格安SIM利用歴3年超の僕が、みんなの疑問にズバリ答えるよ!

わずかな費用でネットが使い放題になると話題の格安SIM。認知度はかなり高くなってきたものの、まだ使っている人は多くないのが現状だよね。そこで僕の出番だ。3年以上格安SIMを使い倒してきている僕が、よく聞く不安や疑問にお答えしよう。・・・今日はそんはお話だよ(`・ω・´)!!

関連記事:格安SIM利用歴3年超…格安SIM導入時の背景と、決め手となったメリット。



 

疑問1)通信速度はどうなの?

一番多い疑問はこれだと思う。通信速度はどうなのかという疑問。一言で答えると、遅い。いや、正しくは遅かった。僕が使い出した2012年初頭くらいだと思う。その頃から今まで、IIJというところを使っている。僕はそれなりに満足していたけれど、使い出したころは、速度は遅かった。

「格安SIMが遅い」は過去の話。

格安SIMは、以前は確かに遅かった。しかし、どんどん改善されていった。その経過を紹介しよう。「格安SIMの歴史?」という記事によると、僕が使っているIIJは、数年のあいだに、ものすごい勢いで改善を重ねてきている。

一般に広く認知されたのは、イオンリテール株式会社で株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)のSIMの取り扱いが開始された2012年ではないでしょうか。
(中略)
通信速度は廉価バージョンの場合「ミニマムスタート 128プラン」の商品名から推察できる通り、最大128kbps となっており、3大キャリアと比較すると決して高速通信とはいえなかったかもしれません。
(中略)
翌2013年には商品名が『ミニマムスタートプラン』と改定され、『最大200kbps』の通信スピードとなり、実用性が大幅に向上しました。

僕がIIJを契約したのは、イオンがIIJのSIMを取り扱いはじめる少し前だったと思う。当時はネット経由でしか契約できなかった。しかしイオンが取り扱いをはじめ、対面で契約できるようになったことで、ぐっと導入ハードルが下がった。2013年に入り、速度も200kbpsまで上昇。ただこの時点ではまだ、キャリアと比べたら遅かった。

2013年以降に大改革

その後、2013年内に高速通信容量(バンドルクーポン)が毎月500MB付与されるサービスが開始され、気軽に高速通信を試すことが出来る環境となり
翌2014年4 月 1 日には、1GBに増量され、さらに、2014 年 10 月 1 日2GBに増量されました。
そして、2015 年 4 月 1 日には3GBに増量され、平均的なユーザーの多くをカバーできるサービスとなってきたわけです。

毎月ハンドルクーポンが無料で付与されるようになり、一定の通信量までは、高速通信ができるようになった。最初は500MBだったのが、2014年4月に1GB、2014年10月に2GB、そして2015年4月には3GBに増量された。もちろん、月々の費用は変わらず、1,000円。

2012年初めのころは、IIJはそのうちダメになるんじゃないかという話もあった。最初はいいけど、利用者が増えるにつれて、速度も落ちていくのではないかと。若干の不安を覚えつつの契約だったんだけど、ふたを開ければ、改善のオンパレード。特に2014年10月の改善は衝撃的だった。1GBから2GBへの改善により、パソコンから接続しても、容量を気にする必要がなくなった。感動的だったよ(`・ω・´)!!

結論

どこの格安SIMを使うかにもよるけれど、最近のはたいてい、IIJと同様、ハードルクーポンのようなシステムが導入されていると思う。IIJしか使っていないから、他の格安SIMがどうかはわからない。でもIIJに限って言えば、ハンドルクーポン内で使っている限り、速度に不満を感じることはないと思うよ。他の格安SIMを契約する際には、ぜひIIJの評価と比較してみてほしい。同等の評価を得られているのであれば、たぶん大丈夫!

ハンドルクーポンを使い切った場合は、200kbpsに制限される。この制限がかかると、体感速度はだいぶ落ちる。2012年時点では、これがスタンダードだったわけだし最低限の利用には困らないと思うけどね。それにしても、たったの数年で恐ろしいくらい改善されたもんだなぁ(`・ω・´)

 

疑問2)高速通信の容量はどれくらいあればいいの?

