送料を安くする発送方法、選択の定石と極意!アマゾンやヤフオクに!!

あけましておめでとうございます。早いもので、もう2016年。うかうかしていると、今年もあっという間に過ぎてしまいそうなので、気をつけないとダメだなぁ。そんなこんなで、マイペースにやってまいります。今年もよろしくお願いしますね(´・ω・`)

さて、新年一発目の更新。今年は不要なものを極力手放すことを目標にしているんだけど、その手段の1つとして、Amazonでの書籍販売に着手したんだ。その際、送料を少しでも安く抑えるべく、荷物の発送方法についていろいろと調査してので、紹介するね。今日はそんなお話だよ(`・ω・´)!

…あのね。この記事ね。すっごくがんばったよ。調査時間と記事執筆時間を合わせたら、たぶん6時間くらいかかったよ。年末年始に何やってるんだっていう気もするけど…ついついおもしろくなって、がっつり調べちゃった(`・ω・´)笑

ということで、みんな知っておいて損はないと思うから、さらっとでいいから読んでみてね!!

★もくじ★

送料最安!発送方法選択の極意!!

荷物の発送方法はたくさんある。

僕は今まで、荷物を受け取る側ばかりだった。Amazonで本を買うことはあっても、売ることはなかったし、実家から荷物を受け取ることはあっても、送ることはほとんどなかった。ただ知っていたのは、荷物の発送方法は無数にあるという事実。あー、めんどくさいよぉ。日本郵便、クロネコヤマト、佐川、その他いろいろ。あー、ややこしいよぉ。

はい、そこでわたくし、調べました。あなたのために、全力を尽くして調べました。えぇ、そこのあなたのためですよ。あなたのお役に立てることが、わたくしの幸せでございますから。…え、自分のためだろって? まぁ、いいじゃないですか、何でも。ね(´・ω・`)?笑

賢い選択方法はシンプルだった。

で、いろいろと調べてみた。そしてわかったのは、発送手段の選択方法自体は、非常にシンプルであるということ。つまりいくつかのパターンがあって、ほとんど定石となっている。だからその定石をしっかり抑えてやればOKということがわかった。

Amazonやヤフオク、楽天オークションでの販売、あるいは知人にちょっとした荷物を送るといった利用という前提条件であれば、大抵の場合は次の3つの発送方法から選んであげればいい。下にいくにつれて料金が上がるので、上から順に検討していくといいよ(`・ω・´)

第一候補:(1)クリックポスト
第二候補:(2)ゆうメール or (3)レターパックプラス
第三候補:(4)はこboon or (5)オークションゆうパック

厳密にいえば、送る荷物のサイズや重さによって、より安いサービスがある。しかし選定条件があまりに複雑になると、その都度手間がかかってしまう。多少の誤差は許容し、最安に近い料金で使い勝手の良いサービスを選定した。上記のサービスは、ポスト投函やコンビニ受付によって、24時間発送が可能だ。

多くの場合、極めて最安に近い料金になると思うけど、正真正銘の最安料金のサービスを使いたいという人は「最安値配送チャート」が参考になる。以下、図については、特に断りがない限り、それぞれのサービスの公式サイトより引用している。では順番に説明していくね。詳細はいらん。結論だけよこせという方は、最後の「総括」を読んでね(´・ω・`)

 

【第一候補】(1)クリックポスト。

まず一番に検討すべきは日本郵便が提供している「クリックポスト」というサービス。Amazonで書籍を売却する際に利用しているけれど、ものすごく簡単かつ安価で驚いた。

全国一律164円!

一番の特徴は、送料が全国一律で164円という安さ。サイズなどの条件が当てはまるのであれば、これを使っておいて、ほぼ間違いないはず。書籍であれば、大半はこれで対応できる。

長辺34cm以下、短辺25cm以下、厚さ3cm以下。

サイズは長辺34cm以下、短辺25cm以下に収める必要がある。しかしこのサイズは、それほど意識する必要はない。なぜなら「角形2号(A4サイズの書類が入る大きさ)の封筒」に入ればOKだから。厚さ3cm以下は、その都度気にしておかないといけないけれど、厚さ3cmを超える書籍は、それほど多くない

重さ1kg以下。

重さ1kg以下。しかしこれもそれほど意識する必要はない。よほど変なものを入れない限り、前述のサイズであれば、自然と1kg以下に収まるはずだ。

ポスト投函でOK。

手続きはすべてネット上で行う。そして専用の宛名ラベルをプリントアウトして、荷物に貼り付ける。あとはポストに投函すればOK。追跡サービスもついているので、安心。

注意点。

これ以上ないくらい便利なサービスだけど、注意点がいくつかある。1つ目は、なぜかYahooのIDでしかサービスにログインできないこと。2つ目は、なぜか送料の支払い方法がYahooウォレット(要クレジットカード)しか用意されていないこと。この2点はちょっとめんどくさい。とはいえYahooのIDもYahooウォレットも、非常に簡単。

