僕の愛する製菓会社「ブルボン」の黒い噂?

先日、僕がどれだけ製菓会社「ブルボン」を愛しているか、熱烈に語った。しかしそんなゆとり隊長の元に、1つのコメントが寄せられた。コメントをくださった方は、どうやらブルボンに良い感情を抱いていないようだ。ブルボンを愛する僕としては、そのコメントの真偽を確かめておかなければ! ということで、今日はそんなお話。

先日書いた、ブルボンへのラブレター記事はこれ。
ブルボンのブランド力と確かな信頼。そしてココナッツミルク。

 

この記事にいただいたコメントは下記のとおり。

ブルボンは食品業界の嫌われ者です。すぐに他社製品をパクるからです。
そして納品業者を粗末に扱います。酷いものです。社員は毎日、日付が変わる直前まで働いていますよ。私はブルボンの菓子は食べません。あんな酷い会社はないですよ。

 

な・・・なんと。僕の愛するブルボンに、こんな話が出てくるとは。一瞬、ただのいたずらコメントかと思ったけれど、丁寧な文面から、確かな意思を感じる。内情については知りようがないけれど、パクリ疑惑については、ある程度わかるはず。ということで、少し調べてみることにした。愛する製菓会社だからこそ、真実を知っておきたい(´・ω・`)

 

さて、調べるといっても、google先生に聞くくらいしか手段がない。ということでとりあえず聞いてみたところ、気になる記事を1つ見つけた。

なぜ、ブルボンは売れ続けるのか?

佐藤きよあきさんという、書籍も出版しているコンサルタントのブログの記事。その記事の中で、上記のコメントに関する内容も書かれていた。

私は売り場にいたのでわかるのだが、ブルボンの新商品に斬新さは無い。
ハッキリ言うと、どれも他メーカーのパクリではないのか、とも思える。
実際、良く似た商品は多い。
しかし、流行のものをパクっているのではなく、世の中にある程度定着している商品である。
馴染みのあるお菓子をブルボン風に作った、というだけ。

今まであまり意識していなかったけれど、そうなのかな。お菓子は大好きだけど、詳しいわけじゃないのでよくわからないな。ただ斬新なお菓子を作っているというイメージは、たしかにないかもしれない。前の記事でも書いたとおり、定番のお菓子を多く抱えているという印象を受ける。

最後はこう締めくくられている。

私は、ブルボンを批判しているのではない。
むしろ感心している。
決して一流の会社が取る戦略ではないが、石橋を叩いて、叩いて、叩いて渡る、確かな戦略だと言える。
ここまで徹底すれば、戦略は二流でも、企業としては一流である。

「決して一流の会社が取る戦略ではない」「戦略は二流」など、なかなかに厳しい評価だ。でも、たしかに馴染みのあるお菓子を・・・という話であれば、大きな失敗にはつながりにくく、確かな戦略だよね。

 

でも実際にパクリ疑惑のあるお菓子について、もう少し具体的にみてみたい。上記の内容だけでは、僕はまだ、愛するブルボンの肩を持たざるえない。材料不足だ。

 

ということで、引き続き調査を続けることにした。すると、こんな記事に出会った。

I LOVE ブルボン、もうブルボンしか見えない 第2弾

この記事を書いた方は、僕と同じく、ブルボンを愛する方のようだ(`・ω・´)♪ おぉ、同士よ! この方の記事からは、ブルボン愛がにじみ出ているよ~♪

この記事の中で、気になるのは以下の部分。

きこりの切り株は売りだされた年代やパッケージから鑑みると、どうやら明治のきのこの山やたけのこの里から着想をえて、というかまあ今風にいえば、きのこの山やたけのこの里をパクって創られた商品であることはまず間違いないんですが、そのパクリのセンスがハンパないです。

本家を完全に超えてしまっています。

どうやら、ブルボンを愛する人から見ても、パクリといわざるえないお菓子があるみたい。この記事で紹介されていた「きこりの切株」というお菓子はこちら。

ブルボン きこりの切株 66g ×10個

あぁ、たしかに似てるっちゃ、似てるなぁ(´・ω・`)

 

もう1つ別の記事を紹介。

ブルボンの華麗なるパクリ

この記事のなかで紹介されているのは「ラシュクーレ」というお菓子。

◆◆◆ラシュクーレ 10枚×5箱入 ブルボン 上品な味わい、贅沢なホワイトラスク♪

 

あぁ、おいしそう(`・ω・´)♪ ・・・じゃなくて、詳しくは紹介した記事をみていただきたいんだけど、たしかにこれも似ている。

 

最後に、ブルボンの社員さんによる評価について、少しだけみてみよう。下図は、就職・転職活動などの強い味方? 口コミ情報サイトVORKERSの、ブルボンのページより引用させていただいた。

株式会社ブルボン(VORKERS

法令順守意識については「3.4」となっており、悪くない数値なんじゃないかな。社員さんたちは、悪意を抱いているわけではなさそうに見えるよね。信憑性は不明だから、なんともいれないけれど。

 

ここまで調べた内容を紹介してみた。

うーん。どうなんだろう。一番最初に紹介したコンサルタントさんの記事でも「一流の会社が取る戦略ではない」と書かれていたし、褒められることではないかなぁ。大手製菓会社だし、超えちゃいけないラインは超えていないのだろうとは思うけどねぇ。これが僕の感想(´・ω・`)

この手の話は、お菓子に限らず、すごく難しいよね。ビスケットを最初に売り出したのはA社だから、A社以外ビスケットは売っちゃだめ!ってのも、やりすぎだし。そう考えると、デザインやネーミングも似ている「きこりの切株」は疑問を抱く部分はある。だけど「ラシュクーレ」のほうは、パクリといったらかわいそうな気がするなぁ。

他社商品の売れ行きをみて、後発で売り出すのだって、楽なようで苦労は大きい。レッドオーシャンで戦うことになるわけで、その場合、普通は先行者のほうが有利だもんね。だから今のブルボンがあるのは、やはりブルボンの技術力やマーケティング力による企業努力の結果だと思う。

だけど、ブルボン側も、こういう声があることには気付いているはず。参考にするのと、マネをするのは違うけれど、その線引きが曖昧だから、難しいのはわかる。だけど願わくば、いらぬ疑いや非難を受けずに済むような戦略で、がんばっていってほしいな。ブルボンを愛する1人して、まっすぐな気持ちで応援したいよ(´・ω・`)オネガイ

 

コメントくださった男気の全くないおっさんさま、ありがとうございました。勉強になりました。

以上、ゆとり隊長でした(´・ω・`)

 

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