年100万円生活のリアル(5)【光熱費・通信費編】

年100万円生活のリアル、早くも第5弾。第4弾までで、住居費、食費、娯楽費、税金や社会保険関係については、大まかにではあるけれど、言及してきた。第5弾の今回の記事では、光熱費と通信費について書いていく。というわけで、今日はそんなお話だよ(`・ω・´)!!

関連記事:
年100万円生活のリアル(1)【住居編】
年100万円生活のリアル(2)【食費編】
年100万円生活のリアル(3)【趣味・娯楽編】
年100万円生活のリアル(4)【税金関係編】

 

光熱費

第1弾の住居費に関する記事で、あえて言及しなかったので、ここで取り上げておく。光熱費はめんどくさくて、アバウトにしか把握してなかった。良い機会なので、直近2年分を振り返り、具体的な数値を出してみた。なお年月は支払い月。また数値は一の位は切り上げている。また調理については、電子レンジやIHを使っているため、ガス代には影響していない。

2013年10月~2014年9月

電気代

トータル:22,750円
平均:1,900円
最安月(6月):1,130円
最高月(9月):2,660円

ガス代

トータル:24,410円
平均:2,040円
最安月(10月):1,290円
最高月(3月):2,900円

トータル

トータル:47,160円
平均:3,930円
最安月(10月):2,710円
最高月(3月):5,260円

2014年10月~2015年9月

電気代

トータル:27,410円
平均:2,290円
最安月(7月):1,220円
最高月(1月):4,850円

ガス代

トータル:29,010円
平均:2,420円
最安月(9月):1,450円
最高月(2月):4,210円

トータル

トータル:56,410円
平均:4,710円
最安月(7月):2,910円
最高月(2月):8,100円

データを振り返って。

嫌な予感的中。。

嫌な予感はしていた。ここ1年は、今まで以上に光熱費を意識することなく、存分に使っていた。結果、年間トータルで9,000円以上高くなっていた。20%近く上昇していることになる。電気代はエアコン、ガス代はシャワーを長時間出していたことが原因だと推定している。

12~2月に注意!

意外だったのが、その原因の大半が1~3月の支払い分(12~2月使用分)に集中していたこと。前年と比較して、夏もかなりエアコンを使った気がしていたけれど、それほど大きな影響はなかったようだ。増大した9,000円のうち、7,500円分は、この12~2月の使用分が原因であったことがわかった。(7,500円のうち、約4,600円は電気代の影響

前年費でいくと、同じ期間で比較して、今年は1.5倍もの料金がかかっていた。1年間全体との比率でいくと、前年は全体の約34%だったのに対し、今年は42%がこの3ヶ月間で費やされていた。

正直今年は、冬だけでなく、夏もかなりエアコンを使ったつもりだったけど、影響は思いのほか小さかったようだ。前年、今年ともに、12~2月が使用料金(光熱費トータル)が高い月トップ3になっている。

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光熱費をケチる気はあまりない

光熱費、とくに電気代についてはケチる気はあまりない。電気代はかかる費用に対して、恩恵が圧倒的に大きいと思っているから。ガス代はなるべく削りたい。でもお風呂でマンガを読むのが至福の時間なので、無理をする気はまったくない。

だけど冬の3ヶ月間で、4,600円もの電気代が余分にかかっていたのには驚いた。間違いなくエアコンの影響だろう。冬の防寒については、何か考えたほうがいいかもなぁと感じた。着る毛布がすごくいいと知人から聞いた気がする。来年は購入を検討しようかなぁ。4,600円以下で買えるよね(´・ω・`)

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1ヶ月5,000円。

前年であれば、1ヶ月平均が3,930円。思い切り使い倒した感覚がある今年でも、1ヶ月平均が4,710円。このまま社会人を続けている限り、思う存分使っても、1ヶ月に5,000円程度あれば十分そうだ。

リタイア後は・・・?

リタイアした場合、部屋にいる時間が増え、光熱費が増大するだろう。調理関係はIHと電子レンジなので、ガス代には影響がでない。そのため、ガス代はほとんど変わらないだろうと考えている。しかし電気代は2倍近くに膨れ上がるのではないかと予測している。

2年分の資料から、1年間に24,000円。1ヶ月あたり2,000円を上乗せくらいが目安かなぁ。今までの感じで使うとすると、光熱費は年間7~8万円、1ヶ月あたり6,000~7,000円くらいになるのかな。冬のエアコン使用を抑えれば、月5,000円くらいに抑えることもできそうな感じもする。冬は着ればいいからね。夏は汗が出るのは不快だから、引き続きガンガン使っちゃうと思う(`・ω・´)

水道費については、家賃に含まれているので、今回は省略した。別途かかるのであれば、1ヶ月2,000円くらい見込めばいいっぽいかなぁ。

 

通信費

格安SIMがすばらしすぎる!

