auが2年縛りの見直しを開始したらしいけど、明らかに方向がおかしい気がする。

最近、何でもかんでも「○年縛り」ってのがあるよね。その制度をリードしてきたのが、携帯会社大手の3社じゃないかな。んで、最近批判の声が大きくなり、ついに見直しが始まる! でも、なんか方向がおかしいような・・・。

 

たまたまネットニュースでみかけたのが、次のような記事。
au、「2年縛り」見直しへ 大手3社で初めて(朝日新聞デジタル)』

 

タイトルを見て、さすがau、やるじゃないかと思った。個人的には、大手3社の中で、auがもっとも信頼できる会社だと思ってる。根拠はないけど、対応とかいろいろね(´・ω・`)

だから期待を胸にクリックして詳細を確認。下記に一部引用。

KDDI(au)の田中孝司社長は7日、総務省から改善を要請された携帯電話料金の「2年縛り」を見直す考えを示した。2年ごとの自動更新を改め、最初の2年だけ料金を割り引くプランを検討中だという。大手3社で見直しを表明したのは初めてで、残る2社も追随する見通し。

 

え・・・。最初の2年だけ料金を割り引くプラン? 総務省がアクションをしてるのは知ってる。simロックうんぬんとか、MVNOとか、クーリングオフ制度の見直しとか、いろいろとがんばってるくれてる印象があるよね。最近の総務省。だけどこれ何? 2年縛りについて総務省が要求してるのって、こんな話だっけ? 

 

 

これ要するに、2年以降は解約料金はかからないけど、値段は大幅にあがりますってことでしょ。いったい何がしたいんだ、au。そしてこれに追随するつもりの残り2社(´・ω・`)

別に僕自身は困らない。どうせ現行の制度であれ、今回示された制度であれ、2年おきにキャリアをかえると思うから。どちらかといえば、新しい制度のほうが、うっかり解約月をスルーしてしまったときのリスクが小さくてありがたいかな。

だけど、経営という意味でいったら、愚策以外の何者でもないんじゃないの? こんなんしたら、定期的にキャリアをかえる人間が増えるだけだと思うんだけどなぁ。無駄な過当競争を生むのは明らかだと思うんだけどなぁ。

 

 

以前からずっと思ってるんだけど・・・本来であれば、長く使ってくれている人ほど、値引きするのが自然じゃないのかな? 極論だけど、1年目の料金が高くて、だんだん値引きされて、5年目くらいで半額でもいいんじゃないかな。んで、2年目までは違約金がかかるけど、それ以降はゼロ。これでいいと思うんだけど。

市場規模は大きく変わらないのに、互いに顧客を引っ張り合って疲労してるのが現状に見えるんだけど・・・僕がマーケティングの素人だからかなぁ(´・ω・`)

 

 

それとも大手3社側は、客をくるくる回すことに、メリットを感じてるのかな。新規顧客が増えることで経営上の数字が良く見えるとか? あるいは新規契約の手数料がおいしいとか?

今は少し収まってきたけど、一時期はMNPのキャッシュバックがすごかったよなぁ。平気で「3万円キャッシュバック!」とかあったもんね。これも謎の現象だった。どこかがそういうことをやると、他も追随したくなるのもわかるけど、消耗戦になるだけだよ、たぶん。

 

 

今回、auが真っ先に不思議なことをはじめたけど、ここで別の行動を取るキャリアがあったら、面白いことになるんじゃないかなぁ。2年以降に値段を上げるんじゃなくて、下げる。これを真っ先にやれば、ユーザーからの信頼度はぐっとあがるはず。まぁうまくいったら、よそもまねてくるだろうけどね(´・ω・`)

 

・・・なんていらぬ心配をしてしまった真夏の夜。きっと僕の浅はかな考えでは思いもよらないような意図があるのだろうと思う。だけど1人のユーザーとしてみると、滑稽なことをしてる印象しか受けかった(´・ω・`)ゴメンネ

 

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以上、ゆとり隊長でした(`・ω・´)!


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