また専用のラベルをプリントアウトする必要があるため、自宅にプリンターがあったほうが便利だ。ない場合でも、セブンイレブンのコンビニプリントを使えばOK。1枚20円でプリントアウトできる。

まとめ。

A4サイズ以下かつ厚さ3cm以下のものは、この「クリックポスト」を使っておけば間違いない。164円という価格と、追跡サービス、そしてポストから投函できるという利便性は、もはや最強といってよいと思う。

 

【第二候補その1】(2)ゆうメール。

クリックポストが利用できないときは、「ゆうメール」か「レターパックプラス」を検討しよう。まず「ゆうメール」ついて紹介する。ただし「ゆうメール」は、書籍やDVDなどにしか使えないので、注意してほしい。

3辺合計で170cm以内かつ3kg以下。

サイズは3辺合計で170cmに収まればOK。3cmを超える本でも、1kgくらいに収まることが多いよね。それなら350円。また2kgまでなら460円、3kgまでなら610円と、後述する「はこboon」や「オークションゆうパック」を圧倒する価格だ。

発送できるものに制限あり。

ただし下図のとおり、ゆうメールで送れるものには、制限があるから注意が必要。用途としては、書籍がメインになってくるかな。3cmを超えてしまい、クリックポストが使えない書籍を送る場合に重宝しそうだ。また、コミックをセット本として発送するときには、非常にありがたいサービスだ。

 

発送はポスト投函か郵便局持込。

クリックポストと同様、ポスト投函が可能。ただし大きさによって投函できない場合は、郵便局に持ち込むことになる。1点残念なのが、コンビニでの取り扱いがないという点。

注意点。

ほかにも注意点が2つある。1つ目は発送する際、必ず荷物の目立つところに「ゆうメール」と記載すること。2つ目は、中身を確認してもらう必要があるということ。ポストに投函する場合は、封筒の端を切ったり、透明の窓などから中身を確認できるようにしておく。窓口に持っていくときは、確認してもらってから封をしてもよい。Googleの画像検索で「ゆうメール」と検索すると、いろいろな画像が出てくるので、参考にしよう!

まとめ。

ゆうメールは、条件が合致すれば、非常に安価で魅力的なサービスだ。書籍やDVDなどを送る際には、かなり強力な手段になる。後述する「レターパックプラス」と並んで、堂々の第二候補。

 

【第二候補その2】(3)レターパックプラス。

前述の「ゆうメール」と並んで第二候補になるのが「レターパックプラス」。ゆうメールと違い、中身については、原則制限がない。もちろん、現金とかは送っちゃだめだけどね(´・ω・`)

全国一律510円。

送料は全国一律510円。クリックポストと比較すると、ぐっと料金が上がる。しかしそれでも全国一律で510円という料金は、ありがたい価格だよね。

専用の封筒(A4サイズ)に収まり、かつ4kg以下。

Googleの画像検索で「レターパックプラス」と入力して、検索してみてほしい。こんな感じで入ればOKなのだ。工夫すれば、いろいろなものを入れられる。重さも4kgまでいけるので、まず困らないよね。

専用封筒(レターパック)を前もって購入。

レターパックプラスを使うには、前もって専用封筒(レターパック)を入手しておく必要がある。この時点で併せて送料も支払うことになり、実質前払い制だ。レターパックは郵便局はもちろん、コンビニでも購入が可能。購入できるコンビニはローソン、ミニストップ、サンクスなど。

余談だけど、セブンイレブンやファミリーマートなどでは、基本的には購入できない。それはコンビニが取り扱う発送サービスは大きくわけて、ヤマト運輸系と日本郵便系があり、それぞれのコンビニは、どちらかのサービスしか取り扱いをしていない。セブンイレブンやファミリーマートは、ヤマト運輸系のサービスを取り扱っているため、日本郵便系のサービスであるレターパックは取り扱いしていないのが現状らしい。

ポスト投函でOK。

レターパックプラスも、前述のクリックポストと同様、ポストに投函すればOKだ。ポスト投函ができないサイズの場合は、大人しく郵便局へ持っていこう。またローソンであれば、店舗内にポストがあり、ポストに投函できない大きさであっても、店舗側で預かってくれることもあるらしい。

まとめ。

全国一律料金で、工夫すれば様々な形の商品に対応でき、利便性は非常に高い。専用封筒はコンビニで簡単に購入でき、ポスト投函もOK。手続きのシンプルさは抜群。クリックポストが使えない場合は、用途に応じて「ゆうメール」と「レターパックプラス」を使い分けよう。

