僕はあなたからの頼みだからこそ、休日を捧げた。

昨日、職場の先輩に頼まれて、引越しの手伝いにいった。通常の僕であれば、忌み嫌うできごとかもしれない。だけど、自分でも驚くほど、快く承諾し、手伝いにいった。今日はそんなお話だよ(`・ω・´)!

 

先日「僕は寂しがり屋な孤独好き。」という記事でも書いたけれど、職場関係の人間関係は、極力プライベートに持ち込みたくないと思っている。何かと気を使ってしまい疲れるし、毎日会ってるのだから、無理して会わなくていいんじゃないの?と思ってしまう。

だから今回のように、「今度の休日、引越しの手伝いを頼む」なんていわれたら、いつもの僕なら、げんなりしているところだ。しかも先輩からの誘いだと、断りにくい。後輩にそんなことを頼むなんて、ずいぶんとやらしいな…と思ってしまうかもしれない。「まぁ下手な飲み会よりは、お金がかからないだけマシ?」とか考えるかもしれない。

だけど、今回は違った。気付けばふたつ返事で「いいですよ!」と答えていた。

 

この先輩には、入社当初からお世話になっている。上司に平気で口答えをするタイプだし、仕事が特別できるというわけでもないようで、上層部からは良い評判を聞いたことがない。わりと無神経だし、毒舌な人だ。

でも僕にとっては、面倒見のいい素敵な先輩だ。年齢は5つほど上なんだけど、若手社員がやるような雑用にも「お前らだけじゃ大変だもんな!」といって、手伝ってくれる。上には媚びず、下には優しい。人間的に尊敬していた。

 

そんな人から頼まれたのだ。そりゃ喜んでお手伝いするよね。

それでもちょっと、自分でも驚いた。いくら尊敬する先輩といえど、職場の先輩だ。ここまで快く、自分の休日を捧げられるとは・・・。

人柄って、やっぱり大事だなぁ。

 

そして昨日、手伝いにいってきた。いろいろとあって、結構な長時間拘束されてしまったけれど、その先輩に役に立てていると思うと、苦ではなかった。

むしろ食事をおごってもらってご機嫌。ごちそうさまでした(`・ω・´)♪

 

ただちょっと残念だったのが、帰りにお礼だといわれ、お金を渡されたこと。半ば強引に渡され、受け取ってしまったけれど、僕はそんなつもりでやってないよ。尊敬するあなたに頼まれたからこそ、僕は快く自分の休日を捧げたんだ。だから、あなたから感謝の言葉の1つでももらえれば、それでよかったよ。昼食おごってくれるだけでも十分だよ。

でも、後輩をうまく利用してやろうとか、そういう考えがまったくないからこそ、僕はその人に信頼を寄せているのかもしれないなぁ。自分より立場が下の人には、ものすごく気を使ってくれる。その振る舞いがとても自然で、意識しているというよりも、昔からそうやって生きてきた人なのだろうなぁと感じる。

 

僕も元々、先輩より後輩に気を使うタイプだ。先輩や上司相手なら、あまりに目に余るようなことをすれば、たいていは注意してくれるだろう。でも後輩の中には、先輩に反論しづらいと考える人も少なくないだろうから。

後輩に厳しくする人も必要だろうけど、放っておいても誰かがその役をやってくれる。僕は極力、後輩には優しく接したい。そういう人も必要だろうから。だけどこの先輩ほど気を使えているかというと、答えはNoだなぁ(´・ω・`)苦笑

ほんと、すごい先輩だと思う。上層部の評判はよろしくないけど、こういうところをちゃんと見てくれてるのだろうか。話を聞いてる限り、見てないんだろうなぁ。たまには下っ端の声も聞いてくれ。ほんと残念だ。仕事ができるかどうかより、こういう人柄のほうがずっと大事だと思うんだけど、目が届きにくいんだろうなぁ。

なんてことを考えた1日だった。

 

以上、ゆとり隊長でした(´・ω・`)

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