労働は週3くらいでお腹いっぱいなんです。

日曜日のこの時間って、なんともいえない気持ちになるね。明日からまた、1週間がはじまるぞ! そんなときに、僕の気持ちを代弁してくれるような記事があったので、それに乗っかって、僕も書いてみる。そんなお話だよ(`・ω・´)!

働くのが嫌いなわけじゃない。

はい、その記事というのがこちら。はてなブロガー界のアイドルと名高いヒトデさんの『「働きたくない」じゃなかった。「週に5日も働きたくない」だった』という記事。

もうね。そのとおりなんです。僕も散々、仕事辞めるとか、隠居生活に入りたいとか書いてるけど、仕事そのものが嫌いなわけじゃ決してない。基本的には楽しいんだよ。働くというのはさ。だって、なんだかんだ言ったって、人の役に立つって、素敵やん(´・ω・`)?

ただ、労働をメインに据えた人生に疑問を感じているだけなんだよね。ただそれだけのこと。7日間のうち5日間も仕事に費やすことに違和感がある。そして残りの2日間だって、翌週の仕事に備えるための休息だという意味合いも決して弱いものではないもんね。

またその休みだって、場合によっては潰されることだってある。そんなときも「仕事だもん、仕方がないよね。」ってなる皆さんは、どんだけ大人なんだろう。嫌味でもなんでもなく、仕事にまっすぐな人は、すごく尊敬している。僕は一生かけても、そういう人には、なれそうにない。少なくとも、誰かに雇われている立場では、まず無理だと思う。The ダメ人間です(´・ω・`)

 

ワークシェアリング?

ハードルは高い。

で、話を戻して、どうすれば週5労働を回避できるか。現状では、非正規雇用が一番現実的なんだよね。僕自身、早いところ正社員の立場を捨てて、そっちに向かおうかとたくらんでいるところだ。そのための節約生活だからね(`・ω・´)キラーン

だけど将来に不安があるのは事実。そういう意味では、ワークシェアリングという制度は、とても魅力的な制度だよね。実際、オランダとかでは、既に一般的になっていると聞く。(参考:週4勤務でOK?羨ましいオランダの労働環境

ただヒトデさんが指摘するように、日本で実現しようと思うと、いろいろとハードルはあるんだろうなぁ。今の日本の制度だと、多くの人を雇うと、企業は損をするようにできてるもんね。社会保険料の半分を支払うことになってるし、教育費だって余分にかかってしまう。

 

でもメリットがたくさん。

じゃあ、多くの人を雇ったほうが、企業にとって得だと思わせるような仕組みを作れないものかなぁ。だってさ。ワークシェアリングって、国にも企業にも、いろんなメリットがあるでしょ。

失業者対策にもなるし、過労死も減少するよ。そもそもさ。失業者と過労死する人の両方が溢れている現状が、いろいろとおかしいと思うんだ。そうでしょ?

それにたぶん、仕事の効率も上がるよ? 労働時間が短くなれば、集中力は間違いなくあがる。また、今は長時間がんばっている人が偉いという風潮があるけど、ワークシェアリングを取り入れれば、そういう非効率的な考えも、消滅していくはず。だって、定時が人それぞれバラバラになるから。いちいち気にする人もいなくなる。企業側も、残業代を削減できて万歳。

人材の流出だって抑えられるはずだ。病気や子育てで退社する人も多いと聞くけど、ワークシェアリングが機能すれば、一時的に休ませてあげることが可能になる。周囲の人が、その人の空いた穴を埋めればいい。現状のように、長時間労働で疲労し切っているというわけでなければ、周囲は協力的な姿勢を見せてくれるんじゃないかな。困ったときはお互い様というのが、日本人の美徳の1つでしょ?

 

もっとあげようか? 夢を追いたい人だって、それが可能になるよ。週に3日は会社員として働いて、残りの2日で自分の夢を追い求めるなんてことが可能になる。そしてこういった活動が、経済を回していくかもしれない。

それとね。労働者、経営者の両方にとって、もっとも不幸なのは、適性がなかった場合だ。現状では、職場あるいは職種選びをミスったと思っても、そう簡単には変えられない。経営者側も、そう簡単にはクビにはできないし、雇われている側だって、相応の覚悟が必要だ。

でもワークシェアリングができれば、ダブルワークが可能になる。実際に、ワークシェアリングが一般的になりつつあるオランダでは、複数の仕事をしている人もたくさんいる。こういったことができるようになれば、みんな、自然と適材適所に収まるようになるんじゃないかな(´・ω・`)

上記のメリットは、国、経営者、労働者の三方よしのものが大半だと思う。

 

実現するには?

ではどうすれば実現可能なのか。こういうときこそ、行政の出番なんじゃないのかなぁ。

たとえばだけど、個人の税金は、単身者より、家族を持っている人のほうが少なくて済むよね。これは配偶者控除など、税金が低くなるような制度が整っているからだ。これを法人税に導入することはできないのかな。従業員数を考慮して、税金をかけるような仕組みができればいいんじゃないかな。もちろん、企業側に悪用されないように、いろいろなルールを定めないといけないと思うけど。

あとね。税金関係って、複雑すぎるよね。先日「退職翌年の住民税、年金、健康保険について全力でまとめたよ。」という記事を書いたけど、なかなかに複雑だということがよくわかると思う。すべてを1つにしろとまではいわないけれど、もうちょっとシンプルにはできるんじゃないかなぁ。

このあたりの制度を整理できたら、ワークシェアリングなど、さまざまな制度を取り入れることも可能になってくるんじゃないのかなぁ(´・ω・`)

 

机上の空論。

最後に言い訳しとく。ごめん、勢いで書いた。ノンストップで、しかもテレビを見ながら書いた。だから、机上の空論になってしまっていると思う。でもすごくすっきりした(苦笑)

本来であれば、オランダではどんなふうに導入されていて、どんな問題が生じているのかを調べたいところだったんだけど、日曜日のこんな時間。そこまでの元気はなかったんだ。だけど、なんかその場の勢いで、ば~っと書きたくなっちゃったんだ。ごめん(`・ω・´)笑!

だけどね。日本の労働環境は、本当に歪だと思う。このままでは、労働者も経営者も、幸せになれないんじゃないかと思う。政治家や行政、労働者、経営者…立場は違えど、みんな感じてるはずだ。

どうにかならないのかなぁ。。だけど何十年とかけて培った、ある種の文化みたいなところがあるからねぇ。国のトップがコロコロ変わるような状況が続いてるし、長期間にわたると予想される大掛かりな改善は難しいんだろうなぁ。

ということで、僕は非正規雇用や個人事業のような形に希望を見い出していくつもりだけど、いつかみんなが幸せになれる労働環境になったらいいなぁと、切に思う。

 

以上、ゆとり隊長でした(´・ω・`)

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