 

【第三候補その1】(4)はこboon。

前述の2つのサービスが使えない場合は、最後の手段として「はこboon」か「オークションゆうパック」をオススメする。まずは「はこboon」について紹介する。後述するが、どちらを使うか迷った場合は、「はこboon」を選ぶと間違いが少ないと思う。

取扱いはファミリーマートのみでYahooのIDが必須。

【追記】はこboonは、2017年7月以降、サービスを一時休止するとのことです。ご注意ください(はこBOONサービス休止についてのご案内)。

はこboonは、ファミリーマートでのみ取り扱っているサービス利用にはYahooのIDが必要。配送情報の入力をネット上で行い、配送手続きはファミリーマート店舗内のFamiポートおよびレジで行う。なお「はこboon mini」は別サービスなので注意。miniのほうは、受け取る側もファミリーマートにいかなければならず、使い勝手があまりいいとはいえない。支払いはYahooウォレットのほか、店舗での支払いも可能。

重さと距離で料金が決定。

料金は荷物の重さと距離によって決まる。そのため、軽いものを発送したいときに適したサービスと言える。サイズは3辺の長さの合計が160cm以内になっていればOK。下図は東京から発送する場合の料金表。

まとめ。

2010年よりサービスの提供がはじまった「はこboon」だが、オークションなどでの安価な発送方法として、既に定着しているといえる。3辺の合計が160cm以内に収まり、かつ比較的軽いものであれば、「はこboon」を選択しておけば間違いはないかと思う。ただしファミリーマートからしか発送できないのがネック。

 

【第三候補その2】(5)オークションゆうパック。

取扱いはローソンおよびミニストップで、楽天IDが必要。

オークションゆうパックは、ローソンとミニストップで取り扱っているサービス(楽天オークションなど、特定のサービスであれば郵便局もOK)。利用には楽天のIDが必要。オークションという名が付いているけど、オークション以外でも利用可能。基本的な使い方は、前述の「はこboon」と同じような感じ。ネット上で送り先などの配送情報を登録し、店舗内のLoppiにて配送手続きをする。最後にレジにて荷物を預ける。なお通常のゆうパックより、30円安い料金が設定されているとのこと。もちろん持込割引120円も別途適用されている。料金の支払いは、店舗での現金払いのみ。

大きさと距離で料金が決定。

「はこboon」はおもに重さと距離によって料金が決まるが、オークションゆうパックは、サイズと距離によって決まる(重さは30kgまでOK)。そのため、小さいが重いものを発送したいときに適したサービスといえる。下図は東京から発送した場合の料金表。

まとめ。

大きくて軽めの荷物は「はこboon」を、逆に小さくて重めな荷物は「オークションゆうパック」を使うのが基本的な戦略となる。しかし料金表を見比べてもらうとわかるように、よほど重たいものでない限り、「はこboon」のほうが安い傾向がある。

ただし取り扱いがファミリーマートと限定されているので、立地に左右される面が大きい。近所にファミリーマートがなく、ローソンやミニストップがある場合は、「オークションゆうパック」を使うことになるかと思う。またどちらもない場合は、郵便局にて通常の「ゆうパック」を使うのが適切かと考えられる。なお前述したとおり、楽天オークションなどの特定サービスを経由した利用であれば、郵便局で「オークションゆうパック」が使えるので、利用したほうがお得。

 

【おまけ情報その1】ヤマト運輸の宅急便は?

これはあくまで参考情報。日本郵便の対抗馬、ヤマト運輸の宅急便もチェックしておかないと、なんだか不安だよね。下図は、関東から発送した場合の料金。なお、コンビニなどの取扱店へ持ち込めば、100円の割引が受けられる。

うーん。今まで全然知らなかったんだけど、宅急便ってぱっと見、ちょっと割高な感じがする。基本的に「はこboon」と「(オークション)ゆうパック」のほうがお得っぽい。ただし地域によって差はあるだろうし、取扱店は宅急便が圧倒的だろうから、その都度判断するのがいいのかな。

 

【おまけ情報その2】メルアド宅配便という伏兵。

匿名配送が可能なサービス。

いわゆる「匿名配送」を可能にするサービス。オークションなどで、見知らぬ第三者に個人情報を渡すのは嫌だという人は少なくない。そんなときに便利なサービスだよね。

間にメルアド宅配便を通すことで、お互いの個人情報を隠すことができる。楽天オークションでは匿名配送サービスが提供されているけれど、ヤフオクなどでは提供されていないから、需要も大きいだろうね。