通信速度の次によく聞くのが、容量の問題。高速通信の容量は、どれくらいあればいいのかという疑問だ。

通信量の目安

「通信量 目安」「データ通信 目安」などのキーワードで、Google先生に尋ねてみよう。だいたいのイメージがわくと思う。下図はhi-hoWebサイトより引用。

どうかな。動画だけは要注意かもしれないね。やはりそれなりの容量を食う。だけどそれ以外は、2GBでも十分すぎるくらいじゃないかな。動画は自宅のWifiなどを利用し、他は気にせず使い倒したらいいんじゃないかな。スマホのみで使う分には、1GBでもいけるような気がする。

みんなどれくらい使ってるの?

2014年にMMD研究所が、通信料に関する調査を行っている。下図は「1カ月のデータ通信使用量は「1GB未満」が最多、「2GB未満」で約4割」という記事より引用。

一番多いのは、1GB未満だ。このアンケートでは、966人が回答しているけれど、この966人とは別に、377人が「わからない」と回答したそうだ。そしてこの377人に、通信料の目安を伝えたところ、約73%が2GBあれば十分だと回答したとのこと。

この結果を見る限り、一般的な使い方をするのであれば2GB、多少多めに使うとしても3GBあれば十分だろうと推測ができる。

僕の場合は、外出時に格安SIMを用いてパソコンやタブレットを使うことがあるけれど、それでも3GBで足りないと感じたことはない。おそらく2GBに収まっている月のほうが多い。またスマホだけであれば、1GB前後くらいで収まっている印象かなぁ。

結論

ライトユーザーは1GB、通常利用なら2GB、少し多めに使いたければ3GB。これくらいが目安になるんじゃないかと思うよ(`・ω・´)!

 

疑問3)スマホもセットで契約したほうがいいの?

初期の頃は、SIMカードのみの契約で、スマホ本体は別途入手するのが普通だった。だけど最近は、スマホ本体も付いてくるプランもあるよね。

料金は?

僕はSIMカードのみの契約だから、詳しくは知らないけれど、いくつか見たところ、料金がかなり上昇する印象を抱いた。SIMのみなら、1,000円前後だけど、本体をつけると数倍に跳ね上がることが多い。

準備が楽というメリットは大きいけれど、コストパフォーマンスでいうのなら、SIM単独での契約のほうが、お得だと僕は思う。自分の好きなスマホを選べるのはありがたいし。中古のスマホであれば、5,000円くらいで十分入手できると思う。

縛りは?

気をつけて欲しいのは、料金より縛り。SIMカードのみでの契約であれば、利用期間に縛りがないものが多い。しかし本体をセットにした場合は、キャリア契約の場合と同様に、利用期間への縛りや、解約金が生じることがあるので注意してほしい。

結論

節約目的なら、SIM単独での契約をおすすめする。別途中古スマホを手に入れるほうが安く済むことが多い。また縛りがないので、安心して使える。

 

 

疑問4)スマホ本体の選び方は?

SIMカードのみを契約し、別途スマホを自分で手に入れる際の注意点についてまとめておく。

格安SIMの利用回線は?

僕が使っているIIJをはじめ、多くの格安SIMはDocomoの回線を使っている。そのため、スマホ本体もDocomoのものを手に入れる必要がある。SIMフリーのものもいけるはずだけど、購入時に要確認。最近はAUの回線を使っているところもあるので、その場合はAUのスマホを手に入れよう。詳しくは格安SIM事業者のWebページなどを確認してほしい。

本体が通信速度に大きな影響を与える

もし通信速度を気にするのであれば、本体はある程度性能の良いものを選んだほうがいいかもしれない。格安SIMの通信速度は十分でも、本体がついていかない場合がある。僕は3,000円で購入した中古スマホを使っているから、本体の性能の問題で、それほど速度は高くない。しかし最近購入したタブレットだと、さくさく動いて驚いた最近ではブックオフやゲオなどでも中古のスマートフォンを取り扱っている。。用途に応じて、自分にあったスペックのスマホを入手しよう。

関連記事:【超軽量】本体込みで10,000円以下!外出時のサブマシンとして、格安タブレットをパソコン化したよ(`・ω・´)!

結論

これについては、自己判断になってくる。僕はスマホに高スペックを求めていないので、安いものを使っている。探せば3,000~5,000円程度で、それなりのスマホが見つかると思う。より快適に使いたい人は、少し値がはるかもしれない。その場合は、スマホ本体とSIMカードのセットプランを検討するのもありかもしれない。

 

疑問5)音声通話付の格安SIMってどうなの?

