男がおごって当然だと主張する女性に思うこと。

先日、あずあずさんの「批判覚悟!デートで男がおごるのは当たり前でしょ?」という記事を読んだ。ここまでストレートに書いてくれる人は意外と少ないので、なかなかに興味深かった。真面目に書いてるのか、煽ってるだけなのかわからないけれど、「批判覚悟」とのことなので、思ったことを書かせてもらおう(`・ω・´)!

※思い切り反論はしてるけど、あくまで個人の意見を書いただけで、喧嘩したいわけじゃありません。ケチな男の戯言として、さらっと流してください(´・ω・`)

僕のスタンス。

先に僕のスタンスを書いておくね。男が奢るのが当たり前だと考えている女の人がたくさんいることはわかっているけれど、僕はそういう人に対して批判的で「良い大人になって、他人に依存すんの?」と軽蔑に近い感情を持っている。男のほうがたくさん食べるから、ちょっと多く払うのは理解できるよ。だけど全額払うなんて、意味がわからない。

そういうスタンスのもと、この記事を書いていくよ。

 

男が奢り、女が奢られるのが当然なのか。

「女性はお金がかかる」は言い訳じゃないの?

「男が奢って当然」と主張する人が一番に挙げるのが、女性は何かとお金がかかるというものだよね。これは部分的には理解できる。たしかに女性は大変だよね。わかる、わかるよ。あずあずさんは、記事中でこう書いている。

毎月の美容室代、ネイル代、マツエク代、化粧品代、服代、エステ代、脱毛代。その他もろもろ、着飾るための費用。毎月毎月めっちゃお金かかってます。

(中略)

じゃあ女性とデートする時、その子が唇ガサガサの、髪の毛ボサボサの、すっぴん、ムダ毛ボーボー、ボロボロの出で立ちで現れたらめっちゃ引きますよね?付き合いたい、デートしたいって思わないですよね。

なんとなく言いたいことはわかるんだけど、極論過ぎないかなぁ。唯一同情できるのは、脱毛代かなぁ。男だったら、ツルツルでもボーボーでも問題なく生きていけるけど、女性はそうもいかないもんね。でも「30名の女性にアンケート!「現在、ムダ毛処理に月いくらくらいかけていますか?」」という記事を見る限り、月1,000円以下の人だっている。

化粧もまったくしないわけにはいかないよね。でも「働く女子が1カ月に美容にかけるお金は?⇒3,000円未満が36.3%!」なんて記事もあるくらいで、絶対に必要な費用という意味では、そんな大きな額にならないんじゃないのかな。最低限の化粧やムダ毛の処理あたりまでは、世間からの強制力が強いと思う。だけど上限はなくて、お金をかけようと思えばいくらでもかけられるのが美容。ネイルやら服やらカバンやら、そのあたりまで来たら個人の問題でしょ。男だって、オシャレに相当のお金をかける人はたくさんいる。

女性は男より1ヶ月に5,000円ほど余分にお金がかかる!と主張するならわかる。だけどそれ以上は納得しかねるというのが、僕の薄っぺらい主張。

自分に自信があれば奢ってもらって当然?

あずあずさんは、こう主張している。

とにかく、私が言いたいのは、そうやって「おごられるのは嫌」「対等でいたい」って言う方は、もちろん中には本当に心から優しさで言っている人も多いとおもいます。でも大半が自分に自信がないだけじゃないんですか?結局は周りの目を気にして、その男性に気に入られたいから、金のかかる女だと思われたくないから、奢ってもらえるほどの価値が自分にあると思えないから、そういう発言につながるんじゃないかなって思います。確かにおごられてばかりも対等じゃないかもだけど、「金のかかる女だと思われたくない」って思っている時点で、その男性に対して遠慮なり我慢をしてるってことですよね。それって対等って言えるのかな。

ふーむ、遠慮や我慢するのは「対等ではない」って、なかなか強烈な理論。男側の立場でみたら、それが何を意味するのか、ちょっとだけでいいから想像してみてほしい。まさか女性はお姫様で、お姫様を喜ばせることが男の幸せなんて思ってないよね(´・ω・`)汗

あずあずさんは、過去に夜のお仕事をしていたそうで、こうも書いている。

私は夜の仕事をしてから、すごい自分が好きになったし、自信が持てるようになりました。

(中略)