全国一律1,100円。

気になる送料だけど、なんと全国一律で1,100円! 以前からおもしろいサービスだなぁと目をつけていたんだけど、じつはこの記事を書くまでは、「送料高いっ!」って思ってた。この記事を書いていて、このサービスの恐ろしさに気付いた。このサービス、あまり話題になってないけど、冷静に他のサービスと比較すると、かなりすごいよね(´・ω・`)

とことで下のバナー広告だと送料990円ってなってるけど、間違いかな。

3辺160cm以内かつ20kg以下。

上図をよくみると、「3辺160cm以内・20kgまで」って書いてあるんだよね。それで全国一律で1,100円? 前述した「はこboon」と比較しても、5kg超の時点でメルアド宅配便がほぼ圧勝。「オークションゆうパック」と比較しても、3辺合計100cmを超えてくると、勝負にならない。

なにこれ。なんでそれほど話題に上がってきてないんだ。いくつかのキーワードで検索したけど、「メルアド宅配便」を紹介しているサイトは、僕の見る限りほとんどないぞ。なんで??

会員登録も不要。

会員登録も不要らしい。ただし支払い方法はクレジットカードだけみたい。利用方法をさらっと流し読みしてみたけど、そんなに難しくはなさそう。でも相手が受け取りを承諾してから発送になるため、通常の発送より、若干手間がかかるっぽい。それでも魅力的であることにかわりはないよなぁ。

集荷のみ(佐川急便)。

メルアド宅配便は、コンビニや店舗への持込は一切受け付けておらず、集荷のみの対応とのこと。集荷にきてくれるのは、佐川急便。大手宅配業者とタイアップしてやってるのは、安心感があるね。ふむ、最後にとんでもない伏兵を紹介してしまった。

 

総括!!

すごく長文になってしまったので、最後に要点をまとめておくね。

第一候補は「クリックポスト」(送料164円)!

最初にクリックポストを検討する。A4サイズで厚さ3cm以下、1kg以下。この条件に当てはまるなら、クリックポストを使っておけばまず間違いない。厳密にいえば重さによって定形外郵便のほうが安くなることもあるけど、非常に稀。無視していいと思う。

第二候補は「ゆうメール」と「レターパックプラス」。

クリックポストが使えない場合は、ゆうメールとレターパックプラスを検討しよう。ゆうメールは重さによって料金が変わる。書籍やDVDなどしか送ることができないが、極めて安価

レターパックプラスは全国一律510円。専用の封筒に入ればOKというわかりやすい料金設定。非常に汎用性があって使いやすいと思う。

第三候補は「はこboon」と「オークションゆうパック」。

【追記】はこboonは、2017年7月以降、サービスを一時休止するとのことです。ご注意ください(はこBOONサービス休止についてのご案内)。

第二候補まで検討しても条件に当てはまらない場合、最終手段として検討するのが、はこboonとオークションゆうパック。よほど重たいものでない限り、基本的には「はこboon」を選ぶと正解であることが多い印象。はこboonは重さと距離で料金が決まり、3辺が160cm以内であればOK。取扱いはファミリーマートのみなのがネック。

オークションゆうパックは、サイズと距離で料金が決まる。重さは30kgまでOK。ローソンとミニストップが取り扱っている。オークションという名前が付いているが、それ以外でも利用できる。通常のゆうパックよりも30円安い。郵便局からの発送の場合は、原則通常の「ゆうパック」となる。

なお、ヤマト運輸の宅急便はやや割高である印象。しかし取扱店が多いというメリットは大きく、また地域差がある可能性があるので、その都度判断。基本はスルーでいいと思う。

伏兵・メルアド宅配便。

3辺160cm以内、20kg以下なら、全国一律で1,100円。そして匿名配送。僕が何か情報を見落としていなければ、かなり魅力的なサービス

第三候補は、「オークションゆうパック」を外して、「はこboon」と「メルアド宅配便」にしたほうが正解な気がしてきた。オークションゆうパックは、3辺合計が80cmを超えたあたりから、メルアド宅配便の料金を超えてしまう可能性が高くなる。しかし小さいサイズであれば、第二候補である「ゆうメール」や「レターパックプラス」の守備範囲に入ってきてしまう。もし今後機会があったら、一度使ってみようかなぁ。

 

以上、Amazonへ書籍出品するに当たって、僕なりに調べたことをまとめてみた。あえて幅広く調べたのは、ヤフオクや楽天オークション、メルカリなどにも対応できるようにするため。先日、楽天オークションにも挑戦してみて、だいたいの仕組みがわかったので、気が向いたらいろいろと試してみようと思う。何か新しいことがわかったら、報告するね!

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ゆとり隊長でした(`・ω・´)!


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