究極の普通「ノームコア」というファッションの更なる流行を願うぞ(`・ω・´)

米国発祥のノームコアと呼ばれるファッションをご存知だろうか。ノームコアファッションで有名な人といえば、ジョブズ氏。これでピンと来るひとが多いかな。今日は珍しく、ファッションに関するお話だよ(`・ω・´)!

私服の制服化とは切り口が違う話だけど、通じる部分もある。ミニマリズムに興味がある人にはぐっとくるファッション用語かもしれない。

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ノームコアとは

語源は?

ノームコアは、アメリカが発祥の言葉で、2つの英単語からできた造語。

normal + hardcore = normcore

normalはノーマル。説明はいらないだろうけど「普通」とか「標準」という意味。hardcoreは「徹底した」とか「本格的な」という意味。

形容詞+名詞ならわかるけど、名詞+形容詞って、なんか不思議な感じがするのは僕だけだろうか・・・という話はさておき、日本語では『究極の普通』と訳されることが多いようだ。

元々はK-HOLEというアメリカのトレンド予測のチームが提唱した言葉。2014年がノームコア元年らしく、まだ比較的新しいワードなんだね(`・ω・´)

背景は?

ノームコアという言葉が生まれた背景には、個性を求めすぎた現代ファッションへのアンチテーゼがある。

多くの人が個性を求め、ときには行き過ぎた奇抜なファッションが生まれることもあるよね。もちろん、個性的なファッションを楽しんでいる人は、別にいいと思うんだ。だけど、そういうファッションを追い求めることに疲れてる人も多いのだろう。

またみんなが個性を求めるあまり、普通が普通じゃなくなってきてる現状がある。たとえば髪の色。元々は個性を出すために染めてたんじゃないかなぁと思うんだけど、特に女性については、髪を染めることが普通になってない? 僕の周りだけかなぁ。純粋な黒髪の人のほうが圧倒的に少なくて、黒髪の人のほうが個性的だという逆転現象が起こっている。(髪を染めている人を否定してるわけじゃないよ。念のため。)

こういった現状があって、ノームコアという言葉は広がりを見せているのだろう。

 

「普通」が個性的な時代の到来

多くの人がノームコアを実践しているけれど、その中でも一際目立つ存在だったのが、ジョブズ氏。彼はノームコアという言葉が広がるはるか前から、ノームコアを実践していたといえるよね。下記に2枚の写真を紹介する。どちらも「男前研究所」さんよりお借りした。

見事なまでに一緒。10年以上も続けていたことに驚いた。めちゃくちゃ普通。

あ、でも2001年は微妙に違う。何か思うところがあったのかな。でも数年後には元に戻ってる。きっと彼にとって、もっともしっくりとくる服装だったんだろうなぁ。

 

改めてみても、やっぱりシンプル。無駄がない(`・ω・´)

普通なのに、それがジョブズ氏のトレンドマークになってるよね。まさに「普通が個性的」を体現してるよね。ジョブズ氏のスーツ姿とか見てみたくなった。ジョブズ氏だと認識できるか不安だけど。

僕はAndroid&Windows使いで、Apple信者ではないんだけど、やっぱりジョブズ氏はかっこいい。

 

前述の女性の髪の色の話もそうだけど、最近はシンプルなファッションのほうが、逆に個性的な印象を受けるかも。奇抜なファッションで個性を生み出すのもいいけれど、ノームコアもこの時代にあった個性の出し方だよね。さすがにノームコアまでは無理という人は、ノームコアをベースにワンアイテムで個性を出す・・・みたいなのも良いかも(`・ω・´)

 

ノームコアへの批判

以前にTwitterで、こんなつぶやきをしたことを思い出した。ネガティブ情報は大事。世間ではどんな見方をされているのだろう。よく言われているっぽいものをいくつかピックアップしてみた。

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ただの怠慢

ファッションに疎いやつが、かっこいいカタカナ語を盾にしてるだけ。こういう受け取り方をする人も多くいるようだ。まぁこれは、人によるよね。

この考え方に影響を受けて、ファッションを主体的に変えたのなら、それは怠慢とはいえないでしょ。あるいは確固たる信念を持ってシンプルなファッションを選んでいた人が「やっと時代が自分に追いついた」というのも、別に否定する必要はないはず。

 

でもファッションに疎い人が、流行にのって声高に「ノームコア!!」と主張するのであれば、そういうふうに言われても仕方がないのかも。いるよねぇ、こういう人。ただ自分がさぼってるだけなのに、上手いこと理由をつけて自分を正当化しようとする。ないわぁ。ほんまないわぁ。

・・・うん、わかってる。僕のことだよ。怠惰だよ。ノームコアの本質なんて、たぶん何もわかってないよ(´ノω・。)苦笑

時代を逆行してる

結局、今までの歴史を逆行するだけじゃないのという話もある。これは同意かな。ファッションは今まで進歩を重ねてきたかもしれないけれど、ノームコアは、ある意味退化に当たるのかもしれない。

でもまぁ、いいんじゃない? 何でも新しければいいってものじゃないもん。考え方を変えれば、無駄を排除することだって、立派な進歩だよ。

日本人には合わない

あれは体型のいい欧米の人がやるからかっこいいんだ。こんな話もある。うーん。これについてはなんともいえないなぁ。たしかに日本人と欧米人では、体格がだいぶ違うもんね。

ただ今の流行だって、欧米からの影響が大きいから、一緒じゃないかな。それに欧米の人の中にも、日本人のような体型の人はいるはず。所詮は微々たる違い。そこまで別に気にしなくてもいいんじゃないかな。

バイホットドッグプレス 噂のノームコア入門  2014年 11/21号 [雑誌] by Hot-Dog PRESS

 

本音っぽい話

・・・ごめん、こんなことを書きながら、僕はファッション関係に無頓着。そんな僕から見ると、個性的でも個性的じゃなくても、みんな素敵。みんなオシャレ(`・ω・´)♪

僕はどうも、昔からファッションに興味が薄い。節約生活をはじめてからは、さらに興味が薄れてしまった。興味のないものには、お金も時間もかけたくない。とはいえ、あまりにおかしな格好はしたくない。だから僕はどちらかといえば、無個性でシンプルな服装を好む。センスがない故、無意識に個性的な服装をしてるときがあるかもだけど(´・ω・`)苦笑

正直、あまり目立ちたくない。だからノームコアなんて言葉の流行はうれしい。普通は個性的だ。さぁ、みんな。どんどん普通になるのだ(`・ω・´)!笑

 

でも「普通が個性的」という理由で流行してるのなら、一時的なもので終わりそうだなぁという気もしてる。だってしばらくしたら「普通はやっぱり普通だ」ってなるもんね。みんながジーパンとシャツみたいな服装になったら、きっとまた個性的なファッションが流行りだす。こうして時代が移り変わっていくのかな。

ミニマリズムとともに、このノームコアという考え方も、ある程度定着してくれるとうれしいな。

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以上、ゆとり隊長でした(`・ω・´)!

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