みんな自分が売り物だって自覚があるから、必死で外見をよく見せようとします。

言ってることはすごくわかる。洗練された女性たちの中で戦わないといけないのだから、大変だよね。でも日常生活と夜の仕事を結びつけて考えるのはおかしいと思うなぁ。

「奢りたくないなら飲み会に来るな」は酷い。

僕が一番気になったのは、以下の内容。

最近あったんですよね。ゼミの飲み会で、会計時に1円単位まで割り勘にされたんですよね。めっちゃケチくさくないですか?男性と女性半々ぐらいだったのに、今時の男子大学生は飲み会にお金使いたがらないんですよね。なんっていうか「男が女におごるのは当たり前じゃない」っていう考えを越えて、「割り勘が当然でしょ」っていう時点に行き着いているんでしょうね。お金がない、好きでもない女に奢りたくないんだったら飲み会に来るなよって言ってやりたくなりました。だから割り勘とかって逆にケチ感前面に出ちゃうきがするから、ナンセンスだなって思います。

まぁたしかに1円単位での割り勘はやりすぎだよね(苦笑)でも学生の飲み会にまで「男がおごれ」理論を持ち出すのはどうかと思うし、「お金がない、好きでもない女に奢りたくないんだったら飲み会に来るなよって言ってやりたくなりました。」の部分はあまりに傲慢すぎませんかね(´・ω・`)?

もし機会があったら、ぜひ一度、口に出していってやってほしい。そしてそのときの周囲の反応を記事にしてくれないかなぁ。

「あざといもん勝ち」は一歩間違えれば自己中。

あずあずさんの記事を読んでいると、夜のお仕事と日常を同一視しているのが気になるんだよなぁ。

でも夜の仕事を始めると、本当にあざとい、高飛車な女ばっかりなんです。一般社会では嫌われるタイプの子たちばかりです。

(中略)

でもそういう子の方が絶対的に人気があったし、ちやほやされてました。昔は私もあざとい子たちに対して文句言う立場だったけど、結局そんなのただの嫉妬。あざとい方が人生得してるなって私は感じました。だから今のこの主張に至ったんです。

夜の仕事をしている女性が一般の女性よりも洗練されている傾向があるのと同じで、そういうお店に行く男性はある意味洗練された人たちだ。人並みに見栄をはることにも、紳士なふるまいにも慣れている人たち。そういう人たちの需要と供給のバランスで成り立つ日常とは異なる世界。それを普段の生活に当てはめるのは無理があるんじゃないかなぁ。

「あざといもん勝ち」はそのとおりだと思う。だけど日常においていえば、だれかが代わりに負けていることを意味する。あずあずさんはきちっと線引きをしてると思うけど、度を過ぎれば、ただの自己中になりかねない(´・ω・`)

「奢ってくれないのはステージが違う」には同意。

微妙にニュアンスは異なるかもしれないけれど、下記の主張には概ね同意だ。

奢ってくれないのは、私が「いい女じゃない」わけじゃなくて、私に釣り合ってない、私と同じステージまで来てないっていうふうに考えるようになりました。

釣り合っていないとか、同じステージに来ていないなんて言われるのはちょっと心外だけど、シンプルに「価値観が異なる」と読みかえれば、そのとおりかなぁと。女性にお金を出させるなんて恥だと考える男性もいるだろうし、同じ価値観の人同士でお付き合いすれば何の問題もないもんね(`・ω・´)♪

 

終わりに。

補足

今はもう、男女平等の時代。お互い過度に「男らしさ」「女らしさ」を求めるのは止めたほういいと思う。女性もお金を出すべきだし、男性も家事や育児に積極的に携わっていかないといけないんじゃないかな。

・・・といろいろ書いたけど、僕は俗にいう絶食系男子。もうね。恋愛とか考えるだけでめんどくさい(苦笑)恋愛より優先したいことがまだたくさんあるのです! ということで、こんなめんどくさい男は恋愛市場に出回らないのでご安心ください(`・ω・´)笑

謝罪とお礼

弱小ブログなのでご本人の目に入ることはないと思いますが、念のため。あずあずさん、やたらと批判的なことばかり書いて申し訳ありません。あずあずさんの考え方は、決してあずあずさんだけのものではなくて、共感している方もたくさんいるかと思います。あくまで価値観の違いを主張したに過ぎず、喧嘩を売るつもりで書いたわけではありません・・・という嫌らしい言い訳を再度残しておきます。パンチの効いた記事で、楽しみながら読めました。ありがとうございました!

 

以上、ゆとり隊長でした(`・ω・´)!

 


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