書店が好きすぎて、電子書籍に手が出せない。

手に取る書籍の数は、めちゃくちゃ多い。パラ読みする本の数も、かなりの量。だけど読書は苦手。書店や古本屋は大好きだけど、趣味に読書と書く勇気はないんだなぁ。最近読んだ本は?って聞かれても、答えられないことあるからね。いや、たぶん答えられないときのほうが多いかも。今日はそんなお話。

 

書店や古本屋が好きすぎる

これ、もはや趣味の1つとしていいんじゃないかなって思う。書店めぐりと古本屋めぐり。やる気がでないとき、なんとなくだるいとき、思い悩んでいるとき・・・いつも書店や古本屋にいく。んで、ぐるっと見て回るんだ。大して意味もなく、ぶらぶらと歩き回る。

すると、いろいろなタイトルが目に飛び込んでくる。怪しいお金稼ぎの方法やら、ライフスタイルに関するものやら、家庭菜園やら、アンガーマネジメントやら、もういろいろあるよね。

多くの書籍を眺めていると、頭の中で勝手に、情報の整理がはじまる。今自分に必要なものは何か。なんで今、自分はネガティブな感情に襲われているのか。

 

そして「ん?」と思ったものを、片っ端から手にとって、ページをめくってみる。数秒で1冊全体を眺めてみる。その時点で、何も引っかかるものがなければ、そっと元の本棚に戻す。

「お!」と思うものであれば、とにかくエッセンスを吸収しようと試みる。全体を読み流しつつ、気になる箇所だけを拾い読みする。自分にとって大事な部分は、全体の1~2割程度におさまることがほとんどだから、5~10分くらいで済んじゃうことも少なくない。だから1冊にこだわらず、次々と読み進めることができる。気になったことがあれば、類書も手にとってみる。「これだ!!」という本に出会ったら、購入を検討する。飽きてきたら、別のコーナーに移る。

こんなことを繰り返していると、気付けばネガティブな感情は消え失せ、やる気に満ちた感情が顔を出す。僕が書店や古本屋をこよなく愛する理由だ。今まで何回、書店や古本屋に救われたかわからないもんなぁ(´・ω・`)

 

 

デジタルもいいけれど、アナログも捨てられない

高校生の頃かな。電子辞書もいいけれど、紙の辞書だって、電子辞書に負けないくらい便利なものだと、学校の先生から聞かされた。紙の辞書の魅力は、自分が調べたい言葉以外の情報も、同時にみることができることだ、と。当時は理解できなかったんだけど、今ではよくわかる。紙の辞書はもう持ってないけど(`・ω・´)!

 

その他の情報についても同じだ。たいていの情報はネットで簡単に手に入る。また書籍についても、Amazonあたりで検索すれば、簡単に見つけることができる。

だけど書店には、書店にしかない魅力がある。たまたま立ち寄ったコーナーで思いも寄らないジャンルの本に興味を抱くことがある。元々興味があるジャンルであっても、その幅が広がっていく。受動的な情報には、能動的な情報とは違う発見があるんだ。

また古本屋も大好きだ。安価で書籍が手に入るのも魅力だけど、それだけじゃない。書店では見つけられないような、マイナーな本とか、絶版になっている本が見つかるのが、とても楽しい(`・ω・´)

Amazonはすごく便利だけど、Amazonしかなかったら、僕は本への興味を失うかもしれない。それくらい、僕にとっては、書店や古本屋は大切なものだ。

 

書店や古本屋が減少傾向

ここ数年で、近所の書店や古本屋がいくつかつぶれてしまった。僕の周囲だけでなく、全国的にそういう傾向にあるみたい。やはりAmazonや楽天ブックスなどの大手ネット書店の影響は大きいんだろうなぁ。

ミニマリズムや節約を意識し出したことで、書籍を購入する機会はぐっと減ってしまった。しかし極力実店舗で購入することを意識するようにしている。微力どころか、ほとんど無意味だとは思うけど、それでもやらないよりはマシかなぁ。

 

(おまけ)電子書籍について

少し前まで、書籍は絶対に紙!と思っていた。いや、正直今でも紙ベースの方が好きだし、電子書籍は「スマホで非破壊自炊~1冊15分、大事な本も裁断なしで気軽に電子化。」で紹介した方法で自作したものや、無料お試しのものがいくつかある程度。本格的な導入はしていない。でも電子書籍って、用途によってはめちゃくちゃ便利そうなんだよね。

だけど電子書籍に手を出せずにいた。ちょっと大げさな言い方かもしれないけれど、一度手を出してしまったら、もう戻れないのではないかと思っていた。なんていうか、今までお世話になってきた本屋さんを裏切ることになるのではないかと考えていた部分もある。電子書籍はネット書店でしか買えないと思ってたから。

ん、ほんとか? 冷静に考えたら、書店側も電子書籍に対して、まったく手を打たないなんてことはないよなぁ。ということで少し調べてみた。

参考:リアル書店×電子書店の連携サービス

 

おぉ、いろいろやってるじゃん! たとえば三省堂なら、店頭で電子書籍を現金で購入することも可能なんだね。ネット書店とケンカするんじゃなくて、こんなふうに、上手にタイアップしていくのが一番良い形なのかもしれないね。時代の流れというのは、すごく強い力を持ってるもんね。

今後は、電子書籍にも目を向けていくようにしようかな(`・ω・´) 今まさに書籍の断捨離に取り組んでいるところで、電子書籍はその点で非常に優れている。電子書籍にも手を出すようになれば、書店にお金を落とすことも増えるかもしれないし。今度ゆっくり調べてみよう。

でも僕が勝手にバイブルだと思っている「Bライフ」は、電子書籍化されてないのは少し残念。

Bライフ―10万円で家を建てて生活する

 

以上、ゆとり隊長でした(`・ω・´)!

 

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