お客さんのために働きたいのに、現実は厳しい。仕事のやりがいって何?

最近、仕事ネガティブツイートが絶賛増加中だから、今日はお仕事への思いを、ちょこっと書いてみようかなと思う。えぇ、ゆとりですよ? ゆとりですがなにか(`・ω・´)笑?

 

仕事のやりがいは、お客さんの役に立つこと。

結論から書くと、仕事って、なんだかんだいって、やりがいが大事なんだと感じている。

仕事へのやりがいは人によって異なるのは百も承知だけど、多くの場合は、自分の仕事によって誰かの役に立ちたいという思いに収束するのではないかな。誰かの笑顔が見たいとか、社会問題を解決したいとか、新商品を企画したいとか…大抵のことは人の役に立ちたいという一言で表現できる。

そして多くの場合、誰かというのは「お客さん」だ。そのお客さんは、目の前にいる人かもしれないし、直接は確認できない、遠く離れた不特定多数の人たちかもしれない。前者の場合は直接お客さんの役に立てるけど、後者の場合はあくまで間接的なものになるかもしれない。そういった違いはあっても、向く方向はお客さんのほうだと思うんだ。

 

経営者や上司の自己満足に付き合うのはごめんだ。

仕事はやりがいが大事。

当たり前なんだよ。当たり前の話だ。仕事にやりがいなんて不要だと割り切れる人は、少数派のはず。だけど、やりがいを求めて入社したけれど、その『やりがい』が、幻想だった…そう感じる人は少なくないんじゃないかなぁ。

前述したとおり、仕事へのやりがいというのは、最終的には「誰かの役に立ちたい」という思いに収束すると思っている。そしてその誰かとは「お客さん」であると書いた。しかしその誰かが、お客さんではない仕事が多数存在することに気付いてしまったんだ。その誰かとは「経営者あるいは上司」といった、内部の人間だ。

内部向けの仕事だって、最終的にお客さんのためになるのであれば、問題ない。だけど中には、最終的な目的自体が、内部の人間の自己満足だったりすると、ものすごく萎える

会社というには、基本的にはお客さんの役に立たなければ、存在を継続することはできず、潰れてしまう。だけど一方で、会社の存続目的は、あくまで経営者の利益や承認欲求だ。つまり、目的と結果に共通項があるだけで、2つはまったく別物だ。だから上司、最終的には経営者の自己満足としか言いようがない仕事が存在するわけだ。

 

お客さんのための仕事であってほしい。

僕は学生の頃からリタイア願望があって、日本の労働環境の悪さには疑問を抱いていた。だから入社前から、リタイアの想定をしていたけど、できることなら普通のサラリーマンとして生きていくことを願っていた。親に心配させることもないし、安定した生活が手に入るのだから。

だから僕も、今の職場を選んだ際にもっとも重視したとは言わないけど、それでもある程度は意識して選んだつもりだ。入社前に抱いていた、ちっぽけだけど、ちょっとくらいは熱を帯びた思い。それらを胸に、だましだまし仕事をしてきた。その都度それっぽいやりがいを見つけながら仕事をしていたけど、ここ1年くらいだろうか。それも苦しくなってきた。ある意味喜ばしいことだ。今やっている仕事が、最終的にどういうふうにつながっていくのかが、多少なりとも見えるようになってきたのだから、自分も少しは成長したのだろう。

 

仕事は、やりたくないこともやらなきゃいけないということは、社会人になる前から理解していたつもりだ。だけどそれは、表面的な方向性や考え方の違いであって、最終的にはお客さんのためであってほしかったなぁ。

1年ほど前、ちょうどこのブログを始めたころだと思う。ふっと「今、僕は何をやっているんだろう」と疑問を持ってしまった。それ以来、仕事にむなしさを感じることが増えてしまった。もちろん、すべての仕事に対してじゃない。だけど、そう感じる仕事の割合は、無視できるほど少なくない。

こうなってしまうと、今まではがんばれていたことでも、何かとエネルギーを要するようになる。今までは愛のムチだと思えていたことでも、ただの批判に聞こえてきてしまう。

元々リタイア志望だから、仕事に強い期待や憧れを抱いていたわけではない。それに甘いといえば、それまでだ。仕事ってそういうものなのかもしれないね。だけどなんか寂しいな。

残念だけど、正社員として働く以上、労働内容は選べない。リタイアを志望するようになったきっかけは、あくまで日本の労働環境の劣悪さだった。だけど労働内容も大事。2つの意味で、やはり正社員として40年間働くことは、僕にはできなさそうだ。

 

後悔はない。

それでも、正社員として今の会社に入社したことに後悔はない。今まで見えていなかった事実を見せてもらえたし、最低限のビジネスマナーを学ぶこともできた。また他の仕事でも役に立つであろう専門的な知識も、多少は身につけることができた。今すぐ仕事を辞める予定もないけれど、ぼちぼち潮時なのかもしれない。

…春から新社会人になる人は、この記事を鼻で笑えるような立派な社会人になってほしい。これは皮肉でもなんでもなくて本心。仕事は人生でもかなりの割合を占める。仕事にやりがいを持って楽しく働けたら、人生はきっとバラ色だ。僕を反面教師に、明るい未来を切り開いて欲しい。

逆に仕事が辛くて仕方がない、お馬鹿な人は仲良くしましょう。きっと僕たちのような人でも、人生をひまわり色にするくらいの方法はあるはずだからね(`・ω・´)ドヤァ

 

以上、ゆとり隊長でした(`・ω・´)!

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