僕が「年100万円生活」にたどり着くまでの取り組みを公開する。

僕はお金がなくても、時間さえあれば、楽しく生きていけるタイプだ。逆に言えば、お金があっても、時間がない生活には、どうやら耐えられないみたいで、のんびりとした暮らしを手に入れたいと考えた。しかし皮肉にも、それにはお金が必要なんだよね。そこで節約を意識しだしたら、気付けば「年100万円生活」に突入していた。

以前に「学生時代の生活費」という記事を書いた。まだブログをはじめたばかりの頃に書いた、初々しい記事だ(`・ω・´)笑 その記事に書いてあることだけど、元々節約志向はあったのかもしれない。それでも学生時代は、年間に160~180万円くらい支出していた(詳細不明のため推測)。今では年100万円生活になったので、約4割の生活費をカットしたことになる。振り返ってみれば、様々な取り組みをしてきた気がしてるので、ちょっとまとめてみようかと思う。

今日はそんなお話。

 

固定費偏

まず最初に取り組んだのが、固定費の削減。一度見直せば、後は黙ってても支出が減るからね~。一番楽だよね(`・ω・´)♪

住居費

学生時代は、オートロックがついていて、荷物預かり用のロッカーがあって、お風呂とトイレがセパレート。築年数も1桁の、きれいなマンションだった。

今住んでいるところは、ユニットバス。築年数も30年近かったはず。もちろんオートロックとか、そういうのは一切ない。部屋の面積も、30%ほど狭くなった。おかげで家賃は、学生時代の半分程度。月々に3~4万円くらい浮いている。

住めば都。1ヶ月も生活すれば簡単に慣れた。唯一心配だったのは「ユニットバス」なんだけど、使い出したら、それはそれで使いやすかった。結果、大した努力もなしに、毎月何万円もの節約!

プライベートの守られたスペースがあって、自分専用のお風呂やキッチン、トイレがある。落ち着いて考えれば、それだけで十分快適だよね(`・ω・´)キラーン

ちなみにBライフは、僕にとってバイブル的な本。もちろんマネなんてできないけれど、Bライフをベースに、オプション追加していくイメージで考えると、年100万円生活なんてぬるく感じるレベル。今は絶版になってしまっているのが残念すぎる。

Bライフ―10万円で家を建てて生活する

 

携帯電話料金

MVNO(いわゆる格安SIM)を利用することで、携帯電話料金を大幅に下げることに成功した。現在スマホとガラケーの2台持ち。通話時間に多少左右されるが、2台あわせて3,000円以下、2,000円を割ることも少なくない。友人たちの話から推測して、月5,000円前後の節約になっているのではないかと考えている。

MVNOを使うことで、不都合がまったくないわけではないけれど、ガラケーを併用することで解消している。MVNOは、どんどんサービスが改善されている。使わず嫌いはもったいないかもしれないよ(´・ω・`)

 

変動費偏

食費

めんどくさがり屋の僕が、自炊らしきことをはじめた、たった1つのきっかけ」という記事を参照していただきたいのだけど、自炊らしきことをはじめ、外食が減ったことで、食費も改善された。学生時代は食費が3~4万円かかってたと推測しているので、これも半分くらいになってると思う。

日本一有名なニートと呼び声の高いpha氏の「ニートの歩き方」は、変動費を減らすヒントもたくさん散りばめられている。

ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法

 

思考偏

お金の管理方法

詳しくは過去記事「めんどくさがり屋のための家計簿入門」「年100万円生活のズボラーなゆとりは、4つの口座で資産管理をしてるよ!」を読んでほしい。簡単な家計簿と、4つの口座により、お金の流れをある程度把握できる仕組みを作った。お金の流れを把握すると、自然と節約に力が入るよね(`・ω・´)!

 

購入基準の確立

例として書籍をあげよう。学生時代は、書店や古本屋に頻繁に行き、やたらと購入していた。多くのことを学べた一方で、積読状態になっているものも多く、自分の消費の仕方に疑問が積み重なった。そして自然と、必ず読むであろうもののみを購入するようになった。書籍以外のモノを購入するときでも、自分に「それって本当にほしいの?」と問いかけるようにしている。その場の雰囲気でなんとなく買ってしまうと、お金も失うし、部屋もちらかっちゃうもんね(´・ω・`)

また「年100万円で暮らす僕が、無駄買い防止のために注意している3つのポイント」でも紹介したけれど、ほしいものがあったら「一定期間寝かす」という方法を取り入れた。その結果、ほしいものの7割以上は、気付けば興味が薄れている気がする。本当にほしいものであれば、一定期間寝かしていても、感情はおさまらない。忘れるたり、興味が薄れるのであれば、きっと僕にとっては不要なものなんだろう。

 

ミニマリズム

ミニマリズムは最小限主義のこと。この思想を取り入れてから、節約生活をより楽しめるようになった。「節約系ミニマリストの本質。~節約目的のミニマリズムという不安定な思想。」という記事に、ミニマリズムに関する僕の考え方を書いたつもりなので、よかったら一読いただきたい。

ミニマリズムを取り入れることで、自分にとって、何が大切なのかを考えるようになった。モノを大切にできるようになったし、物欲やモノに対する執着心もコントロールできるようになりつつある。節約のためのミニマリズムはあまり推奨されないようだけど、学ぶことは少なくないと僕は思うよ(`・ω・´)♪

ミニマリズムについては「必要十分生活」と「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」の2冊を読むと、かなり理解が深まると思う。必要十分生活については「書籍『必要十分生活』の要注目ポイントをレビューするよ!」という記事も書いてるので、参照していただけるとうれしい。「ぼくモノ」のほうも、後日レビュー記事を書くつもりなので、また遊びにきてね♪

必要十分生活~少ないモノで気分爽快に生きるコツ~

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 – 断捨離からミニマリストへ –

 

まとめ

以上のことを心がけるようになったら、気づけば年100万円生活になっていた。節約するところは節約するけれど、本当にほしいものは買うし、交際費については必要以上に抑えることはしないので、ストレスとは無縁。学生時代と比較して、生活費の約4割カットに成功したけれど、生活の満足度はほとんど落ちていない。節約の許容範囲には個人差があると思うけれど、ほんの些細なことで、かなりの効果があるということは、僕が実証した。少しでも、誰かの参考になったらうれしいな。僕もさらに一歩進めるように、試行錯誤を続ける(`・ω・´)!!

以上、ゆとり隊長でした(`・ω・´)♪

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