僕が契約した時点では、音声通話付の格安SIMというものはなかった。最近は音声通話付のものが増えてるよね。どうなんだろうか。

ガラケーとの2台持ちという選択

僕は現在、格安SIMと、ガラケーの2台持ち。今となればかなりの安心感があるけれど、最初は格安SIM1本に絞るのは不安だったんだよね。同じように感じる人はいるんじゃないかな。そんな人には、ガラケーとの併用も選択肢の1つだとお伝えしたい。ガラケーは安心感があるよね。時期によるけれど、MNPをうまく使えば、かなり安く済む。1人暮らしの僕にとって、家族間通話が無料というのもうれしい。またアドレス帳をスマホにいれずにすむので、個人情報の扱いの点で、安心できる。

IP電話アプリという選択

僕は使ったことがないんだけど、IP電話アプリを使うのもありかと思う。050plusなどのアプリであれば、月々数百円程度で、電話番号が手に入る

ただIP電話は、極稀につながらない番号があるなどの情報もある。僕のように1人暮らしで、固定電話の役割も含んだ使い方をするには、ちょっと危険かな。

音声通話付SIMの多様性は魅力的

格安SIMで音声通話付になると、1,000円くらい月額料金が高くなることが多い。それをどうみるか。最近では通話し放題のプランもあるみたいだし、選択肢はいろいろだよね。音声通話付のプランも、決して悪い選択肢ではないと思う。ガラケーのプランも改悪が進んでいるし、ガラケーの行く末によっては、音声通話付のプランに乗り換えるかもしれない。

 

疑問6)格安SIMでポケットWifiを運用できるの?

今まで何回かこのブログで書いてきたけど、格安SIMで、スマホではなく、ポケットWifiを運用することもできる。

関連記事:節約主義がミニマリズムと喧嘩してる状態だけど、僕は満足してるよっていう話。

ポケットWifiも中古で手に入る

ドコモ Xi対応モバイルルータ L-09C ホワイト

以前にも紹介したけれど、僕は現在、格安SIMをポケットWifiにさして利用している。IIJはDocomoの回線を使っているので、ポケットWifiも同様にDocomoのものが必要だ。僕が使っているポケットWifiは、Docomoの「L-09C」という機種。

ポケットWifiを使うメリット

以前は格安SIMをスマホに直接さして使っていた。しかし今は、ポケットWifiにさして使っている。その理由は、パソコンやタブレットなどにも利用したいから。高速通信3GBという十分な容量をGETした今、使わない手はない!!

ポケットWifi経由であれば、パソコンだろうが、タブレットだろうが、外出先で自由に使うことができる。すごいでしょ? 1ヶ月1,000円で、外でブログ更新だって楽々できちゃう。さらにスマホのキャリアを気にする必要もない。現在使っているスマホがソフトバンクであれ、何であれ、ポケットWifi経由なら、何でも使えるよ(`・ω・´)!

結論

格安SIMによるポケットWifiの運用は、すごく便利だし、コストパフォーマンスに優れている。スマホのデザリング機能を使うのもありかもしれない。僕は今のところ、ポケットWifiでの運用に満足しているけれど、ポケットWifiが故障したときには、スマホデザリングも検討するかも。

 

疑問7)どういう人が使うべき?

かなり大雑把だけど、この疑問にも僕なりに答えようと思う。

とにかく安く使いたい人

節約主義の方には、心からオススメできる。間違いなく節約効果が抜群だ。僕は月々、格安SIMで1,000円、ガラケーは通話時間によるけれど、だいたい300~1,000円くらいに収まる。音声通話がついていない格安SIMであっても、SkypeやLINEなどの音声通話アプリが使えるから、そんなに困らない。IIJなら約1,000円で3GBまで高速通信ができる。コストパフォーマンスは最強だ。

こどもや高齢者

これは意外かもしれないけれど、こどもや高齢者が使うのにもオススメだ。なぜかというと、料金が定額だから。音声通話付でなければ、基本的には何をしても定額。下手に親が使っているスマホを貸すよりも、格安SIMを契約して使わせてあげたほうが安心だ。

結論

2パターン示してみたけど、自分でメリットを見つけて使える人なら、どんな人でもOKだと思う(`・ω・´)!

はじめての格安 SIM かんたんスタートガイド ([実用品])

格安SIM超入門2015年最新版 (洋泉社MOOK)

 

まとめ

格安SIM長期ユーザーの1人して、いろいろと書いてみた。少なくとも僕の節約生活には、なくてはならないものだ。この記事を読んで、使う人が増えたらいいな(`・ω・´)

以上、ゆとり隊長でした(`・ω・´)♪

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