格安SIMに出会ってから、通信費が格段に落ちた。もう格安SIMなしでは生きていけないレベル。詳しくは下記の関連記事に書いたので、良かったら読んでほしい。

関連記事:
格安SIM利用歴3年超の僕が、みんなの疑問にズバリ答えるよ!
格安SIM利用歴3年超…格安SIM導入時の背景と、決め手となったメリット。

要点だけ書いておくね。もちろん業者によって異なるから、要確認。

・圧倒的に安い
・解約料フリー&縛りなし
・ここ数年で通信速度も格段に向上
・ポケットWifiを使うことでPCやタブレットもOK

僕が使っているのはIIJの最安プラン。IIJと直接契約するより、IIJとビックカメラが連携して提供している「IIJ BIC SIM」がお得。本来有料の公衆無線LANが無料で使える。僕が契約した当時は、「IIJ BIC SIM」はなくて、IIJと直接契約した。直接契約だと、公衆無線LANが使えないんだよね(´・ω・`)

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格安SIM+ガラケー

節約主義がミニマリズムと喧嘩してる状態だけど、僕は満足してるよっていう話。」で詳しく紹介したんだけど、僕は現在、格安SIM運用のスマホとガラケーの2台持ち。

格安SIMでPCやタブレットも使い倒す!

より正確にいうと、格安SIMでスマホを運用しているというより、ポケットWifiを格安SIMで運用し、それを経由でスマホやPCを使っている状態。なんでわざわざポケットWifiを使うかというと、外出先でスマホだけでなく、ノートパソコンやタブレットも使いたいから。

 

モバイルの通信費は1ヶ月1,000円+通話料

ガラケーのほうは、MNPの特典などが適用されて、ほぼゼロ円で運用できている。通話料については、使った分だけ支払うという形。仕事でたまに使う程度なので、1ヶ月あたり500~1,000円程度。LINEやSkypeがある今、仕事以外で使うことは非常に稀なので、リタイア後はほぼゼロ円にできると考えている。

格安SIMのほうは、IIJを使っている。3Gbの高速通信付で1,000円程度。1,000円でスマホからタブレット、ノートパソコンまで、外でも使えるようになっているのだから、本当にコストパフォーマンスに優れている。まだ浸透していなかった頃から格安SIMに目をつけ、めんどくさがり屋なのに、必死に調査して使い始めた過去の自分、えらい(`・ω・´)!

固定回線の断捨離を検討中

自宅のネット環境は、家賃に含まれているため、無料で使えている。個人で契約したら、1ヶ月5,000円くらいかかるのかな。

今後引越しなどで使えなくなったときは、固定回線なしで生活しようかと考えている。格安SIMを3枚くらい契約すれば、十分足りそうな気がする。あるいはポケットWifiを契約すれば、1ヶ月3,000円前後でいけるはず。いずれにしても、モバイル環境にプラスで月5,000円はちょっと高いなぁ。また引っ越すたびに手続きをするのは、なんだか大変そうだし、できることなら避けたい。ネット料金込みで安価な賃貸を探すのが手っ取り早いのかもしれない。

1ヶ月5,000円くらいが目安?

光熱費にところでも同じ話をしたけれど、ネットもかかる費用よりも恩恵のほうが圧倒的に大きい。なので、無駄な出費は抑えたいけれど、無理な節約をする気など、さらさらない。

1ヶ月に10,000円も出すわけにはいかないけれど、1ヶ月5,000円以内に収まればよいかと思っている。外出用に格安SIM1,000円。それから固定電話を持っていないので、通話料に1ヶ月500円。自宅用に3,000円程度までは許容範囲かなと思っている。

軽く探すだけでも、下記のようなサービスが出てきた。3日で3Gbまでは速度制限もなく使えるみたい。データ通信量は十分すぎるレベル。でも当然のように、契約期間に縛りがあるし、格安SIMほど気楽には選べないかな(´・ω・`)

 

最後に

この記事を書いていて再認識したのが、光熱費は、実態をつかみにくいという点。食費でも通信費でも、支払う額が明確だけど、光熱費は曖昧な部分があるんだよね。今まであまりきちんと向き合ったことがなかったので、今回の記事執筆を通して、ちょこっとだけでも理解が深まった気がする。いろいろと驚いた部分も多かった。

光熱費も通信費も、ゆたかな生活において、絶対に必要なもの。繰り返しになるけれど、無理な節約をするのは、あまりオススメしない。何でも安ければいいとは思わない。安くても使い物にならない通信機器じゃ、まったく意味はない。電気代を安くするために、暑いのを我慢してイライラするなんて本末転倒。

ただし実際にかかっている費用はきちんと把握し、削れる部分は削っていくスタンス。これくらいがちょうどいいんじゃないかな。年100万円生活のゆとりは、そう考えているよ(`・ω・´)♪

関連記事:
年100万円生活のリアル(1)【住居編】
年100万円生活のリアル(2)【食費編】
年100万円生活のリアル(3)【趣味・娯楽編】
年100万円生活のリアル(4)【税金関係編】

 

以上、ゆとり隊長でした(`・ω・´)!


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