される必要もなくなる。

【解決策2】海外に出る。

2つ目は、日本から出るという方法。悪いのが日本の労働環境だというのなら、海外で働けばいいという至極簡単な話。海外で暮らす日本人は思いのほかたくさんいる。

【解決策3】労働市場から距離を取る。

最後の1つは、労働から距離を取ることだ。理想は完全なリタイアだよね。労働市場から撤退してしまえば、労働環境がどうなろうが関係ないもんね。それが無理でも、正社員という立場から退くだけでもだいぶ改善されるはずだ。

凡人が取るべき手段は節約。

成功率が圧倒的に高いのは【解決策3】。

3つの解決を提示してみた。その中でも僕は、3つ目をオススメしたい。また僕自身もそれを目指している。なぜなら、特別な能力や格別の幸運がなくても実現できると判断してるからだ。起業にしても海外で働くにしても、相応の能力と運が必要だよね。でも労働市場から距離を取ることは、その気になれば誰だってできる。

節約が絶対的な要。

労働市場から距離を取るのは、再現性の高い解決策だと思う。他の2つに比べてリスクも小さい。とはいえ収入は減少する可能性が高く、経済的なリスクはある。そこで要になるのが節約。節約はスキルだ。しかも一度身に付けたらいつまでも役に立つ、極めて強力な技術だ。

極論すれば、生活費が半分になれば収入が半分になっても困らない。収入を上げるのは第三者の評価が必要だけど、生活コストを落とすのは自分(あるいは自分と家族)だけでできる。この絶対的な事実こそが、僕が特別な能力を有しない凡人でも実現できると考える根拠だ。

節約思考を身に付けよう。

僕はまだ労働市場の中で生きていて、あまり偉そうなことを言える立場ではないのだけど、節約についてはセミプロレベルだと思う。ということで過去記事をピックアップしながら、ちょっと偉そうなことを語っちゃうよっと。

1,000円の価値は人によって異なる。

以前に「お金は「円」じゃなくて「時間」という単位で考える。」という記事を書いた。この考え方は、節約の真髄と言っても過言ではない大事なものだ。たぶん上手に節約できてる人は、大きく頷いてもらえると思う。僕にとって1,000円は1日遊べるお金だけど、ある人にとってはランチ代にすらならないかもしれない。お金の価値は人によって違うし、自分で価値を高めることも可能だ。

人それぞれ状況は違うだろうけど、男のひとり暮らしなら住居費込みで100万円もあれば十分に豊かな生活ができる。詳しくは「年100万円生活のリアル」や節約カテゴリの記事をみてほしい。いろいろ書いてるけど、僕がやってることなんて大したことはない。強く意識してるのは、住居費と通信費くらいのものなんだよ。

自分に必要な生活コストは自分で検証する。

ワーキングプアとか相対的貧困とか、いろいろな言葉があるけれど、あんなの信じちゃだめだよ。自分にとって必要なコストがどれくらいかは、自分自身で考えようね。他人が決めることじゃない。

僕は今のところ、年100万円生活に落ち着いている。これはあくまで僕の場合であって、すべての人に当てはまるものじゃない。150万円かもしれないし、50万円かもしれない。一度自分でしっかり検証してみるといい。「Bライフという「ものさし」を、すべての人に知ってほしい。」という記事でも書いたけれど、Bライフという本は非常に参考になる。

Bライフは現在絶版になっていて、一時期は10,000円前後だった。今は買い時かもしれない。Bライフ著者のブログ「寝太郎ブログ」を読めばおおよそのイメージはつかめると思うので、ブログだけでも見てほしい。その気になればここまで低コストで生活できるという実例として、非常に勉強になる。僕には実現できないけど(´・ω・`)汗

まとめ

節約はすべての基盤になる。起業するとしても、投資で暮らすにしても、海外に行くとしても、節約という技術は絶対に役に立つ。もし今の労働環境に少しでも疑問を抱いているのなら、一緒に節約スキルを磨きましょう!

以上、ゆとり隊長でした(๑•̀ㅂ•́)و✧

 


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