西尾維新氏とイケダハヤト氏の執筆速度がヤバイ。

以前に書いた『ドラマ「掟上今日子の備忘録」から学ぶミニマリズム。』という記事の中で、原作者の西尾維新氏のことに触れた。しかしあくまでミニマリズムに関する記事だったので、氏のことはあまり多くは触れられなかった。実はもう少し触れてみたい内容があったので、それの続きというわけではないけれど、氏に関係する話を書きたい。

…と書き出したのははるか昔。途中まで書いたまますっかり忘れてて、長い間下書き状態で埋もれてた。せっかくなので掘り起こして加筆。興味本位で文章のプロの執筆速度を調べてみたら、なかなかに興味深かった。そんなお話です(`・ω・´)

西尾維新とは。

本題に入る前に、前の記事で書きたかったけど、書かなかったことを少しだけ。

西尾維新といえば、おそらくライトノベルの分野で有名な人だと思う。「思う」と書いたのは、残念ながらライトノベルは守備範囲外でよくわかってないから。でも熱烈なファンが多いと聞くし、1冊くらい読んでみようかなぁ。とりあえず、ドラマ「掟上今日子の備忘録」の原作、忘却探偵シリーズかな。

忘却探偵シリーズ 1-6巻セット

ということで、ライトノベルについては全然知らないんだけど、1つだけ西尾維新の作品にどっぷりはまったことがある。それは、「めだかボックス」という週間少年ジャンプで、2009年から2013年にかけて連載されていたマンガだ。登場人物の多くが、それぞれ「スキル」と呼ばれる独自な能力を持っていたり、悪平等と書いて「ノットイコール」と読ませたりと、ちょっと中二病な雰囲気もあるマンガだけど、独特な世界観があって、すごく好きだった。意外と名言というか、考えさせられる系のセリフが多かったりする。全22巻と、比較的気軽に読める量で完結してるので、良かったら読んでみてね(`・ω・´)♪

めだかボックス 全22巻完結セット (ジャンプコミックス)

ほかにも氏が原作の読み切りマンガも読んだことがあった気がする。内容は覚えていないけど、斬新な設定で、さすがだなぁと思った覚えはある。Wikipediaをみたら、「DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件」も氏の作品だった。これだけいろいろ書いていて、まだ30歳代半ばだというのだから驚きだよね(`・ω・´)

DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件

西尾維新の執筆速度がやばい。

長い前置きだったけど、ここからが本題。西尾維新のすごいところは、これだけ有名作品を連発しておきながら、執筆速度が恐ろしく速いこと。いや、執筆速度が速いからファンがついてくるのかもしれない。

お小遣い稼ぎでWebライターみたいなことをしていたときに、執筆速度について調べていて、氏の名前が出てきたことを覚えている。詳しくは超多作の秘訣か──? 西尾維新のインタビューで「ほぼ日手帳」使用が発覚!に書かれている。

西尾
今は、基本1日2万字です。

(中略)

西尾
もう少し詳しくいうと、5000字を書くのに2時間かかるので、2時間ごとに1回休憩、という感覚ですね。2時間で5000字ということは、15分で約700字書けていれば、達成できます。

1時間で2,500字。おそらく僕がこのブログを書くときの速度と同じくらいか、やや速いくらい。しかも「勢いよくサクサク書いてるとき」という条件付きで。僕がここで好き勝手に書き散らす以上の速度で商用の原稿を書いてしまうと思うと、凄まじさがよくわかるなぁ。

勝手なイメージだけど、小説やライトノベルって、普通の文章を書くよりも時間がかかりそう。西尾氏は作家の中でもかなり速いほうのようだけど、やっぱりプロってすごいよね。

そういえば斎藤孝氏も、ゴーストライター疑惑が出るくらいの執筆速度だと聞いたことがある。人間では無理だとまで言う人もいるくらい。恐ろしい人だ。

イケダハヤトの光速執筆。

かの有名なイケダハヤト氏もすごい。ジャンルもメディアも違うから、一緒にしてはいけないけれど、イケダハヤト氏「武器としての書く技術」の中で、調子が良ければ1時間で8,000字ほど執筆すると書いていた。

武器としての書く技術 (中経出版)

当然ながら、僕のブログ執筆速度とは比較にならない。ならば「10分で100円稼げるWebライターサイト「REPO(旧ブログルポ)」を真面目に紹介する。」の例ならどうだ。ブログ執筆に比べると、体感ではだいぶ速いはず。具体的には、1時間で300文字の記事を10個は書ける。だいたい1割増しで書くから、1時間で3,300文字超といったところか。速いかどうかはさておき、遅くもないはず。どうだ、ハヤト氏!!

あれ? 全然敵わない\(^o^)/

記憶が定かじゃないんだけど、僕のタイピング速度が1分あたり300ちょっとだったと思う(アルファベット)。2タッチで1文字打てるとして、日本語の文字数でいえば150文字くらいになるのかな。ということは60分あたりで9,000文字ちょっとか。漢字があることを考えるともっと少ないかも。それでも社会人としては困らない程度の速度はあるだろう。

改めて数字を見比べてびっくり。イケダハヤト氏は、僕の全力タイピングと似たような速度で記事を書いてるのか。怖い。怖すぎる。

まとめ。

興味本位で文章のプロの執筆速度を調べていて、結構興味深かったので紹介してみた。想像以上にすごくてびっくりでした。執筆速度が速ければ、それだけいろいろなことを書ける。時間さえ許すのなら、書きたいことなんていくらでも出てくる。僕も速く書けるようになりたいものだなぁ。

以上、ゆとり隊長でした(๑•̀ㅂ•́)و✧

 


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