プロ無職が描くコミックエッセイ「思いつき無職生活」が深イイ!

ちょっとおもしろいエッセイコミックを見つけたので、紹介したい。その名も「思いつき無職生活」!! あぁ、なんて良いタイトル。ゆる~い感じがにじみ出てるよね。というわけで、今日はそんなお話だよ(`・ω・´)♪

 

ではさっそく!

思いつき無職生活とは?

なんと、「コミックエッセイ劇場」というサイトで、一部、無料で読むことができちゃう。あぁ、すばらしきネット時代。この記事を書いた時点では、6話まで公開されている。上記サイトより、一部引用して紹介するよ。

概要はこんな感じ。

「そうだ、仕事やめよう。」
そんな思いつきで5年勤めた会社を辞めたアラサー女子・いけだいけみ。
たまらない解放感、にじみでる脱力感、そして、せまりくる貯金残高…。
会社を辞めたいと思っているすべての人に捧ぐ、役には立たないけど、愛すべき等身大の日常を描いた(無職だけど)堂々のデビュー作。

 

 

率直でシンプルなイラスト表現が魅力的!

率直でシンプル。イラストって、こうストレートに意味が伝わってきていいよね。文字より、明らかに細かいニュアンスが伝わりやすい。いけだいけみさんのファンになっちゃいそう。

無職が出来上がるまで

そう、みんなこうやって、漠然と将来の予想図を描いてる。良い大学にいって、よい会社に入って・・・。就職はゴールじゃなくて、まだ先がある。わかってるけど、学生のうちは、どうしても就職をゴールに見据えてしまいがちなんだよね。社会ってどんなとこかわからないし。それに自分の周囲の人たちも、見かけ上は同じ場所を目指しているようにみえるから、安心して進むことができる。

でも就職してしばらくすると、この「思いつき無職生活」の作者や、僕のようなタイプの人間は、世間とのズレを感じるようになる。あれ?

で、悩む。やばい、どうする。こんなことでいいのか…。ここから、人によって大きな差が出てくるんだよね。今の仕事にもっと真剣に取り組む人もいれば、趣味に力を注ぐ人もいる。転職を考える人もいれば、無職になることを選ぶ人もいる。

いけだ氏は、無職生活を選んだわけだね。転職活動もしてるみたいだけど、このエッセイコミックを読んでると、今の生活を全力で楽しんでるようだ。お金の問題はあるけど、こういう生き方も、いいものだよね。愚痴を垂れ流しながら耐え忍ぶより、ずっといいと思う。

 

プロ無職の名言が光る!

このエッセイ、少し読むだけでも、名言がたくさん出てくる。

プロ無職の定義

笑ってしまった。なるほど。要するに深く考えなくなるということかな(´・ω・`)笑? ほどよく気にしつつ、どこか達観した感じ。

僕の持論なんだけど、「自分のことを愛せる」というのは、前向きに生きていく上では必須条件だ。僕もダメ人間のわりに、自分大好き人間なんだけど、このエッセイコミックの著者もなかなか(笑)

客観的に自分を見て、「ゴミのようだ(苦笑)」と思いつつも、それでも自分のことを愛している感じがなんともいえなく好き。この1コマだけで、芸術作品でしょ(`・ω・´)笑

刺激のない日々が逆に刺激的

おぉ、この発想はなかった!! 考えてみれば、刺激的な毎日になるよなぁ。僕はその刺激を極力なくすように努めているわけだけど、その刺激を楽しむとは…まさに発想の転換。なるほど、「最高にスリリング」かぁ。…できる限り、そういう刺激は遠慮したいけど、考え方1つで捉え方は変わるよねぇ。

経済的安定よりも大事なものがある!

いけだ氏の親は、実家に帰ってくることを勧めている。しかし著者は、実家に戻る気はないようだ。いくら家族とはいえ、一人暮らしと実家暮らしでは、自由度が段違いだからね。僕も同意。たとえ仕事を辞めても、実家に寄生することは考えていない。

手書きの「決して!!」の文字に、なんか決意のようなものを感じるね(´・ω・`)笑

 

単行本も販売中!

そんな素敵なコミックエッセイ「思いつき無職生活」。2015年11月、単行本としても発売。僕はまだ読めてないんだけど、今度書店で探してみたい。

思いつき無職生活 職なしガールの残念だけど悪くない日々 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)

コミックエッセイは、普通のマンガよりもメッセージ性が強くて、だけど文字だらけの本よりもダイレクトに訴えかけられる感じがするから、すごく好きなんだよね~。

 

ところで。

ここまで書いて、ふっと思った。エッセイマンガの定義って何? さぁ答えてもらおうか、Wikipedia先生!!

文学における随筆(エッセイ)になぞらえられるところから名づけられた。メディアファクトリー(現・KADOKAWAメディアファクトリーBC)の「コミックエッセイ劇場」では「フツーの漫画と違う『作者の体験をベースにしたコミック』と言えばいいでしょうか?」と定義している[1]。

うぉ、あぶねぇ。危うく、最近は「ぐでたま」がマイブームで…とか書きそうになった。これはエッセイコミックとは言わないっぽいな。よくわかってなかった。。

ぐでたまんが

 

…と思いきや、まだ続きがある。

作品の内容は基本的にノンフィクションであるが、エッセイ漫画の体裁を用いたフィクションや、基本はノンフィクションだが創作を混ぜわざと虚実を曖昧にして描かれる作品(例:みずしな孝之『いい電子』)も少なくない。
またストーリー漫画の単行本などにも、作者の「後書き」や「おまけ」などとして身辺雑記めいた小品が描かれることが少なくないが、これもエッセイ漫画と言えるだろう[要出典]。

うーむ、コミックエッセイは奥が深い。

 

以上、ゆとり隊長でした(`・ω・´)!

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